カフェの店主 2017-10-03 14:42:12 ID:209ab2ce7 |
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カフェの店主pf
「先ずは落ち着け。何か飲みたいか?」
「そっちの仕事も大事だが、こちらの仕事も疎かにするな」
【名前】鳴神 真哉(なるかみ しんや)
【性別】男性
【年齢】22歳
【性格】20代の割には冷静沈着な上に多少の物事では動じない程肝が据わっており、カフェの従業員には厳しくも優しい
【容姿】身長は180cmで体重は75kg
顔付きは少し強面で特に目が怖いらしく寝る時以外は常にサングラスを掛けている。髪の色は茶色がかったショートにしている。服装は普段着はフード付きの羽織りに着物姿でカフェでの仕事の時は何故か作務衣・甚平を着ており、草履を履いている。戦闘時に赴く際は動きやすさを追求した紋付羽織袴姿で本部に出向く時は黒のダブルスーツを着用する
【魂】新選組副長、土方歳三。使用剣技は神速の抜刀術と縮地
【使用武器】
雪月花(黒檀の拵に金の刃紋の白い刀身がある。強度重視かつシンプルな造りで、黒南蛮鉄の鉄金具、さらに鞘走りを補助するためにハバキが長くなっている。材質は不明で。元々白木などの拵は刀身の保存に適しており抜刀術には向いていないが鞘の内部が鉄になっており抜刀術にも向いた造りとなっている)
【聖霊刀】
万斬花(年齢は10代で性格は穏やかで優しく従業員の母親と言った感じで物腰が柔らかい。容姿は蒼白の肩から腕にかけての布地が分離している。巫女服の下に黒のアンダーウェア(ハイネック、ノースリーブ)のハイレグレオタードを着て、腰には白い狐の面と陰陽の玉を下げている刀は雪月花の逆で紫の刃紋に黒い刀となっている)
(イメージ的には東方projectの先代巫女)
【備考】
神都のカフェ『翠夢』の経営者兼マスターで自身にも新選組の魂が宿っており、鬼の副長と恐れられた土方歳三の魂があり神速の抜刀術と縮地を使用して戦う。年齢に見合わない落ち着き振りと強面で一見本職(ヤの付く職業の方)の人間かと間違われるが本人はそれを少し気にしている。厳しさの中にも優しさがあり自身の聖霊刀の螺旋・残花と愛刀の雪月花は手入れを日々欠かさずにしており、残花も力を充分に発揮している。カフェでも仕事はもっぱら珈琲を淹れたり接客したり、店内に目を光らすなど従業員が店内での厄介事に巻き込まれないか常に考えている
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