>リク 聞いてはいる…だが、繁栄あるものは何れ時の波に埋もれて消えてしまう… (銀の大剣を引き抜き、自分の背に戻すとリクの方に振り向き「リク殿は自分が思っている程…酷い人ではないぞ」と優しく微笑みを浮かべ)