僕がいなくなったって、変わらず成り立つ世界が僕の理想の世界だ。誰も僕が居なくなったことに気づかない。僕が居なくなっても世界は変わらず回っていく。そこまで必要とされなくなれば、どれだけ肩の荷が下りた気分になるのだろう!どこまで気が楽になるのだろう!なんてったって、いつでもいなくなっていいのだから!