>リク殿アッハッハッハ!素直で良いのう、しかも初ときた。リク殿には一欠片も悪しき所など見受けられぬぞ?(相手の素直さと照れた表情に思わず笑いが零れ、再び表情和らげては扇を閉じ相手の胸元に先端をピトっと付け。)>ティア殿(相手の様子に優しげに小さく笑み零せば「しかし童心に返るというのも、また一興…その剣の相手、妾に務めさせて貰う事は可能か?」しゃがみ込み相手の顎をやんわり掴めば楽しげに目を細め。)