レンタル男子！！ 【 指名制 】

…………………(様子を見て)

>勇希さん

んむ……急に、どうしたん……ですか……？( だんだんと酔いが回ってきたのか体の力が抜け )

…………………涙、こっちにおいで。(腕を引っ張り)

>勇希さん

……？ゆーきさん……？( こてっと首をかしげつつもされるがままについていき )

………………酔ってる？(抱きしめ)

>勇希さん

……貴方が、飲ませたんですよ。( 抵抗する気は無いらしく大人しくしており )

…………………気持ちいいだろ？(にこにこ)

>勇希さん

何て言うか、頭がほわほわ……？します。( 首かしげつつ )

…………かわいいよなぁ…(にこ)

中身(もう寝ます…おやすみなさい。)

>勇希さん

かわいい……？( キョトンとし )
あ、勇希さんの笑顔……レア、かも知れません。(じっと見つめた後へらっと微笑み)

(/了解しました。ゆっくりお休みください。)

あー……お客さん来てくれへんなぁ…… ( 髪くるくる )
んま、自分は楽チンやからええんやけど。ちょぉっとだけ寂しかったり。 ( 頬膨らませ )

花蓮( かれん )/23歳/♀
明るく面倒見良い/誰かを甘やかし、同時に意地悪もしたい/自称“優しい”お姉さん/金髪みつあみおさげ

　

うーん…まだやってるのかしら…？(　ひょこり　)(　顔を縦にふり　)実は涙くんか空くんかで迷ってるの…どちらも絶対可愛いし、選べなーい(　えへっ　)そういうわけですから、お姉さんの胸に飛び込みたい方が来てくれればおっけい(　親指たてドヤ顔　/　何こいつ　)でも時間が時間ですもの。無理なら明日また出直すわ(　ふふ　)

>花蓮さん

わわ、お客さん来ないと思ってたから寝ちゃってた……ごめんね？ ( 態とらしく上目使い )
えー、僕が可愛いって？ふふっ、知ってるー！ ( ウインクばちん )
それじゃ、よろしくね！お姉さん！ ( 手を握り )

響(キョウ) ／ 25y ／ ♂
焦げ茶短髪 ／ つり目 ／ カジュアルな服装 ／ 黒縁眼鏡 ／ 誘惑したがり ／ 悪戯好き



へー、何ココ？楽しそう。( にこにこ ) 俺みたいなのでも良かったらさ、詩くんにお相手して欲しいんだけど…どうかな？( ちらり )

>空

ふふ、良いの良いの。可愛いから許します(　頭なでなで　)
やだー、自覚してるのー？(　くすくす　)
ええ、宜しくね。空くん(　握り返し　)

>響さん

俺を選ぶなんて君、見る目があるね。ま、座りなよ。 ( ちら、と自分の前のソファーに目をやり )
ん、俺も君とお話したいなー。 ( へらり )

>花蓮さん

わーい！お姉さん大好きー！ ( ぎゅー )
だって可愛いでしょ？僕。 ( 人懐っこい笑みを浮かべ )
よし、座って！お話ししよ！ ( 自分の隣をぽんぽんと叩くと )

>空くん

かわいいーーっ、空くんは天使だね！(　ぎゅむむむむ　)
うんうん、かわいい。自分で分かってる所も好きっ！(　キラン　)
分かったわ、(　相手の隣に腰をおろして　)


　

>花蓮さん

むぐっ、苦しい苦しい！ ( ぺちぺちと腕叩き )
んへへ……そんなに褒めたって何も出ないよー？ ( 嬉しそうな声色で )
そんじゃ何話すー？ ( 首かしげ表情伺い )

>>詩くん


うん、だって君が一番魅力的に見えたんだもの。( くす ) じゃあ俺がここに座るから、詩くんは俺の膝の上にでも座りなよ。( ソファに腰掛け ／ 自身の膝ぽんぽんして )

>空くん

あら…ごめんなさい。そんなつもりなかったの、ごめんね？(　申し訳なさそうに眉下げ　)
私が勝手に言ってるだけだもの。何にもいらないわよ、空くんが近くにいてくれれば(　にこり　)そうねー…。空くんのことほんと何も知らないわけだし、好きなものとかハマってるものとか空くんのこと教えてくれる？(　首傾げ　/　ふふ　)

>響さん

あれ、俺に惹かれちゃった？ ( ふふっ )
はぁ？いや……無理無理。 ( ふるふると首を振り )

>花蓮さん

あっ、でも嫌ではないよ？ ( 手にすり寄り )
……よくそんな恥ずかしいこと平気で言えるよねー。 ( 頬染め目線下に落とし )
んー、最近はお菓子作るのが好きかなぁ？クッキーが得意だよ！ ( 得意気に微笑み )

>>詩くん

惹かれちゃったねえ。なんていうのかな、色々と面白そうだなって思って。( ふは )
なんでさ？無理じゃないよ、おいで。( 首傾け ／ じっと見つめ )

>響さん

それ惹かれたって言うの？ ( 眉間に皺寄せ )
……俺が座ったら折れそうだもん。 ( 目逸らし )

>空くん

ほんと？それなら良いんだけど…これから気を付けるね(　ふふ　)
あれれー？空くんってば照れてるのかしら？(　にやにや　/　頬つん　)
おお…！じゃあ、今度お姉さんのために作って！(　瞳キラりん　)

>花蓮さん

ん、お姉さんの手好きだなぁ…… ( ぽそっと呟き )
照れてないっ！ ( 頬膨らまし )
リクエスト頂きましたー！よーし、頑張って美味しいの作るよ！ ( ガッツポーズ )

>>詩くん

言わないかな？少なくとも褒め言葉のつもりなんだけど。( うーん )
そんな簡単に折れないよ。それに君とはより近い距離で話がしたいんだ、お願い！( 顔の前で両手合わせ ／ ちら )

>響さん

ま、嬉しいよ。ありがと。 ( へらっ )
仕方無いな……折れても知らないからね。ほら。 ( 手広げ )

>空くん

あらあら、ありがとう。初めて言われたわ、(　きょとと　)
照れてる。お姉さんは顔を桃色にした空くんを見逃してません(　じー　)
うん、宜しくね。楽しみにしてるわね(　なで　)

>花蓮さん

何か安心する…… ( にへ )
……し、してないし照れてもない！ ( 頬を手で覆い目逸らし )
へへ、楽しみにしててよ！ ( 目細め )

茉莉花 ( ﾏﾘｶ ) / 20歳 / ♀

小悪魔 / スキンシップ多め / 朗らか / 自分からは積極的に行く癖に相手から来られるとたじろぐ / 栗色ミディアムヘア / 碧眼


もし良ければ、私ともお話して欲しいな、なんて。( くすり )
えっと…指名はそこのお兄さん。…雅さん？にお願いしたいんだけど、大丈夫？( 上目で見 / 首傾 )

>茉莉花さん

おや、俺を指名してくれるんですか？ ( こてっと首かしげ )
ふふっ、ありがとうございます。 ( 口に手を持っていくと微笑み )

>雅さん

うん。優しそうだったし、何だか惹かれたの。( ふふ )
こちらこそ、ありがとう。( にこり )…良かったら、貴方の隣に座ってもいい？( ソファ指差し )

>空くん

わあ、ありがと。それも初めて言われたわ…、そうなのかな…？(　己の手を見つめ　)
んもー、意地っ張りなんだからー。そんなとこも可愛い、…空くんにこんな一面があるとは思わなかったけど。可愛いからオッケーね(　くすくす　)
んー、それじゃあ、私も何か作ろうかな〜(　宙を見上げ、唇に人差し指あて　)

>茉莉花さん

そ、そうですかね……？ ( 頬ポリ )
あ、はい。構いませんよ。 ( 座りやすいように端に寄り )

>花蓮さん

うんっ！きっとそうだよ！ ( こくこく頷き )
むー……お姉さんの意地悪！ ( むすっと頬膨らませ )
作ってくれるの？わーい！僕チーズケーキが食べたいなっ！ ( 目輝かせ )

>空くん

そう…、その可愛さにお姉さんはメロメロです(　ふふ　/　ぎゅー　)
お姉さんは意地悪だもーん。(　ふふーん　)
チーズケーキねっ！任せなさい！、っあ、ベイクドチーズケーキかレアか、とか…っていうか全部作ってくればいいわよね！(　うんうん　)

>花蓮さん

えへへ、ありがと！ ( ぎゅー )
僕は優しいお姉さんが好きでーす。 ( ちらっと見上げ )
いやいや、流石に全部は無理だよぉ。 ( 首を横に振り )
そうだなぁ……レアで！ ( ぽんっと手合わせ )

>勇希さん

えと、一週間たったのでリセット……させていただきます……
良かったらまた来てください……ね。

久しぶりに来てしまった…………涙、覚えていないだろうな…俺の事。(溜め息をついて店の前に座り)

>勇希さん

え、あれ……？勇希さん……ですか？(学校帰りで制服姿のまま)

………………久しぶり、涙。また一緒に酒飲まないか？(にこ)

>勇希さん

また来てくれて嬉しい……です。(照れくさそうに微笑み)
お酒、ですか……(苦笑)

………………嫌ならいい。帰る。ごめんな。(立ち上がり、相手に背を向け)

>勇希さん

嫌……では無いですけど……その……(相手のシャツの裾を掴みごにょごにょと)

いや、いいんだ。俺の事は忘れてくれ。もう………会わないだろう。(走り去って行く)

>勇希さん

へ、ゆ、勇希さん……！？(一瞬ポカンとした後追いかけていき)

…………………(木の陰に隠れ)

>勇希さん

え、えぇ……勇希さん……？(見失ったのかキョロキョロと辺りを見回し)

………………ごめんな、涙。忘れてくれ…(木の陰で呟き)

>勇希さん

ふぅ、はっ……見つけた……(肩で息をしつつ)

………………(逃げ)