「君、木登りは得意?」 できるのはできる。アンダインに散々叩き込まれたから。 「やってみますね。」 太い木。。。うまくのぼれるかな? 「よいしょ、よいしょ。」 登れた!やった。。。 「私も登る!」 「みゃーみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃみゃ!」 二人で木の上に座っていた。 「すごーい!君は木登りが得意なフレンズなんだね!」 「きっといつか役に立つよ!」 そうかなー?