一匹のアイルー 2017-10-04 16:00:22 |
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>>ティア
枝毛っていうのはね、髪が助けて貰いたがっている証なのよ。でも…数本しか無かった、ティアの髪はとても綺麗ね。
( 終れば、上品に上から編み込んだ髪型となっており。その髪にそっと口付けては柔らかく笑み、彼女の前に回り込めば視線を同じにすべくしゃがみ「お礼は私の方が言いたい位よ、急なお願いだったのに優しいのねティアは。」嬉しげににっこりと笑み浮かべると、彼女の手に手重ね。)
>>リク
リクは人間の姿を一番、上手に過ごせるかも知れないわね。
( くすくす、と楽しげに笑うと翼をはためかせ飛び上がれば冗談めかして告げ。 )
>>ルーツ様
番がいらっしゃらない…という事は、お一人と?
(彼の言葉は耳を疑うもので、雌であれば誰もが振り返り平伏せるであろう祖龍。不思議そうに目を丸め、ふと歩き始めた彼の歩幅に合わせる様に僅か速度を速め「ミラルーツ様のお心のままに…。」静かに述べるも、見れば以前に比べ少しばかり整備された道を見回して。 )
(/本体様こそ素敵な方です!ななな、いいえ!本体様は優しくて素敵な方ですっ!/熱弁)
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