☪*　Summon the devil.　／　指名制︰無登録

あら、あらあら。もうこんな時間、良い子は寝る時間ね。（　時計ちらり　）──…アタシ？アタシは悪魔、悪い子ラストちゃんだもの。これからの時間が本番よ！だから、ね。付き合ってくれる悪い子なマスター、待ってるわ。（　ちゅ　／　投げキッス　）

　♢　募集開始！

ふぁ…ふ、昨日はちょっとタイミング悪かったみたいだよねぇ、まぁでも、僕は喚ばれる心配なくて寧ろラッキーだったと思うよ。（　ふふん　）
えーと…それで、今日もマスターを探すらしいね。僕は真っ平御免だけど、他の奴らはアンタに会いたいんだってさ。…さて、じゃあ僕は寝るから起こさないでよ、おやすみ。（　目閉じ　／　すや　）


　♢　募集上げ！

…随分と、空けてしまったわ。これじゃあマスターに嫌われてしまうかしら、…いいえ、それは許さない。だってあの子がワタシを呼んだんだもの。（　首ふるふる　）ねぇ、そうでしょうマスター？…だからね、あなたが来てくれるのを、待ってる。（　ふふ　）


　♢　募集上げ！

アライザ・クレオール
黒髪ロング碧眼　／　青いドレスに黒マント　／　木の杖所持　／　身長159cm　／　気弱真面目ちゃん　／　案外毒舌　／　素直で純粋

指名　／　ベルフェゴール



あ、あのー……参加希望、なんですけど。（　すっと挙手　）もう結構遅いけど、その、悪魔さんが良いなら、召喚しちゃおうかな……なんて？（　頬ぽり　）うん、駄目だったらまた明日来るから別に良いんだけど……。えと、相性とかアレだと思うから、合わないって思ったら、断っても、大丈夫だから。（　目伏せ　）

＞アライザ
──ふぁ、……あれ、アンタ来てたんだ？（　伸びー　）寝てる間に来られても、そりゃ分かるわけないよねぇ…。しかもそんなに控えめにさ。（　やれやれ　）

ま、いいや。一応僕のマスターな訳だし、それにアンタは煩くなさそうだし、相手はしてあげる。明日僕がちゃんと起きてる保証はないけどね、…なーんて。（　くつり喉鳴らし　）今日はこのまま、もう一回おやすみー。…それじゃあまた今度ね、マスター？（　すや　）

名︰ イワリ　／　♀  ／ 赤のショートカット　／　赤い瞳に丸い目　／　身長166cm　／　細身　／　蒼のフード付き膝上ローブ ／ プライド高い 気丈にふるまう 気が強い 正義感強い

指名 ／ ルシファー

絡み文 ／ …！？（現れた謎の生物を目の前に、動揺を隠せずに一歩下がり。それでも
気丈故に下がるわけには行かないと踏みとどまり、唾を飲んで）あ、あんたは？

名︰ イワリ　／　♀  ／ 赤のショートカット　／　赤い瞳に丸い目　／　身長166cm　／　細身　／　蒼のフード付き膝上ローブ ／ プライド高い 気丈にふるまう 気が強い 正義感強い

指名 ／ ルシファー

絡み文 ／ …！？（現れた謎の生物を目の前に、動揺を隠せずに一歩下がり。それでも
気丈故に下がるわけには行かないと踏みとどまり、唾を飲んで）あ、あんたは？

カガミヤ・サク
♂/ 身長176cm / 紫髪 / パンクっぽい黒のパーカーとダメージジーンズ / 目付きが悪い / 不良 / ツンデレ気味 / 強がり / 頑固 / 変態っぽい / 無自覚にM気質

指名 : ラスト様

お……コレ行ったんじゃねぇか？
（薄暗い自室にて今日こそはと目の前の床に描いた召喚陣に魔力を込めれば煙が上がり、何かしら喚び出せたのだろうかと目を見張って

>8-10様

ハローハロー、可愛い召喚者さん達。来てくれてとーっても嬉しいわ♡（　ふふっ　）んン、でもごめんなさい。アナタ達はアタシ達のマスターじゃないみたい…。（　しょんぼり　）またいつかどこかで、何かの縁があればその時はアタシを喚んで頂戴ね！声掛け本当にありがとう。（　にっこり　／　軽く一礼　）


　♢


折角だから、今日もマスターを探しちゃおうかしら！夜までゆーっくりしてる予定だから、時間が経っていても気軽に声を掛けてね？それじゃあアナタのことを待ってるわ！（　にんまり　）


　♢　募集上げ！

　シャル ／ ♀
滑らかな金糸 ／ 長髪癖毛 ／ 釣り気味の紫眼 ／ 泣黒子 ／ 身長１５７ｃｍ ／ エンパイアラインの薄紫色のドレスワンピース ／ 黒ローブ
強かで凛々しい ／ 負けず嫌い ／ 努力家 ／ 賢いが偶に馬鹿


＿＿え、な、何が起きてるのよ…！
（　夜も深まった或る日の自室、申し訳程度に描かれた緻密で美しい魔法陣を眼下に、消え入るような声量で淡々と呟いた魔法の詠唱。期待何て微塵もせず、駄目元で行った召喚の儀に瞬く間に魔法陣が眩い光を放つと、予想外の事態を飲み込めず狼狽えを見せ僅かに後退しつつ同時に驚愕の声を零し。　）


こんな感じで良かったかしら…？（　不安げに顔覗かせ　）私が主人で合っていた時は、そうね…強欲のグリードを指名したいわ（　こくこく　）ロルの長さは上に書いたのを目安に、良ければ検討宜しく（　手ひら　）

アンジュ・ラクール
(本名・ジブリル・ラクール)
♂　／　乳白色に一部マゼンタのウェービーロング　／　訳あり女装　／　薄い身体つき　／　身長170cm代　／　聖人レベルの人格　／　お爺ちゃん？　／　銀の刺繍入りローブとフード　／　根本は無論男

指名→プライド

これほどに多くの愉快な面々が揃っていると、どうにも悩んでしまいますね。私ですか？いいえ女性ではなく男性ですよ。流石はルシファー、非常に強く悪魔の中でも堂々たる存在ですね。 ( 薄っすら微笑み ) このような者では面白味に欠けてしまうでしょう＿ 貴方にとって私が召喚した魔法使いでないのならばどうぞ御断りをお願いします。 ( 静かに一礼 )

　♢グリード

＞シャル
──…よォ、俺を喚ぶたァ中々度胸があるじゃねェかお嬢さん。
（　徐々に収まる光の中、ゆったりと目を開き僅かに橙を覗かせて。しかしそれも束の間の出来事、直ぐににこりと人当たりの良さそうな笑みを湛えつつ、自身を呼び出したのであろう未だ年端もいかぬように見える少女を見据えて口を開き。悪魔にしては礼儀正しく恭しく、胸元に手を添えて一礼して見せ　）
強欲のグリード、御前さんの呼び掛けに応じ参上した。ま、喚んだからには宜しく頼むぜマスター？──それで対価に何をくれる？金か、それとも…その命か？


よく来てくれたな、お嬢さん。どうやらアンタは俺のマスターらしい。（　にィ　）…ああそれから、本当なら何か対価を貰う所だが仕方ない。今ならタダで此方へのロルへの希望不満受け付けてやるぜ、言うなら今だ。ま、所謂初回サービスってやつかね、ああ、そうしよう。（　うんうん　）


　♢プライド

＞アンジュ
当然であろう。我輩こそは頂点に君臨する者、他の奴等と同等にされては敵わん。（　ふん　）故に、我輩を喚ぶことの出来る人間など稀、極僅かであるのだ。──…そして貴様は我輩を喚んだ者ではないな？ああ、その顔に見覚えは無い。（　じいと見詰めては一度頷き　）
だが、この我輩に怖気づくことなく声を掛けたことは褒めてやろう。いつの日か、貴様が優秀な魔術師となったその暁にはその声に応えてやらんこともない。（　ふはは　）

ハユル

♂　／　170cm　／　制服に黒ローブ　／　茶髪クセ毛　／　煩いの嫌い　／　毒舌　／　無気力なわりに負けず嫌い　／　根にもつタイプ

指名／　ラース


…おっ、成功？！…って何これ？教科書に書いてる内容と違うんだけど。本当に低級の召喚獣？（　召喚陣、じー／首かしげ　）

何でもいいけど変なの出ないでよー。退学だけはマジ勘弁（　うげぇ　）


（　／　検討よろしくお願いします！　）

＞グリード

（　光が収束した刹那、姿を現したのは橙の虹彩を持った一人の男。誰と問い掛けるべく口を開くも、言葉を発すより先に彼の言葉に遮られ。慇懃で恭しい一連の所作に穏やかな微笑と、警戒するに足りない人柄であると判断した矢先に彼の口から飛び出した単語に紫の双眸を瞠目させる。自身が召喚した者が悪魔であると理解したのも束の間、対価を要求されると一層取り乱したように捲し立て。　）
あ、悪魔…！？待って頂戴、貴方を喚んだのは事実だけれど、貴方を喚ぼうとして喚んだ訳ではないわ…！だから、対価を要求されても差し出せるものはない。命なんて、以ての外よ…！


本当？それは良かったわ（　口元綻ばせ　）あら、随分と律儀なのね。でも大丈夫よ、不満何てないし、寧ろ凄く遣り易いから今のまま続けてくれると嬉しい…わね（　にこ ／ 蹴り可　）

　♢　ラース

＞ハユル
──…憤怒のラース。俺を喚びやがったのはテメェか？（　ぎろ　）何を望んで喚んだかは知らねェが、何でもかんでも従ってやるつもりはねェ、嫌だってンなら他の奴らでも喚ぶこったな。（　彼見下ろし　／　ふん　）

ッ何で俺を…。（　溜息一つ　）…うだうだ言っても仕方ねェ、確かに契約書は受け取った。相手はしてやる。

>ラース

うわー、コレ絶対出しちゃいけないやつじゃん。いい加減成績悪いのに…退学決定かよ（　頭抱え／しゃがみ込み　）しょ、召喚獣じゃないよな？なーんて（　顔ひきつらせ　）

ってか態度悪いな、お前。一応俺がマスターになるんだろ？（　むすっ／じとー　）

　♢グリード

＞シャル
はァ？そりゃないぜ、お嬢さんよ。事故だろうと何だろうと俺を喚んだ事実は事実。なら当然、対価は発生するもんだ。
（　取り乱す彼女に不可思議だと言わんばかりに首を傾ける。しかしその内容を理解するなり、笑顔であった表情を曇らせ眉根を寄せ。一歩、また一歩と彼女へ近寄ったと思えばひたりと人差し指をその細い首に当て、そのまま鎖骨辺りまで滑らせて。その手を離すとほぼ同時、視線も彼女から外すと顎に手を添えて独り言に近い声量で　）
何も無いってンなら帰るしか無いかねェ…、此処まで来た分の対価くらいはまけてやっても…否、俺が帰るならお嬢さんはマスターじゃなくなるって訳だ。ならその命くらい奪っちまってもいいよなァ


　♢ラース

＞ハユル
あﾞ？召喚獣だァ？ンな訳ねェだろうが、獣に見えるならその目はとんだ節穴だな。（　けッ　）そもそも俺のことを喚んだのはテメェだろ、巫山戯てんのか？（　眉間に皺寄せ　／　苛々　）

何が言いたい。テメェがマスターだったとしても、態度を変えてやるつもりはねェ。俺は別に仲良しこよししてェ訳じゃないからな。（　つん　）

>ラース

あー、分かってるよ。分かってるつぅの！ちょっとくらい現実逃避させてよね、こっちだって想定外なんだからさ（　はぁ／額押さえ　）は？別にお前は呼んでないし。低級召喚獣だしてモフモフしてー、あわよくば成績アップ！って予定だったの。…なのに出てきたのコレとか（　ちらり／再び深いため息　）

…お前、友達いないだろ？（　顔ひきつらせ　）まっ、お前の友達事情はどうでもいいんだけどさ。願いも選ぶんなら、お前何ができんの？（　腕組み／首かしげ　）

＞グリード

そ、んな＿＿
（　やや顰められた柔和な顔付きが近付いてくる。然し硬直状態にある身体は後退る事も出来ずその場に留まり、宛てがわれた人差し指が滑る様に鎖骨へと移動すると、ごくりと喉を鳴らして。恐怖を必死に押し隠し乍彼に還ってもらう方法を思案するが、不意に耳朶に触れた独白にばっと面持ちを彼へと向けると、微かに震える手で裾を握るも凛と彼を見据え。　）
わ、分かった！何かしら対価を払えば良いんでしょう？物でもお金でも、私にあげられるものなら何でもあげるわ。…でも、命は、命だけは、取らないで…

（/支援します）