【喰い合い】VAMPIRE・CASTLE

⚠ATTENTION⚠

・規約厳守

・募集は吸血鬼のみ

・共に攻めの喰い合い

・消極的、受身、展開任せ等は冷遇

・進行はサクッと豆～中ロル

・文の上下＆ロル内に空白必須(ロル内空白は全角半角問わず)

・裏は禁止。押し倒し、深キスまで。

・吸血鬼ゆえ噛み付き描写や多少の流血描写あり

・恋人同士になったら別に部屋を建てて其方へ移動も可能。その後も本トピの参加者との絡みを続けてOK。

・荒らしお断り

・ドッペルあり

・舞台は英国の人里離れた山の中にある城。吸血鬼達のシェアハウス状態。街中に暮らすモブ(人間)をどう扱うかは個人の自由。



【続、暫しレス禁止】

PF


イーニアス・マクファーレン ／ 28y

黒髪オールバック ／ つり目 ／ 普段は紫の瞳だが吸血中は赤くなる ／ 鼻筋が通っている ／ 薄い唇 ／ 白のワイシャツ＋黒ズボン ／ 白めの肌 ／ 身長178cm

年齢ゆえの落ち着きがある ／ 悪戯好き ／ 年下年上関係なく甘やかしたい ／ 時折口が悪い ／ 独占欲強め ／ 城主



PFは俺のように簡単なもので構わない。参加を希望する時はPFとロルテストも兼ねたALL文を提出してくれ。( 片手に紅茶持ち ／ カップをゆるり傾けては微笑し ) あとメタ発言にはなるのだが、吸血鬼とはいえ人間の食べ物も一応食べられる事になっている。大好物が皆、血液であるという点は統一して欲しい。( ふむ ) 長くはなるが、次に城内の説明をして、それから始めようと思う。もう少し静かに待っていて欲しい。( 人差し指を自身の唇に押し当て )




【続、暫しレス禁止】

◆城内説明◆

・１階には共用の大浴場、キッチン、各自の部屋、物置、リビングがある。

・２階には大きな図書部屋がある。

・各自の部屋にはクローゼット、ベッドなど最低限のものがある。

・リビングには大きめのテレビ、ソファ、置物や観葉植物等がある。



簡潔に言うとこんなものかな。( 説明文眺め ／ ふむ ) 不備があれば随時付け足していくつもりだ。では、参加者を待つとしようか。( ソファに腰掛け脚を組み )



【レス禁止解除】

ルイ・シュバルツ
16y

白髪ボブ ／ 猫目 ／ 普段は赤い瞳だが、吸血時は金色に ／ 色白 ／ 若干丸顔 ／ 黒のパーカーに赤のカーゴ ／ 身長164cm

生意気 ／ 結構な怪力 ／ ゲーマー ／ 面倒臭がり ／ 悪戯好き ／ 基本的思考回路はガキ ／ 褒美が有れば食い付く…やっぱガキ ／ 嫉妬深い ／ 嫉妬によりヤンデレ化する事も ／ 人間を馬鹿にしてる ／ 血以外の好物は金平糖と綿菓子とオムライス


ふぇーい、俺の自己紹介しゅーりょー。んで？イーニアス、俺ってシェアハウス入居可だったりする？（ 首こてん ）と、絡み文だった…もうちょい待って。

＞ＡＬＬ
なあ、誰か此処にあった金平糖知らない？食っちゃった奴出てこーい、食っちゃった奴は責任持って…俺が味わって食ってアゲルからさ（一時間程前まではテーブルにあった金平糖、見れば無くなっている事に気付くや否や僅か不機嫌そうに声かけ始め。しかし思考回路は方向を変え、吸血という考えに至ればニヤリと笑んで続け。）

　　ドゥガー・エルハルト　／　22y

　金髪のナチュラルツーブロックショート　／　やや垂れ目　／　下睫毛長め　／　太めの上がり眉　／　健康的な肌でガタイ良さげ　／　無駄に足が長い　／　ぴちぴちのグレースーツ　／　身長181㎝

　元気　／　基本砂糖対応　／　怪力　／　スキンシップ多　／　年齢関係なくタメ口＋呼び捨て　／　強引　／　我慢苦手　／　皆が大好き　／　不器用　／　変態



・・・失礼する！（　扉勢いよく開け　）　同胞が居ると聞いたのだが・・・――あぁ、君たちがそうか？　愛らしい者ばかりで今！私の胸は歓喜で満たされている！（　ふはは　／　高笑い　）　決めた。今日から私も此処に住まわせてもらおう。・・・異論はないな？（　にぃ　）　さて城主よ、検討を頼もうか！（　両手広げ　／　初端キャラ口調陳謝　）

>>ルイ

おっと、早速の希望有難い。なかなか可愛らしい坊っちゃんじゃないか…是非入居して欲しい。( 頭撫でてやり ) この文は蹴って、下だけに絡んでもらって構わないからな。( こく )


残念だがルイの金平糖の行方までは分からんな…。ネズミか何かが持って行ってしまったんじゃないか？( 声を掛けている相手に近寄り、冗談混じりにそんなことを述べてみて ) 代わりに俺のミントタブレットでもあげようか？( ポケットから悪気も無い様子でそれを取り出して見せて )


>>ドゥガー

確かに異論は無いが…、これまた城内が賑やかになりそうだな。騒がしいのは嫌いじゃない。( 登場からの一連の動きに目をパチクリさせ ／ 吹き出すように笑ってはこくりと頷いて )

良ければなんだが、入居後という体で全体に向けた絡み文の提出もお願い出来るか？出来たら改めて其方に絡もうと思うのだが。( 口元に指添えて考える素振りし )

※


早速だが、ちょっとだけ付け足しをさせてもらおう。( 人差し指ピンと立て ) PF提出の際のALL文は既に入居しているという前提のものにして欲しい。説明が詳しくなくて申し訳ないな。( 眉下げ ／ 深々礼 ) また何か分からない事があればいつでも質問してくれ。見落としや伝え忘れている点がまだあるかもしれないからな。( こく )



※

　カイリ・ルバート　／　20y

銀髪パーマボブ ／ 怠気そうなつり目 ／ 普段は黒い瞳、吸血時には赤い瞳となる ／ 輪郭はひし形で頬に最低限の膨らみはある ／黒いコート ／ Ｙシャツ ／ 身長175cm

気まぐれ ／ 年齢に合わず大人気ない ／ 意外と頭脳派 ／ 人間を見る目は冷酷 ／ スキンシップ多め ／ 愉しいこと大好き ／ 楽観的 ／ 甘えたい甘えられたい ／ 依存しやすく傷付ける者には容赦無いほど ／ 飴が大好物


やっば、まーた血ついちゃったし。いやああの子の顔は中々だったけどね
(　シェアハウスをしている家に戻ると改めて自身の格好を見遣りながらぽつり呟き、その声色は少々楽しそうで。後悔の色なんて見られずにそのままリビングの出入り口の直ぐ前で止まり、「　誰かいる？　」なんて。　)


お邪魔しまーす？いやあ、良いところあったから是非僕もってね。うんうん、こんな感じで大丈夫？入居出来るなら僕もしたいけど‥どうかな？良い返事を待ってるよ (　にこり　)

＞イーニアス
ねぇずぅみぃーっ？だとしたら、そのネズミ見掛けたらおしえてよ（相手から予想聞くと、不満一杯といった表情から悪戯っ子そのものの笑みを浮かべ）ミント…タブレット？違う、俺が食いたかったの金平糖だし。じゃあ、イーニアスの血頂戴？だったら我慢してあげても良い（なんとも我儘で自己中心的な案を当然の様に述べては、じぃ、と物欲しげに見つめ）

>イーニアス

参加許可感謝する。（　微笑　）　ふははは、まったく・・・お前は仕方のない奴だなイーニアス！（　片手高く上げ　）　いいだろう、愛らしい同胞の頼みだ。改めて絡み文を投下しよう。（　指びし　／　陳謝　）


>ALL

い、や、し、が、ほ、し、いッ！おい、誰か今すぐに抱きしめさせろ！拒否権はない！おい誰かいないのか！（　2階にて、図書部屋前の廊下にも関わらずわなわなと手を震わせてなんともくだらない欲望のほどを叫ぶと荒々しい口調で上記言いつつどたどたと忙しなく階段を降りてリビングに到着するなり辺り見回して　）

＞イーニアス
ごめん！さっき空白完全忘れてた…(苦笑)
次からは気を付けるよ。

＞ドゥガー
抱き締めさせろだあ？有り得ない、かーくれよっと（二階から忙しなく降りて来る足音はやはり荒々しく、リビングに近付く声にソファーに座っていたものの一つ溜め息溢せばそのまま寝そべって不満げに呟き）

>>カイリ

ん？ああ、カイリ。また血を付けて帰ってきて…。( リビングの方から聞こえてきた声に反応し、其方へ近付き ／ 相手の服見ては血の付いた部分凝視し ) 街に下りて人の血でも吸ってきたか？( なんとなく察してみればそう問い掛け )


良いところとは、素敵な褒め言葉を有難う。勿論入居して大丈夫だ。これからよろしく頼む。( 嬉しそうに頬緩め ) 次からはここの文は蹴ってくれて構わない。( こっくり )


>>ルイ

そんな顔して…もし本当にそのネズミを見つけて連れてきたらどうするつもりなんだ？( いかにも何かを企んでいそうな表情に、小さく溜息つき ) 悪いが、そう易々と自分の血はやれないなあ…。金平糖が食べたかったのなら今から俺が街に下りて買ってきてやるぞ？( 物欲しげな目を片手で覆い隠しつつクスクスと笑み零して )

空白の件に関しては気を付けてくれれば大丈夫だ。必須とは書いたが文の見易さを強調したいだけだからな。( ふむ ／ 蹴可 )


>>ドゥガー

また随分と騒がしいな、ドゥガー。そんなに癒しが欲しいのならこれでも抱きしめていれば良い。( リビングにて新聞を読んでいれば静寂を裂く叫びに眉を寄せて、声の主見遣れば手近にあったクマのぬいぐるみを相手に投げ渡し )

＞カイリ
ふぇーい、俺なら居るけど？（相手の帰宅と共に渇きを増幅させる血の匂い、耐えるかの様に綿菓子にかぶり付けば片手挙げて呑気に返事し。相手に歩み寄れば、その服の血を嗅ぎ「ね、美味しかった？」と見上げる様にして見ては問い掛けて）

＞イーニアス
んー。ま、当然…殺すのは前提として、まずは俺の金平糖食っちゃった報いとして虐める（上へ視線やり、暫し考えては平然とした面持ちで説明し）街下りんの！？じゃあ俺も行きたい！なあイーニアス、良いだろ？（既に先程の事は記憶に無いのか、明るく上がったテンションで目を輝かせては相手の服を掴みクイクイと引いて）

>ルイ

何故誰も抱きしめさせてくれない・・・！？あぁ、くそ、誰でもいいからこの腕に閉じ込めさせろ・・・ってなんだ、いるじゃないか。（　リビングに到着したはいいものの己の想像とは違い誰も胸の中に飛び込んで来ない現状に肩落とし、そのままリビング内うろちょろと徘徊していればふとソファが視界に入り、其方行くと案の定相手を見つけソファの背凭れに頬杖突きにぃ、と口角上げて　）



>イーニアス

イーニアァース！私はこのような作り物ではなく体温を感じたいんだ！ぬいぐるみも案外抱き心地は悪くないが・・・―—時にイーニアス、これはお前の私物か？（　余程飢えていたのか投げ渡されるクマのぬいぐるみを両腕でキャッチしぎちぎちと絞めるように抱きしめてはぬいぐるみと相手交互に見て首ゆるり傾げて　）

>>ルイ

君らしいやり方だな。ネズミ相手ならそうも出来るだろうが、もし俺が犯人ならどうする？肉までも食いちぎるか？( 多少なりとも予想がついた回答に微笑浮かべれば、犯人が自身であればどうか気になり問い掛け ) ははっ、急に機嫌が良くなったな。丁度この間美味しそうな金平糖が置いてある菓子屋を見かけたんだ。行くか。( 途端に明るくなった相手の髪を撫でては外出の準備をして )


>>ドゥガー

俺の私物…というか、街に下りた時に捨てられていたものを拾ってきただけだ。雨に濡れていて可哀想だったんでな、洗って此処に置いてある。( 痛そうな程に抱きしめられているぬいぐるみを一瞥し ／ それがどういった経緯でここにあるのかを思い出しつつ説明し ) それでは癒しにならないのか？なかなか可愛いと思うのだが…。( 不満げに相手の目を見つめて )

>ドゥガー
恐ろしいほどにピリピリしてるね、ちょっと落ち着いたらいいのに。
(　二階から叫び声。その声の持ち主は良く知る相手だが心配するような表情もなく、ロングソファーを端から端まで使い膝辺りで足をクロスしながら本を片手に。段々と近付く足音に視線を向ける矢先は張本人。きょとんとした後、苦笑いを若干含んだ浅い笑い声を共に軽い言葉で飾り 。　)


>イーニアス
ああ、凄いばかみたいに強気な女がいてね‥とっても美味しかったよ。次は誘おうか？
(　察したことを特に吃驚する筈もなくて満更でもなさそうに緩くも不気味な微笑を浮かべ、最後の感想では今でも血の匂いでざわつく胸を抑えるよう脱ぎ始めて。一人よりもっと愉しいだろうか、顔をコートから再度相手へと向け首を軽く傾げると同時に、血が指先の所々に付いたのをぺろり舐めて 。　)


>ルイ
すっごい美味しかったよ、ルイも誘えば良かったかなごめんごめん
(　食べ物を口に含む彼に一言手をひらり振れば、問いかけられた発言と先程の行動。まさか、なんて眉を少し上げると楽しげに見上げるような彼の頭をぽんぽんと撫で。匂いだけじゃつまらない、なんて思考を黙々考えながら相手の行動を見詰めては「なんなら今からでもいいよ、今まだ獲物多いと思うし」と他人事かのような口振りとは別に、コートを着替えようかと脱ぎ始め 。　)

＞ドゥガー
居る？居るってまさか…げ、見つかった（リビング内を歩き回る足音、ふと立ち止まった所で頭上から降り注いだ声に体を一瞬強張らせ。恐る恐る振り返ってみれば案の定、其処に居るのは先程からの声の主で。眉根寄せ不服そうな表情で小さく呟き、一つ溜め息吐けば「ドゥガー、抱き締めさせろって命令されて抱き締めさせる馬鹿が居ると思う？」唇尖らせ相変わらず不満げに続けて）

＞イーニアス
相手がイーニアスだったら…か、へえ…面白そう。そうだなー…うんと痛く噛んで、うんと甘く啜ってあげるよ。だって…噛み千切ろうとしたとして、イーニアスはきっと避けるだろ？（ターゲットが代わるという奇抜な発想に恍惚とも取れる表情浮かべ、少しばかり残念そうに続け）ま、余裕の無いイーニアスを見たいってのもあるけど。血を吸い付くすってのもアリかなー（数回頷いて）
イーニアスが言うなんて珍しい…余程美味そうだったのか？やべ、早く行こうぜ！（普段の面倒臭がりが一変し、急かす様に相手の服を引っ張り）

　ミスリア・ファン・エスバトス　/　18y

癖っ毛の白銀の髪　/　たれ目　/　普段は青い瞳。吸血時は紅い瞳になる　/　小顔で童顔　/　黒い短パンに黒い長袖のＶネック　/　身長176cm

マイペース　/　寂しがりや　/　冷静　/　微天然　/　ちょい反抗期　/　スキンシップ多　/　よく、誰かに抱きつく　/　甘えたい派（ 甘えた ）　/　甘いもの大好き　/　よく２階の図書部屋にいる

一人称『おれ』　/　二人称『年齢関係なく名前で呼び捨て』


まあ、こんな感じ。下に短いけどall文出すから、合わないと思ったらすぐに切ってくれても構わない（　参加用紙すす、　）




　>　all

......誰かいないの？（　そろりとリビングから顔をのぞかせて　）

＞カイリ
んー…いや、吸血は人数が多ければ多い程リスクあると思うし。あと今これ食ってるから（相手の言葉に一度は思考巡らせてみるも乗り気はせず、左右に首を軽く振ると自身の手に持つ綿菓子を見せ。次いで一瞬ムスッとしては「あと、子供扱いすんな。そうだ、カイリも食う？綿飴とも言うんだって」頭を撫でられた事に関しての不満を告げ。不意に綿菓子差し出しては、もう片方の手の人差し指を立てて）

>>カイリ

──まあ、実に愉しそうではあるが遠慮しておこう。最近はあまり街中の人間を襲う気になれなくてね。( 相手からの提案を受け、首を捻りつつ手を顎に添えて考え ／ 眉を下げれば今は多少消極的になってしまった人間への吸血欲を素直に話し )


>>ルイ

なるほど。どっちにしても、痛い思いをしそうなのは変わらないらしいな…。噛みちぎられそうなら、確かに反射的に避けそうだ。( 色々と楽しげに話連ねる様子眺めては自身もそれを想像して苦笑浮かべ ) 待て待て。そんなに急がなくても金平糖は逃げはしないよ。( 服を引っ張られるまま外出用の帽子を被り、玄関を出て ／ 少し遠くに見える街を一瞥してはその方面まで歩みを進め )


>>ミスリア

参加希望してくれて有難う。( 深々礼 ) 文は短くなっても構わないが、相手の絡みに対して消極的・受身状態を続けられると展開に支障が出るから、その辺だけ気を付けてもらえば大丈夫だ。( こくり ) ともあれ、入居して良いぞ。よろしく頼む。ここの文は次から蹴ってくれて構わない。( うむ )


俺であれば居るが…どうした？人肌恋しくなったのか？( 控えめに顔を覗かせる相手にゆっくり近寄り、頭を優しく撫でてやれば緩笑して )