【collar】　６畳の猫と青。　【ＢＬ】

一松。俺で良ければ相手出来ないか？
この出会い、それが奇跡だぜ！（　きらん、　）


(参加希望です！)

反応遅めで悪い……。（　　頬ぽりり。　　）　参加希望してくれてドーモ。何か意外と来てくれてびっくりした。（　喉くつ、　　）



んで早速。本題。おれ結構カラ松側の希望も聞きたいなーってのもあってプロローグ大まかにしか書かなかったんだよね。演じる人によって若干個性とか出るだろうし……萌え萎えとかロルについても相談したいからざっくりさせてた。なんで、長くなるときの大まかなロル数こんなかんじ、とかおまえ自身のネタ要素が多いとか、塩対応多いとか若干の個性あれば知りたい。要望とか。（　　こく。　　）

要望に関してはなければそんままでもへーきなんで適当でいいよ、例えばレストランのウェイターってかいてあるけど他のバイトが良いとか。６畳の部屋でもロフト欲しいとか。それで決めようと思う。（　　ふむ。　　）

俺も返事遅れてすまんな。

俺は基本ロルは短く回す方だ。語彙力が弱くてな。
一文に１ロルで回すのがほとんどだが大丈夫か？


塩対応の俺が良いと言っていたな。
そこは出来ると思うぜ。

六畳は狭いと思うが、俺と一松で仲良く雑魚寝でも悪くない、だろう？


あとは問題ない。一松に合わせるぜ。（　きらん、　）

んや、別に平気……。レス頻度に関しては無理強いする気ねぇから疲れねえ程度でいいよ。まあ三日に一回とかになってくるとちょっと合わないかも……ってなるけど。そこは頻度の相性としてご了承してもらえれば。（　　こく。　　）
当方100～とは書いたけどシリアスとかちゃんとしたのやる予定はほぼないから……例えば出掛けるとかの動きついたときに（　　またとない休日に二人で出掛けるのは実家に居た頃を彷彿とさせるのか嬉しさから気持ちが高揚してしまい相手に早く行こうとばかりに手を引き、　　）くらいなら超余裕、ってレベルなら構わない。ぶっちゃけ100掛けるけどくそだるｉ。（　　はふ。　　）まあ常にキツいってよりはちょっかいくらいの塩…………いや女王、女王様でも良いふんでみｒ。（　　くわァ、／やめろ　　）……色々言及したけどこんな？かんじなんだけど……後は規約ドーリ。萌え萎えとかだいじょぶそう？（　　くびこて。　　）

あぁ。問題ないぜ。大丈夫だ。（　きらん、　）

りょーかい。ま、さっきの手本文平気で、規約了承してもらえてんなら大丈夫そう……かな。もう少し細かく返したり教えて欲しいところもあるんだけども……とりあえず進めてみるか。何かあったら言う。（　　こくこく。　　）







……一松様のお帰りだァにゃんこ共ォ！！（　　口元にやつかせながらドアばたん。　　）　おーよしよし、……クソ松は？台所？風呂場？（　　飼い猫なでなでよしよし、…きょろ。　　）

おかえり一松。(　扉の開く音にビクついて台所から顔を出し。　)

………ご飯出来てるぞ。カラアゲだ！(　にっ、　)

………ん。ドウモ。（　　ぽつつ。目線ふいいっ、　　）


くはっ。ホント、好きだよねおまえ……おら。週末ゼータク。（　　入浴剤と弱めのカクテル入りの袋相手の前へがささ。　　）

一松。猫カフェで働いて人間の友達も作ったらどうだ？俺みたいに。(　そう言った時、携帯に電話がかかる。おそ松からだ。ちらりと携帯を見て着信元が兄だと見て、携帯を伏せて置いた。　)

なに、おまえレストランの方で友達作ったの？ふーーーん……。……べつにいい、おれ自立したかったわけじゃないし。（　　へら、…ふいい。　　）スマホ、鳴ってるけど。

俺は元々友達がいるからな。(　ふふん、　)

ん？スマホ？……あぁ、どうせ兄貴だ。出なくていい。それより、仕事は順調か？（　きょと。　）

……物や人の価値なんて人それぞれじゃん。おれ友達なんかの為に家でたわけじゃねぇし……何のためにこのゴミが社会に出たかなんか、そんなんはお前が、わかっ、わ、わかっ。わかっ……てん、だろうが……。（　　安く買った机の前へとあぐらをかいて座ればそのままぽそそ。／おやや　　）
おそ松兄さんから？……飲みの誘いとかならいーけど。猫の世話なら検定持ってるからヨユー。家でもそんなもんだし。（　　飼い猫嬉しげに抱き上げ。　　）

…………何のためだ？ん？（　どんな答えが返ってくるかは想像がつく。が、どうしても本人の口から聞きたい次男。　）

………っ、い、いいだろべつに。いいから飯にすんぞ、んで風呂入って、んで、寝る。んで、……っああクソ……っ。（　　かっと顔を赤くしては頭がしがし。　　）　　

……………一松？何のためか教えてくれないか？（　顔を赤くする相手を見て僅かに微笑んで　）

っ、…………あ………う。うぐ。う、ニャァァァァァァアア！！！（　　顔から煙ぶすす。…しゅばっと猫耳と尾を生やすなりカーテンののうしろへと凄まじい勢いで逃げ、／へたれ　　）　……お、おおおれにはおれのペースがあるから。おま、おまえみたいにぺらぺら恥ずかしげも無くいえるわけじゃ、ないから。

じゃあ俺が一松の気持ちを当ててやろうか？イエスかノーで答えるんだ。
俺と一緒に暮らして、あんな事やこんな事がしたいから。違うか？（　顔を覗き込んで　）

っーーー、て、てめぇ…はっ。だ、……だだ、黙ってればお、男を愚弄しやがって……。（　　カーテン裏に隠れるようにあぐぐぐ。　　）……ああそうだよ悪ぃかよ！！！お前のことゴミなりにも大切にしてぇしおれのもんだって思いてぇから家出たんだよクソ松っっ！！（　その場で立ち上がるなり相手の胸ぐらがしい。ぐい。……じ、……額コツン。　　）……、………ちっ。……お、おら。も、……めろ……っ。飯、食って風呂……一緒に。（　　ぽつつつつ。　　）

ひっ……す、すまん…！（　胸ぐら掴まれ涙目。　）
あ、あぁ。飯食って風呂一緒に入ろう、な？（　にっ、　）

……ちゃんと聞いてねぇだろ。鈍感松。（　　じっ。　　）……ん。腹へった。（　　カーテンから出てきてはのそのそ。　　）