>木兎さん ご、ごめんなさいっっ!!許してください・・・っ! えっ、本当ですか!?楽しみですっ! (手を握り返され、そのまま歩き出す彼にこのままでいいのか、と思いつつ一緒に食堂へ。いろんな種類があるのを聞けば、ぱぁぁ、と明るくなりどんなものがあるのか楽しみにしていて。)