一匹のアイルー 2017-10-04 16:00:22 |
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>リク殿
…ふむ。何者かは存ぜぬが、妾に用があるのならば此方へ参るが良い。(自身に気を取られている中ふと感じた視線と気配、顔も向けず凛とした面持ちで話し掛けてみて。)
>ティア殿
ほう、精が出るのう。なかなかの腕前じゃ、人間…とは言い難い風貌よの?(己の方も相手の存在に感付くとゆっくり歩み寄り、身の丈をはるかに越す大剣を振るう相手に興味深げに話し掛け。)
(/お久し振りです!いやいや、ティアさんもまた違った魅力的な女の子です!また宜しくお願いしますねっ)
>ルーツ殿
む?ああ、久しく顔を見ていなかったのう。主も同じとは…些か変わった流行り病か何かじゃろうか?(声を掛けられれば容貌は変わっても何故か分かる人間とは違う相手の存在、武器とは違う扇を取り出し口元を隠せば不思議そうに述べ。ふと首傾けては「主は斯様な場所で何をしておったのじゃ?」僅か表情和らげ。)
(/ルーツさんだ!変わらず優しいルーツさんだ!と、見掛けて興奮した背後です←。前はあまり話せなかった悔いを…今晴らそうと思っている次第です(笑)宜しくお願いしますね!)
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