close country～閉ざされた国～(サバイバル・ホラー・バトル)

ルール

①セイチャットルール・マナーを守ること
②ロル必須(20～50字程度)確定ロルは禁止
③最強・無限弾・魔法・一撃必殺系は禁止
④雰囲気重視。世界観を壊すようなワードや設定は禁止
⑤暴言・罵倒・喧嘩は禁止。みられた場合は退場していただく場合があります。
⑥キャラの設定で何か質問がある方は主のほうまで

キャラの設定

名前
性別
年齢 15～
容姿
性格
装備
備考


モンスター
数多くのモンスターが存在し、確認出来るのは５体ほど
名前はちゃんとあるようだが呼ばれかたは様々


①:ドレイン(テケテケ・腕のやつ・腕立てのやつ・匍匐と呼ばれかたは様々)
人間の上半身だけの容姿で二足歩行。全身に毛はなく目がない。鋭い歯に蛇のように長い下をもつ。
また聴覚が優れており音がなるものに集まる習慣がある。複数になると厄介


②:バスタード(デカいやつ・ハンマーと呼ばれかたは様々)
容姿は人間の大柄のタイプ。ドレインのように全身に毛はない。両上肢がいように太くハンマーのようになっているため両上肢で攻撃してくる。また目があるが視覚は悪いようでボヤけてみえる程度。動くものに無差別に攻撃してくるため厄介。また聴覚はない。上手くやればやり過ごせるかもしれない。

③ヴァイト(犬・猫)
容姿は全身に毛がなく四肢が犬のように小さいのが特徴的。鋭い歯があり攻撃力は高い。しかし見た目の割りには動きが遅いが何よりも臭いに敏感で遠いところでも獲物をみつけることが得意。また動きが遅いので群れで行動し連携プレイはモンスターの中で一番。挟み撃ち、囲み、不意打ちはお手のもの。

④:リッパー(長いやつ・通り魔)
容姿は人間ほどで腕が長いのが特徴的。他のモンスターのように毛はない。動きは早く、長い手にはあらゆる武器を持ち歩く(主に刃物)また視覚は悪くはなく聴覚もあることから、この世界の人々には怖れられている。

⑤リボーン(共食い・再生するやつ・虫)
容姿はリッパーと似ているが上肢が４～６と個体によって様々。武器は使わないようだが他のモンスターを捕食することで驚異的な再生能力をもつ。


あなたはモンスター達から生き延びることは出来るか？

レス解禁

主キャラ

「何か使えるものはないか？」


名前:柊 陸斗 ﾋｲﾗｷﾞ ﾘｸﾄ
性別:男性
年齢 22
容姿:身長は170㎝で細身の体型。緑のミリタリージャケットに黒いズボンにブーツ。背中にはリュック。髪型は黒髪のミディアム。
性格:元の世界では明るく友人も多かったが、嫌なことから逃げる癖のついたヘタレ。
こちらの世界にきてからは、恐怖でヘタレであったが、ある人物に出会ってからは、この世界で生きようと決意し何事にも立ち向かう勇敢さが出てきたが行動よりも、まずは考えてから動く冷静さもある。
装備 メイン:レミントンM870(装弾数4～8発。予備弾数50)
サブ:シグ・ザウエルP226(装弾数15発。予備弾数30)
マチェット・ナイフ・警棒
備考:モンスターに出会った際は逃げれる場合なら逃げるタイプで無駄な戦闘はしない。
人が集まるとトラブルに巻き込まれると言うことから一人で行動するが、時と場合による。
リュックには二日～三日までの食料(ほとんど缶詰)と簡単な救急セットと工具など使えそうなものが入っている。また行動パターンは昼に食料集めと寝床の確保。また武器を集めたり娯楽品を集めたりと町を徘徊している。拠点は転々としており最近では、とある倉庫を拠点としている。
移動は主に体力がつくという理由で徒歩が多い。
以前までは自転車を見つけ乗っていたがパンクやチェーンが外れたりとトラブルにあって棄てた。
現在の目的としては
①:缶詰以外の食べ物を探す。
②:壊れていないラジオを探す。
③:洗濯をするために洗剤を探す。
④:新たな拠点を探す。
⑤:槍を作るために材料を探す

あげます

(/なんとも面白そうなトピック…！こちら武器の知識に明るくないだけでなく戦闘ロルは初心者同然ですがそれでも問題ないでしょうか…？)

>4
(/ロルは指定では20～50字程度ですが、こちらの方は大丈夫でしょうか？ホラーやサバイバル要素のあるトピですが5W1Hがわかっていれば大丈夫です。
ただ一撃で敵を倒したり、ひたすら避けたりする、いわゆる無敵になるようなロルになりやすい傾向があるかもしれませんので、注意して頂ければいいです。
武器に関しては現実世界にあるものなら可能ですがビームが出るようなものや創作武器※属性を持っていたり斬撃が出たりしなければ大丈夫ですし一般の物で造作したもの、例えば木の棒に包丁を巻き付けた槍とかでも可能です。銃であればハンドガンとかマシンガンとかでも種類の名前でもいいですが弾の数を表記して頂いて、使用した場合に弾の数をカウントして頂ければ大丈夫です。)

>>5様
(/詳細をありがとうございます！当方ロルに関しては500程度まで出来るので問題は無いのですが平均150～250なのでむしろ50以内に収める方が難しいかもしれません…！そちらの方は主様的にはどうでしょうか？もちろん、ご縁がなかったと蹴っていただいて構いません！

参加する場合は弓で参加したいなぁと思っています。実際に戦える弓矢は数本であとは木の枝など遠距離で飛ばして使用出来るものでモンスターの気そらし等が出来ればと思います。)

>6

(/ロルに関しては私のほうが読み苦しいかもしれませんね。私も勉強になりますので私的には５０字以内に納めなくとも構いません。私も出来る限り返すことが出来るようなロルにするように努力をするつもりなので、暖かい目で見ていただければ幸いです。
武器のほうは弓矢で構いません。回収したり造作したりして頂いて、あまりにも遠いところに撃って、それを回収するとかなければ大丈夫です。)

(/遅くなりましたが>>6です。pfが出来ましたので確認の方よろしくお願い致します。不備等ありましたら申し付けくださいませ。そして、一つ質問なのですがモンスター全ての概要に毛がないとありますがあっていますでしょうか…？毛があるモンスターにのみ火炎瓶のような事が出来ればと思っているのですが…。組み合わせで集落で酒を入手かつ火の確保条件なので実現するかどうかは分かりませんがそういったこともチートに当たるのでしょうか？
それではよろしくお願い致します。)


｢おいおい…！俺は攻撃専門じゃねえんだって…！｣

｢前衛はあんたに任せましたよ。そんかわり後ろは任せてくれ｣

名前 天音 結弦 ( あまね ゆづる )
性別 男
年齢 18

容姿 173cm極めて普通体型。服装は高校の制服に走りやすいスニーカー。日に焼け少し茶色く色の抜けたショートレイヤーの黒髪。

性格 学生故に事の事態を把握しきれていない甘ったれた性格。誰とでも交流しようとするが短絡的で直ぐにムキになってしまう所がある。助けれるものは全て助けたい、自分のことは二の次の性格。

装備 弓(弓道部で使用していたもの)
獲物 弓矢(初期本数は15本 使用し少なくなれば枝と尖った石で作成)
サブ 近接用弓矢(後に作成。弓矢として使用不可。クナイのような形で近距離に弱い弓の最後の自衛できる武器だが殺傷能力は極めて低く、直接目に刺すことで目潰しや傷のある部分に指すことによって少しだけ足止めができる程度)

備考 弓道部の部長。実家が弓道の道場でもあり即席だが弓矢が作れる。怪物の大股３歩ほど離れた場所から目などの細かい場所を狙う場合は弓矢を５本使用すれば当てれる程度の実力者。それ以上離れると身体に当てることが精一杯。
休日の部活終わり。昼で終了したため部活を共にしている親友とともに帰宅している道中、泥濘に足を取られ転落しモンスターのいる世界へ。そこでモンスターと接触し親友を殺されてしまう。それ以降煮え滾る憎しみを腹に抱えつつもこれ以上同じ人間が目の前で殺されることに耐えられなくなり自らが身代わりになってでも助けようとしてしまうように。

持ち物は弓道で使用していたもの( 袴 / 帯 / タオル / 弓 / 弓矢15本 / 水 / 1ｍ程の細縄(弓矢の作成に使用/無くなったら蔦で代用) / カッターナイフ(親友の持ち物) )
その他 学生服のポケットの中身( ケータイ(圏外) / ボールペン1本 / 学生証 )

当面の目標
①食料や水の確保
②地形の把握、拠点の確保
③他に人がいないか散策
④連絡手段、SOSの作成

(/こんばんは、サバイバルに興味が湧きまして参加希望しました。私のキャラクターはライフル銃で猪を狩る猟師を演じたいと思いますが…ちなみにライフル銃の装填数は5発で持っている弾は50発分持っている設定です。)

(/後、銃の弾はめったに手に入らないが、一応弾は手に入る設定は可能でしょうか？)

>8
(/現在、確認されてるモンスターには毛がないのが主です。合っていますので大丈夫ですよ。しかし毛のあるモンスターもいずれは出会うかもしれません。火炎瓶であれば酒などのアルコールは火力が弱いかもしれません、灯油やガソリンが望ましいかもしれませんね。※リアルな設定ですみません。数が多くなければチーとではないとは思いますが限度を考えて頂ければ幸いです。プロフに不備はありません。参加ありがとうございます。)

>9
(/この世界での動物に関して表記はなかったですね、すいません。動物に関しては少なからず生息はしていますがモンスターという捕食者もいますので生態系は崩れていると考えて頂ければ幸いです。多少は動物もいますが、動物と遭遇するのは稀ということでも宜しいでしょうか？もちろん居ないわけではありません。銃器などの弾に関しては、どこかしらあります。上記のことを踏まえて、ご参加して頂ければ幸いです。)

>>主様
(/ありがとうございます！そうですね…あまり使用する機会もないと思いますので灯油やガソリンの線で行きますね。どうしようもない時に使用するくらいだと思います。リアルな設定良いと思いますよ！多少リアルな設定にしておかないとチートが多くなってしまいますし…、私のキャラはほぼほぼ殺傷能力がありませんので戦闘の場合は同行者がいればそちらの方に頼ることになってしまいますが…(小声)
最後に、質問ばかりで申し訳ないのですがドッペルは可でしょうか？ご回答いただき次第、絡み文の方投下させていただきますね。)

>11
(/ドッペルは参加者の人数が増えてきたら採用しようとは思いますが、弾のカウントや持ち物やいろいろと問題があり検討中です。現在のところはドッペルはなしと思ってください。すいません。)

(/いえいえ！ドッペルの加不可は正直なところどちらでも良いのでお気になさらず！そして、拙くて申し訳ないのですが絡み文のほう投下致します。折角ですので②のバスターズをお借りしました。やり過ごすも戦闘するもおまかせしますし、いきなり戦闘シーンになるので無理だ！という方や長々と自キャラの導入ロルを書いたので返しにくいと感じる方がいらっしゃいましたら絡み文を投下していただければそちらへ絡みますので何卒よろしくお願い致します…！※匂わす程度のグロ描写を含んでいます※)



っ、う、痛ってえな…。おい、大丈夫か…？
( 帰り道、昨日の雨よりぬかるんだ地面に足を滑らせ落ちた友人へ手を伸ばすも同じく落ちてしまった先…━ガードレールの向こうは間違いなく崖であったはず。だがしかしここは鬱蒼とした森で。割れるように痛む頭とは裏腹に高い場所から落ちたと感じる割には痛む箇所のない身体。同じくして近くに横たわっていた親友へと声を掛けた…━その刹那、響く爆音、獣のような咆哮。そして、飛び散る鮮血。近くに横たわっていた筈の親友はもうそこには居らず、代わりに見えるのは大きな拳。悲鳴を飲み込むことしか出来ず辺りに充満する鉄の匂いに込み上げる吐き気、震え、恐怖。現代社会では見ることのない正しく " 化け物 " がそこには居た。" それ " は森の暗がりでこちらに気付いていないのかそのまま動くことなく。その異様な様子に叫び声すら上げられず１歩も動くことが出来ないまま微かな吐息すらも もらしてしまえば同じように殺られてしまう…━━口元を力強く抑えながら抜けた腰ではどうすることも出来ずへたりこんで。)

>主様

（/初めまして世界観に引かれ、来たものです。先にpfを作ってしまったのですがよろしいでしょうか？何か、不備やおかしな点、駄目な点などあればお手数ですがご指摘お願いいたします。ちなみに、このキャラは世界へ来てから数日は経っているというつもりで作ってしまったのですが、大丈夫でしょうか？）

キャラの設定 

「ここで生き残る為にはなんだってするよ。それは、現実とは変わらないんだから簡単なことさ。」

「どうしたの？大丈夫？困ってるの？助けてあげ…やっぱ無理、一人で頑張って。」

名前 　凉川　響　　（スズカワ　キョウ）
性別 　女
年齢 　17
容姿 　艶がなくパサパサとした黒髪は、胸の辺りで無造作にハサミで切ったように断面が荒い。前髪は右目が隠れる程長いが、左目の方は眉下とアンバランス。
制服の中に薄手のカーキ色のパーカーを着ている。スカートの下に、短パンを履き更にその下にやや破けたタイツを着ていると、中々着込んだ服装。靴は、アスリート用の軽いスニーカー。たまに、スパイクと履き替える。
背中には、大きめなリュック。本人は、スクールバックと自称。
背丈は、158と少々低め。あちこちに痣や切り傷、擦り傷が目立つが肌はやや日に焼けた健康的な肌色。短距離走選手とだけあって、余分な脂肪はなくしっかり筋肉がついている。

性格 　好きなことには一直線でずっと集中していられる。ただ、興味のないことはとことん放置するとハッキリした性格。好きなことは、走ること、人に必要とされること。この世界に来てから、大勢がが誰かの助けを必要として、それを助けると感謝してくれるというこの普通の当たり前が彼女のなかでは当たり前ではなく、承認欲求が満たされていなかった彼女にはとても楽しいことだという。が、自分が負いたくないリスクや負いきれないものだと判断すれば直ぐ様逃げると、かなり人間らしい一面も。基本は一人で動いている。
生への執着は強く、既に亡くなった人の所持品を漁ったりなど慈悲のないことも平気でやってみせる。だが、生きている人には手を出さないのが彼女のポリシー。

装備  骨董品屋の家から、持ち出した刃渡り50センチ程の長脇差し。大振りのカッターナイフ。

備考 　女学園に通う陸上部の部員。短距離走の選手であり、１年の初めからスタメンと選ばれていたせいで部員から疎まれ執拗ないじめを受けていた。そして、彼女の命である足を部員から切りつけられかけた為、命の危険を感じた彼女が殺られる前に殺ろうと、家から刀を持ち出した日に電車を待っているとき、何者かに背中を押され気づいたら見知らぬ森の中に。

部活の経験から、囮、接近戦を得意とする。パワーが不足しているため、ギリギリまで距離を近づけるため怪我するリスクがいつもつきまとう。

持ち物/スクールバックの中身（500のミネラルウォーター×２。うち、一本は半分程まで減っており捨てることを忘れていた品の為、飲むことは不可能。テーピング、包帯、湿布、絆創膏と医療品が少々。スパイク、飴やクッキーなどの菓子類。ジャージ）制服のポケットの中に、鎮痛剤を10錠程。

当面の目標。
１、拠点の確保
２、食料、水の確保
３、情報の確保
４、他の生存者との交流
５、自分の欲求を満たす

>>13

ここには何もないな。
(食糧を求め、とある民家に入るも中は既にものけの殻の状態。恐らくは自分が入る以前に誰かが入り資材や食糧などを回収したのであろう。違う場所をあたろうと外へ出ると民家の裏は木が生い茂る森。少なからず虫や小動物が生息しているだろうと期待を込めながら森に足を運ぶ。ナイフで目の前の枝を切り倒しながら進むと、目の前には巨大なモンスターと思われる生物を見つける。
思わず、その場で姿勢を低くし、やり過ごそうとするもモンスターの足元には久しぶりに見る人間の姿があった。［生存者か、しかしデカいやつの足元にいるのに、まだ生きている。］普通ならば既に彼はモンスターにやられても可笑しくない状況だ。［あのデカいのは足元にいる人間に気づいていない？目があるが視覚は悪いのか？それとも弄んでいるのか？どうする、このままやり過ごすか］思考を重ねるも、彼がモンスターにやられてしまうのは時間の問題であり自分が行かなければと思うと自然と立ち上がりショットガンを構えていた。)

バァン‼

(静かな森に鳴り響く銃声。弾丸はモンスターの左肩に命中するもモンスターは怯むこともない様子であり、［まずい、急症を外した。］外したことで次にモンスターは何かしらのアクションを起こすだろう。彼を助けるためにはモンスターが動き出す前に彼をモンスターから距離を取らせることと判断し)

少年！姿勢を低くしたまま、こっちに走るんだ！

※レミントンM870 残弾数:49発


>>14
(/はじめまして。数日たった設定はOKです。プロフ参加OKです。数人の状態でドッペルは厳しいので絡み文に絡んで頂く形になります。宜しくお願いします)

「俺はどんな手を使ってでもこの悪夢のような世界から脱出してやる。」
「ここで生活をしていても、いつかは化け物の餌になってしまう。お前はそれでいいのか？」

名前:清本 孝太(きよもと こうた)
性別:男
年齢:35
職業:猟師
容姿:身長は182cm。髪型は黒髪のツーブロックのショートヘアだが、オレンジのキャップを被っている。服装は誤射による事故を防ぐために猟友会支給の明るいオレンジの服を着用としている。ちなみに着けているオレンジのベストは多くの物品を収納できる優れもの。普段、ライフル銃は見えないようにライフルケースに入れていたが、この世界に迷い混んで危機感を感じてからはライフル銃を肩に掛けたままの状態で過ごしている。弾は普通の人より多く所持しているが、それは農家の天敵である猪を少しでも駆除したいため。

装備:

［メイン武器］レミントン M700 スコープ付き(装填数5発 合計弾数50発)

［サブ武器］剣鉈、サバイバルナイフ

［所持品］

オレンジのリュック(本来はベストでほとんどの物品は収納できるが、遭難した時に備えて、寝袋やブルーシート、ポリ袋、タオル、数日間の水と食料を詰め込んでいる。)

救急用品(中身は絆創膏、滅菌ガーゼ、圧縮包帯、抗ヒスタミン軟膏、ポイズンリムーバー、安全ピン、針と糸が入っている。)

マルチツール、ハンディ無線機、ガムテープを巻いたターボライター、ゴム手袋、ガットフック、引き縄、GPS、地図(異世界だと役に立たないかもしれない)、虫除け(米軍が使う虫除けの液体、硫黄くさいが効果はバッチリ)

性格:迷い混んだ世界に少し困惑しつつも冷静さを失わずに適切な判断をしながら、この悪夢のような世界を脱出しようとしている。それには他の生存者の協力が必要なため、仲間になってくれる生存者を探したり(無理やりでも協力してもらうという強引なやり方はしない)、情報交換のみで交流する事もある。意外にドライな面を持っているが、仲間意識はきちんと持っており、ここから生きて脱出するという意思は誰にもまけない。

備考:猪や鹿を狩って生計を立てている猟師、山で猟を行っていた時に猪の反撃に喰らってしまい崖から転落。気が付けば、見知らぬ山の道路の上で横たわっていた。

サバイバルに役に立つ道具や食料などを多く持っている理由は一日中山に入りっぱなし尚且つその間は補給が望めないため。そして、強みといえば、なんといっても威力の高いライフル銃を携帯している事。15年間、猟師を続けていた経験により射撃の腕も700M離れた所から弾を命中させる程までに成長し、怪物が動きを止めている時に銃撃を加えれば大きなダメージが期待できる。
問題は彼の服装の色が派手な事、目が見える怪物には注目されやすい。ライフル銃は威力が非常に高いが、銃撃音が鳴ってしまい敵が寄ってくる可能性があるため、銃を持っているからと油断は禁物。ちなみに船の免許を持っているため(本人いわくクルージングの趣味があるため)クルーザーなどの船の操縦ができる。

目標(脱出を目指そうするため難易度はかなり高くなってしまっている)

最終目標:この悪夢のような場所から脱出(簡単に言うと交通手段を手にいれて、遠くの彼方の土地を目指す)

［目標達成条件］

条件1、手伝ってくれる生存者を探す。
条件2、バスタードを排除し、拠点を確保する。
条件3、警察署に行って、知り合いの警察官を捜索する。
条件4、脱出の手掛かりを探す。(かなりアバウトな内容なため達成が難しい)
条件5、脱出のための交通手段を確保する。

［船で脱出する場合］
条件1、リペアツールを探す。
条件2、修理に必要な船パーツを探す。
条件3、燃料を確保する。
条件4、船が動き始めるまで怪物達の襲撃に耐える。
条件5、空を飛びながら襲ってくる怪物を倒す。

［ヘリの場合］
条件1、ヘリの操縦できる者がいる(この条件が達成できなければ、ヘリで脱出する流れにならない)
条件2、空港を目指す(運よく新品同様のヘリが置いてあり、燃料も十分ある。近くにはパイロットらしき死体がある。)
条件3、空港を占領する盗賊を退治する。
条件4、ヘリのエンジンをつけ、離陸準備が整うまで怪物達の襲撃に耐える。

［軍用トラックの場合］

条件1、軍事基地の情報を入手している事(達成しないと軍用トラックの流れにならない。)
条件2、軍事基地を目指す
条件3、軍事基地にいる怪物達を外に誘き出す。
条件4、軍用トラックを確保し、運転しながら軍事基地を脱出。
条件5、拠点に戻り、軍用トラックを改造する。
条件6、高速道路を目指す
条件7、高速道路にいる怪物達に気を付けながら橋を目指す。(橋にはバリケードがあるが、改造軍用トラックで突破可能)
条件8、脱出への道をふさぐ、大型の怪物を倒す。

［貨物列車］
条件1、貨物列車を運転出来る者がいる事。(達成できなければ、貨物列車の流れにならない)
条件2、駅を目指す
条件3、駅で交通手段の手掛かりを探す。
条件4、貨物列車を確保する。
条件5、貨物列車を動かせる状態にした後、列車を発車させる。
条件6、追って来る怪物達が列車に乗り込まないように倒す。
条件7、突然列車に乗り込んできた怪物を倒す

(/PFが完成しました。不備や不可解な点がございましたら、ご指摘ください。脱出が目標させていただきましたが、脱出したと思っていても新天地に行くだけで脱出ではないと絶望する展開を考えておりますが、どうでしょうか？)

>all

人無し、死体も無し、物資も無しの三拍子と来たかな…まぁいいや
（このおかしく不気味な世界なのか、街なのかに来てから数日が立った。最初こそは、戸惑いもあったもののすぐに慣れ、他人の生き死に対しても特にどうとも思わなくなった。人というのは、恐ろしいものだねなんて他人事の様に考えながら、森の中を探索していたときだったか。一発の銃声が、この耳に確かに届いた。だが、その後に続くはずの怪物の断末魔や倒れる轟音が聞こえない。これは、）
私の出番かな、なんてね。
（たまに見ていた、幼児向けのアニメのキャラクターのように慣れない笑みを張り付けて呟けば、極力足音を消しながら音の方向に走り出して。銃声からして分かっていたが、そう距離は遠くはなかったのだろう。視界に入ったのは、この数日、二度程目にした馬鹿みたいに大きい怪物、それに死体とここに来て二人目と三人目の生きた人。これは最高にラッキーだなんて、場にそぐわない不謹慎な事を思いながらとりあえず身を潜めて。様子を伺いながら、警戒をしながら、脇差しを取り出そうか。）

（/参加許可いただきました、響の背後でございます。中々尖ったキャラクターではございますが仲良くしていただけたら幸いでございます。まだ、ロルは拙くはありますがよろしくお願いいたします。）

>主様
（/参加許可ありがとうございます。了解致しました、早速絡ませていただきました。どうぞ、よろしくお願いいたします。）

>>陸斗、響

( こんなにすぐ近く、目の前に化物がいるのだ、ここで大人しくしていても目が見えているかも分からない、こいつに聴覚があるのかもわからない。早く動かねばいずれ見つかってしまうだろう。そう分かっていても恐怖に動かない身体。化物がこちらを振り向く…━その刹那、パアンと耳をつんざく銃声。目の前で肩へ命中したのが見え、化け物も痛覚はあるようで弾丸が飛んできたその先向く。同じように自身も視線だけをそちらに向ければ青年がこちらへ叫んでいる。走らねば。先程まで楽しく談笑しながら帰路についていた彼の顔が脳裏に浮かぶも今ここで 死 ぬ わけには行かない。銃声で我に返った衝撃で動けるようになった未だ震える自身の足に叱咤すれば、化物の隙をついて青年の指示に従い姿勢低く手に持ったままの部活の鞄抱え直し走り出し )

ッ、ひ…

( 地面を蹴るその音を目ざとく拾う化物が地面を殴る。駆け出してなければ潰されていただろう。滑り込むように青年がいる側へたどり着けば両手で口を塞ぎ息すら殺しながらもガクガクと震える手、足、全てが現実だと物語る。その動揺に瞳を泳がせ反対側にうっすらと見えた少女に大きく息を呑み、逃げろと叫ぼうも未だ化物は自身を探している様子で彼女には気付いていない。やり過ごせることを祈るしかないのかと傍にいる青年へ視線を送り )


(/みなさま、合わせていただき、ありがとうございました…！読み辛い拙い文章を長々と続けてしまい申し訳ありません。みなさまの返しやすい長さで構いませんのでこれからよろしくお願い致します。)

>>16
(/日本の狩猟の基本スペックはわかりませんが、700m先の的に当てられるのは、やや高スペックなものと感じております。また大きなダメージと言う表記だと実際にレミントンM700のダメージがどれくらいなのかもわかりませんので、大きなダメージ=一撃必殺or無双してしまう場合があるかもしれませんので、もう一度設定を考慮していただけませんでしょうか？申し訳ありません。)


>>18

ラッキーだったな。時に時に臆病になることは生き残るのに必要なこと。生きてる実感はあるか？
(恐らく、彼が勇気を振り絞ってモンスターに立ち向かっていたら既にやられていたかもしれない。幸いにも動けなくなった体は彼の命を伸ばす形になっただろう。彼の怯えようは、まだこちらの世界にきて間もないであろう。銃をモンスターに向けた顔面に狙い撃いを定めるも極度な緊張とぬかるむ地面に安定しないため狙いを定められない。)
逃げるしかないっとにかく走るんだ！

>>17

(モンスターに銃を向けているとモンスターの付近のしげみが微かにゆらゆらと動いている。もう一匹モンスターが潜んでいるのか、小動物かはわからない。
［どうする、ここで選択をを間違えれば死ぬかもしれない］最悪なケースを予想しつつ、逃げることを選択すれば少年に声をかけ、この場を離れるように促す。)

(/宜しくお願いします。キャラが隠れているので絡み方が変な感じで、すみません)

>>陸斗
っ、はー、ッゲボ、ああ、お蔭さまでな。
( 相手に話しかけられたことに少なくとも先程よりかは冷静さを取り戻し、自身の口より両手離せば肺へと勢いよく送り込まれる酸素に１度噎せこみ、ぜえぜえと上がる息を落ち着かせようと深呼吸して。未だ何が起きたのか分からないまま一つだけわかることは彼が来たことで今自分が生きているということ。そして、こちらに聞こえるほど強く銃を握り締める音に彼自身も緊張していることを察することが出来た。この様子では奥に見える少女は見えていないのだろう、錯乱しつつも弓士故にほんの少し目がいい自分には見えた少女のことを相手に告げるため自身の部活のバッグをキツく握り締めながら口を開き小声で話しかけ )
ッ、ま、待ってくれ…！逆側に女の子がいたんだ。俺達が逃げれば今度はあの子が襲われるんじゃないか…？