仮に私が負けたとしたら…生徒会は解散になるわね…。 (上半身起こして一歩一歩夢子に近づいて顎に手を添えてクイッと少し持ち上げつつ) 負けるつもりは一ミリもないけれど…。 夢子が私の飼い犬なるところ早くみたいわ…(顔を近づけてギリギリところで止めて)