集まれ六つ子 　（　豆／雑談ｂｌ　）

チョロ松＞＞


フッ、御礼はいらないぜ？なんてったって、大切なブラザーだからな！歓迎するのは当たり前だろ、ウエルカムだ（　　両手ぱああ／きりい　　）
え。（　　ハッ。　　）ウェイト、 待て待て。まあこのオレに掛かれば、ガールの一人や二人ばっきゅんばっきゅん胸キュンさせることは容易いが　…　え、死ぬの？！オレ達結ばれたら死ぬの？？！　＿　じゃあフラワーと結ばれてたオレは死ぬべき対象なんだな。嗚呼なんてギルトガイな男なんだ、モテるって罪なんだな（　　額に手あて／何故嬉しそう　　）
ノンノン、照れなくたっていい！お前の言いたい事はよォく解るぜ？つまり、オレが魅力過ぎて気付いたら密かに書き込んでいたんだろう？全く、困ったブラザーだ（　　額小突、ふへえ／とんだ勘違　　）




十四松＞＞



ｏｈ　…　、食べれなくても野球は出来るぜ？オレの秘伝の魔球を特別に十四松だけに見せてやってもいい（　　瞳きらきらあ　　）




トッティ＞＞



チッチッチ、ウェイトだトッティ！自分だけ抜け駆けは良くないぜ。嗚呼、そうだ！今度カラ松ガールズたちと一緒に遊ぼう？アッチ側の世界を一緒に見ようじゃないか（　　肩に腕回し／うぜ　　）
あ、あざとい　…　ッ。流石、あざとさのレベルがマックス過ぎてもはや進化形！アザトッティ！（　　指ぱっちん（　　）
分かった、つまりキュートさを残せばオーケイなんだろう？（　　懸命な丸文字紙に書き書き、、　　）



一松＞＞




い、一松　…　！ありがとう、オレすっごい不安だったんだ。嗚呼よかった、たまにはプレゼントとかも良いもんだな（　　にい、　　）

神隠しとか逢ってない！？（　　ガーンン！　　）　…　おおっと、オレとした事が取り乱したみたいだな。全く照れ屋さんなブラザーだ、そんなにオレの名を呼ぶのが恥ずかしいか？（　　サングラスすちゃ、／ポジ。　　）

ン～？あ、ちなみにオレは一松のこと好きだぜ（　　ふむう、　　）え、え！！？も、もういいのか？もう少しだけ横になってても　…　（　　服裾ぎゅう、　　）

一松は体温が高くて暖かいな、本当にキャットみたいだ（　　肩に顔乗、瞳閉じ　　）



おそ松＞＞




あ、それいいな。オレのパーフェクトファッションの良さをブラザー達に広める良い機会だ、ナイスプランだぜ！おそ松（　　親指ぐっっ／やっちまったなあ　　）

嗚呼　…　ミクロが気に食わないなら、マイクロに直してやってもいいくらいのラブさ。嬉しいだろう？　＿　そんなの決まってる、中がクリームであろうが無かろうが丸ごと捧げるだけのラブがあるさ。当然だろう？（　　真顔ェ　　）

　＿　ナイトメア処じゃない、サタンかそれ以上の悪質な者だ。　…　ま、マイドリームに出てきたのはお前じゃないんだけどな（　　大人しーく撫で受い　　）
お前にはこのパーフェクトファッションのよさがよく分かってないようだな。このカラーズアイ（カラコン←）をすることによって、目の色が変わるんだぜ？どうだ、着けたくなっただろう？（　　ｕｈ－ｈｕｈ／　　）

お前にしてはド正論をつくじゃないか、そう！オレがアイツでオレ達はオレ。中でもずば抜けた男こそこのオレ！そう言われると使いたくなるのがヒトってやつだぜ？（　　瞳細目見返し／挑戦的ィ。　　）