>リク おや、その事で悩んでいたのかい? 別に大長老は気にしていなかったよ。 (未だにどうやらギルドの人間を気にしているのかと思いつつも述べては「いやはや、まぁ伝説が目の前にいるとはって感じだったからね」と微笑み)