祈梨 2017-09-10 18:55:41 |
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>涼介くん
へへ、祈梨もラッキーです!これからどこかに行くんですか?
(嬉しそうに緩んだ笑み浮かべながら近付きちゃっかり隣に)
>all
なんか思いのほかいっぱい買っちゃったー(暇を持て余してうろうろと町を徘徊していたが疲れや空腹を感じるとそろそろ休憩しようと近くにあったパン屋さんへ、気付けば紙袋いっぱいのパンを両手で抱えていてよろよろと不安定な歩き方をしながら広場のベンチへと腰を下ろして。
(許可ありがとうございます!ロルはできる限り合わせますね。
>祈梨
うんっ!村の人で困っている人はいないかなと思って、僕はこの村の人たちにお世話になったから僕にできることをしたいんだ。
(相手に自分がこれからしようと思っていることを話し、村を見て瞳が輝いていて)
>宵
あっ早速困っている人を発見!だっだけど女の子ですぅ、どうしましょうか。
(広場のベンチに座っている相手を発見し、助けようとするけど女の子のため、どうしようか迷い)
>瀬戸くん
そこのおかたーいっしょにどうですかー?(パンを一つ取り出して口に入れ、何やらちらちらとこちらを見ている人を発見するともぐもぐしながら抑揚のない声で、ぽんぽんとベンチの隣を叩き
>涼介くん
ふふ、流石ですね。…祈梨も涼介くんのお手伝いしていいですか?一緒にいたいんです。(上目遣い気味に恋人の輝く瞳見つめながら「ね、お願い」と語尾にハートマークが付いていそうなほど甘い声で)
>宵ちゃん
…大丈夫ですか?お家までお手伝いしましょうか?(ベンチに座っている相手見つければ放っておけず、少し腰を折り相手と目線合わせれば首傾げて問いかけ)
>宵
ぼっ僕ですか?!あっありがとうございます、でっではしっ失礼します。
(突然声をかけられ驚いてしまい、女の子の隣に座ることに恥ずかしがりながらも相手の隣のベンチに座り)
>祈梨
良いですよ、祈梨さんがいてくれたら村の人たちも喜ぶと思いますよ。ではまずは誰をお手伝いするか探さないといけませんね
(相手のお願いをむしろ歓迎し、自分は誰かお手伝いできるか探そうと思い辺りを見回し)
>涼介くん
良かった!…そうですね、困ってる方……。少し歩いてみましょうか?(この当たりにはいないと判断し、前方指さして)
>祈梨
あっあのね、祈梨さんはどうして僕の恋人になったんですか?何のとりえもない僕を
(相手と困っている人を探して歩いている途中で、今まで疑問に思っていたことを話し)
>瀬戸くん
さすがに1人じゃ無理があるかなってー(あたふたしている相手を尻目にぼーっと空を見上げていたかと思うと紙袋を相手の方に寄せて食べるように促して)
>永久越ちゃん
…ほんとー?1個だけおねがいしていい?(焦点の合わない目で相手を見ていたかと思うと時間差でこて、と首を傾げて。膝の上の何故か3袋もある紙袋に視線を向けて
>宵
あっありがとうございます、お金は後でお支払いしますので、それでは僕はこのあんぱんを頂きますね。
(後で相手にパンのお金を支払おうと思い、紙袋から1個のあんぱんを取り出して食べ)
>涼介くん
ううん、助かってるからお金いらないの(とんでもないとゆっくりと首を横に振り、空を見上げつつクロワッサンを食べているとふいに「喉渇くよねー、きみの好きな飲み物ってなにー?」と問いかけて)
>宵
助かっているなら良かったです。僕の好きな飲み物はソーダですよ。
(相手が助かっていると知り自分は喜び、相手に自分の好きな飲み物を伝え)
>涼介くん
へ…?
(思いがけない質問にきょとん、と目を見開き)
…最初はね、涼介くんのそういう優しいところに惹かれたんですよ。というか、なんも取り柄がないなんて言わないでください!涼介くんは素敵な方です!
(へへ、と照れたように笑うも相手の自虐的な言葉に思わず頬膨らませて)
>宵ちゃん
勿論です。…それにしてもなぜこんなにお買い物を?
(こくり、頷いては到底一人では食べきれなほどの相手の膝にある大量のパンを見て首傾げ)
>祈梨
僕の優しいところ?分かりました、僕も祈梨さんの人を助けるそういう優しい心に惹かれました。うっうれしいです。
(自分の優しいところだと知り、自分も相手の好きなところを伝え)
>瀬戸くん
うん、ありがとう。じゃあ漆葉、買ってくるのだー(少しだけ頬を緩めて微かに微笑むと立ち上がって返事も聞かずに紙袋を置いて飲み物を買いに行ってしまい。
>永久越ちゃん
パンおいしいからだよーパンが漆葉に食べてほしいって言ってる!(何故かどことなく得意げに良く分からない説明をしたかと思えば紙袋を持って立ち上がって。
>宵
あっ飲み物の代金を渡すのを忘れてしまいました、でっでも帰ってきたら渡しましょう。
(相手に飲み物の代金を渡すのを忘れてしまい、帰ってきたら相手にお金を渡そうと思い)
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