>木兎さん あ、ありがとうございますッ!流石木兎"先輩"! ンー、じゃあ無難にオムライスで! (食堂に到着し、メニュー表を見上げる形で見つめれば、うーん、と唸りつつもパッと見た方向にオムライスの文字。コレでいいかなと思えばその方向に指差して彼の方をじぃ、と見つめ)