街人A 2017-10-10 11:42:12 |
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(/一先ず主のキャラ設定を載せておきます。参考にしていただければ。)
【名前】ダリア・エザリントン (本名:ダリル・エザリントン)
【性別】男
【年齢】24歳
【所属】ラヴィアンローズ
【容姿】ブロンドの髪は腰まであり、毛先の方を少し巻いている。前髪はセンターで分けているがたまに顔に掛かる。濃く縁どられた碧眼で、睫毛はマスカラでばさばさにしている。赤い口紅を愛用している。右手の人差し指に赤い宝石の付いた指輪を嵌めている。身長は176cmで元来の性別宜しくがっしりとしているのが悩み。大き目の黒のトレンチコートに白いシャツ、赤のタイトスカート、赤のヒールパンプス着用。気分によって黒のサングラスを付けたりする。
【性格】絵に描いたようなオカマであり、女性口調で語尾を伸ばしたような喋り方をする。不意打ちや気を抜くと男声になってしまう。一度やると決めたらやり通す主義で、目的の為なら手段を厭わない。ただそこまで悪に徹しているわけでもなく、情に脆かったりする。小さいものや可愛いものが好き、決してキャラづくりではない。メイクが崩れたり服が汚れるとやる気が削がれてしまうこともしばしばあり、その我儘さにメンバーを困らせることもある。
【ディア】「相手の自分への認識を混乱させる能力」。自分自身を他の人物であるように見せたり、相手の視界から姿を消したりすることのできる能力。意図することにより発動可能で、使用できる範囲は自分含め4人程度。意図し相手に触ることで、その相手にも自分と同じ効力が働く。集中力にかかっており、切れると中途半端な姿を認識させてしまったり、姿が見えてしまったりする。
【持ち物】武器として大型自動拳銃を使用。大体メイク道具は毎回持ち歩く。
【備考】一人称は「アタシ」、二人称は「あんた」、「~ちゃん」。幼少時にギャング同士の抗争に巻き込まれ親を亡くし、天涯孤独の身となる。そこを小さな教会のシスターに引き取られ、成人するまでそこで過ごすこととなる。オカマになった理由の一つにシスターの優しさ、母性に惹かれたということが挙げられる。「ラヴィアンローズ」を結成したのは21歳の頃。自身のオカマという属性を活かし、ミスタフィのオカマバー等の夜の店の人々との繫がりを持ち、そこから情報を得ている。本名は「ダリル」であるが、女性名の「ダリア」を名乗っている。本名で呼ぶと怒る。「姐さん」呼びをされたいと本人談。
【募集】「ラヴィアンローズ」のメンバー3名(男女問わず)。3年前に結成されたギャングで、どこのギャングとも同盟を組まず、目的が合致したときのみその場その場で手を組むスタンス。大きな行動動機として、「それぞれのギャングが自由に活動できる」ことを掲げている。そのため、ギャングの活動自由が阻害されること、権力が一つのギャングに集まることを阻止する。情報収集が得意であるメンバーが揃っており、他のギャングに情報を依頼されそれを渡し収入を得ている。「ウォルフ」とも情報の取引を何度か行ったことがある。共通として赤い飾りのついた指輪を付けることにしている。
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