˙˚ʚ　アナタの願い 叶えます　_　BNL　／　指名制･無登録　／　豆~中　ɞ˚˙　

>夏目チャン

◆ あらあらまァ…！夏目チャンは其の侭で充分に素敵よ？（　　ぷは　　）そうねえ、何方もアタシには変わりないわネ。あら、アタシが弱く見えるのかしら？幾ら天使と言えど、ただ慈悲深いだけ何て決まり事は無いのよ。（　　くすくす　　）アタシ、一番ならショートケーキが好きよ！可愛らしいンですもの。夏目チャンは？（　　わくわくと双眸輝かせ　　）

>三耶ッち

うン？だッて思ったこと伝えなイと損しちゃう気がすルし…──あれレ？耳赤いよ、大丈夫？（　　きょと　／　相手の耳触れようと手伸ばし　　）よく分かルね！？早く走った褒めて貰えるし、走るのだァいすきだからいつもダッシュするンだけど、いッつも転んじゃウの。でもほっとけばすぐ治ルから大丈夫！！（　　にぱ　　）

＞日和さん


へぇ、それって俺に惚れるくらい？(　 首こて ／ じぃ　 ) ‥ 見た目はわりとネ。で、天使って？あぁ、もしかしてあれ？おネェさん何か俺に隠し事してねぇ？俺のチョーピュアな想いを私利私欲のために利用、とか。(　 ピュア.. ／ 顔覗き込み　 )
あぁ、生クリームプレ、(　 強制終了　 )俺はタルトだな。フルーツタルトが一番。(　箱の中からそれを取り出し　 )

>藤治

そこは良いのね。(　ふ　)………まあ、仕方ないわね。後で迷子になると私が困るし、(　手を握り　)はあ？このくらい当然よ？(　じ　)

〇 Shoot！ワタシの背後は『　ポンコツ　』と云う輩のようデス、二度も寝落ちするだなんて阿呆ですネ…。絡んで下さっていた方々、大変申し訳ありませン。またご縁があったら是非脚をお運び下さいマセマセッ。（　　紳士の一礼　／　微笑　　）
再び寝落ちる可能性はあれど、暫くは目を醒ましている様子でス。所謂、『　募集上げ　』。どうデスカッ、ワタシに全てを任せて素敵な夜を作り上げませんカッ？（　　ふふん　　）

◇ 三耶 （　サヤ　） 

♂　／　外見年齢19歳 

基本ネガティヴ　／　根暗に卑屈　／　口も態度も悪め　／　歪み思考 

癖っ毛風味のぼさぼさ黒髪　／　伏せ目気味の深緑色の瞳　／　179cm且つ猫背　／　気崩し白スーツ（　ジャケット無しで首元緩めの全員揃いの黒シャツ着用　） 






◆ 日和 （　ヒヨリ　） 

♂　／　外見年齢24歳 

オネエ　／　実際は猫被りな俺様男　／　口悪をきゃぴきゃぴで抑え　／　男気

銀髪のウルフカット　／　深紫色瞳はツリ目　／　181cmで姿勢は正しく　／　白スーツは確りと着用






● 藤治 （　トウジ　） 

♂　／　外見年齢20歳 

胡散臭い　／　温和且つ極度の軟派　／　飄々　／　何事も適当だが器用に熟す 

赤茶色ナチュラルマッシュ　／　どんぐり目は漆黒　／　178cm　／　白スーツは首元緩め（　ジャケット前開け　） 






〇 デディア （　-　）

♂　／　外見年齢20歳 

奇人変人　／　言動が突飛　／　常識諸々に縛られない　／　自由気侭 

センター分けの金髪ミディ（　阿呆毛ぴょこん　）　／　灰色のタレ目　／　180cm　／　白スーツ確りと着用



△ 姫笠（　キガサ　）
♂　／　外見年齢16歳
小生意気　／　所謂くそがき　／　可愛い物好き　／　何だかんだ言ってチョロい
桃色ふわふわ女性的なショート　／　水色ぱっちりお目目　／　162cm　／　白スーツはジャケット無しで短パン＋サスペンダースタイル



▲ 縹 （　ハナダ　）
♂　／　外見年齢38歳
オジサン予備軍　／　何事もルーズ　／　糖尿病間際の極度の甘党　／　極度の面倒臭がり
ツーブロ濃紫　／　タレ目濃紺　／　182cmガタイ良し　／　白スーツは黒シャツの首元緩く広げ着用

▲ ん？えﾞーッと…なんだっけな。そうそう、『　募集上げ　』だってよ。俺達も加わって、新たにスタートってね。>28に指名表があるから見てけば良いンじゃねェの。んな事より甘いもン食いてェ……。（　　はあ　／　肩竦め　　）

よォ、おネェさん。今日も綺麗だネ。(　 ウインクばちん　 )此処、連続指名って有りなんだっけ？もしＯＫなら日和さん、用事ありそうだったらそうだな＿＿縹ってオジサンが新しく来たんだろ？その人呼んでヨ。甘い物奢ってやるからさ。(　 財布ひらひら ／ ヤメテ　 )

>夏目くん

▲ ンﾞーッと、ハジメマシテ。テメェが二番目に指名した縹ですよ。奢ってくれンのは有難いけど、俺はオジサンじゃねェ！オジサン予備軍だっつーの。（　　むす　　）連続指名はOKなんだけどねぇい、今日は猫被りお休みの日みてェでさ？それでも良けりゃ呼んで来るけど。（　　背後ちょいちょい指差し　　）
つーかね、あの猫被りを指名するとか変わり者にも程があるってのォ。（　　ぶは　　）

＞縹さん


でもアンタ、四捨五入したら40なんでショ？そろそろじゃね？(　 にま　 ) ‥ おネェさん休みなんだ。それじゃあ今日はオジサンの事口説く事にしようかな。ね、俺と遊んでヨ。(　 下衆か　 )＿＿＿だって綺麗でショ、おネェさん。多分中身いろんな事になってると思うけどそこもまた魅力的だよネ。余裕のない顔とか、男らしい顔とか、いろんな顔見てーの。(　 楽しげ　 )

>夏目くん

▲ 五月蝿ェなァ、勝手に四捨五入すンじゃねェ。（　　苛　／　睨み　　）お休みって事じゃねェよ。日和自体は健全健康体。…ただ、何だ。オネエっていう猫を被ってねェの。分かる？素だとクソ怖ェよアイツ。（　　震え声　　）口説く、だあ？夏目くんにそんな事出来るンですかあ？……おやおや。随分あの猫被りを気に入ってるみてェだなァ。こりゃ呼んできてやった方が良いのかー？（　　ふは　／　楽しげに口調軽やかに　　）

＞縹さん


じゃあオニーサンって呼んだ方がいい？(　 オニーサン強調　 ) ‥ ッ、何それ！スゲー気になるんだけど！おネェさんには昨日出会ったばっかりだから猫被ってる所しか知らねーんだよね俺。どんな風になんの？(　 顔ずい ／ 興味津々　 )
ははっ、あんま俺を舐めちゃ駄目だヨ。得意分野なんだから。(　 舌ぺろり　 )＿＿＿いーヨ。おネェさんとはまた会えるだろうし。今日はアンタと遊ぶって決めたんだから。(　 手招きちょいちょい　 )

>夏目くん

そそ、縹さんでも良いけどね。（　　面倒は緩ぅく素通り　　）自分で見た方が早い。けど会わねェってんなら、そうだな…アイツの弊害にならない程度に教えてやっても……良いか。説明が下手だから何とも言えんが、口も手も足も全部癖悪いぞ。後すんげェ俺様。クッソ俺様。（　　思い出し蒼褪め　　）
得意分野だァ…？んなの、もっと永く生きてから言えよくそがき。（　　はん　　）ハイハイ、じゃあ日和に嫉妬されねェ程度に戯れてやンよ。（　　のそり移動　　）

＞縹さん


縹さんねぇ…何か普通。(　 ぶ-　 ) ‥ ＿＿＿、(　 頷きながら聞き　 )なぁんか怒らせたら怖そうだネ。ショートケーキ可愛いから好きーって言ってたのと正反対じゃん。でもますます興味が湧いたヨ。(　 楽しげに想像し　 )
生きた年月なんて関係ねーヨ。これに関してはセンスでショ？アンタは不得意そうだけどネ。(　 ｸｽｸｽ　 )＿＿あの人嫉妬すンの？(　 近付いてきた相手の頬に手伸ばし　 )

>夏目くん

▲ 平々凡々が一番なんだよ。（　　鼻で笑い　　）そう感じたンなら怒らせねェのが得策だわな。嗚呼、二面性ある輩だからなァ。適当に絡んでやってくれや。（　　ふは　　）
んまァ、他人っつーか人間に然程興味はねェからなー？（　　首傾げ　　）オイオイ、天使さまに軽々しく触れるもンじゃねェぜ。（　　けっ　／　その手取り　　）

＞縹さん


仕方ないネ、アンタがそれをお望みなら縹さんって呼ぶ事にするヨ。俺の事は好きに呼んでくれて構わねーよ。(　 肩竦め　 )それくらいじゃなきゃ面白くねーモン。で、アンタは？アンタも怒らせたら怖ェタイプ？(　 じ、　 )
人間面白ェよ。天使様のお眼鏡に叶う人間だっていると思うけどねぇ。例えば俺とか。(　 己指差し ／ にぃ　 ) ‥ 何で？アンタ俺と遊んでくれンでショ？触れなきゃ遊べねーじゃん。(　 極端すぎ　 )

こんにちは…！あの、昨日はお騒がせしました(　扉あけ姿みせた途端お辞儀　)実はその…昨日一緒に探してくれたブローチなんだけど…家の近くに落ちてたのを見付けたの。(　ホッ　)でも、それはそれ。一応お詫びとお礼も兼ねて何か返せるものがないか、ってききに来てあげたんだけど…(　顔背け　)あと…それと、まあ…お話とかも(　指つんつん、　)

>夏目くん

▲ そうそう、ソレで良いんだよ。確りやりゃ出来ンじゃねーか。んじゃ、無難に夏目くんで。ドーゾ宜しく。（　　頭ぽふぽふ　　）俺かァ？…んー…、先ず他人に対して怒りっつー感情は湧かねェな？其処まで興味ねェし。（　　後頭部ぽり　　）
そうかァ…？まあ、これから見定めるとすっかねぇ？（　　眉寄せ　／　冗談混じりに　　）触れなくとも遊べるぜ？ほら、彼処に……何だっけな？マリオカート、か。有るし。（　　指差し　　）


>真里亞

● お、真里亞！良かったじゃん。（　　ぱあ　／　駆け寄り　　）一緒に探せなくてごめんなァ、…お騒がせしたのは案外俺ちゃんの方かもよ？良いって、人間様と触れ合うってのがもう報酬になってるからさァ。気負うこと無く、今日もゆーったり話そうぜ。（　　顔覗き込み　　）

＞縹さん


＿＿なァんか腑に落ちねェんだけど…。その子供扱いも。(　 じと-　 ) ‥ アンタ何してる時が楽しいの？そんなんじゃ枯れちまうヨ。(　 やれやれ　 )あぁ、甘味か。そう言えば奢ってやるって言ったもんネ、俺。(　 今更　 )
お、いーネ。アンタに気に入られるように頑張らなきゃな。後おネェさんにも。(　 クズ　 )＿＿＿ゲームねぇ…。アンタこういうの得意？楽しいんならやるけど。(　 マリオカートに近付いてはまじまじと眺め　 )

>藤治

いやいや…貴方は何も悪くないでしょ？(　首左右に振り　)何それ…そんなので報酬とか欲足りなくない…？(　ふん　)はあ…まあ、いいわ。これからたっぷりお礼させてもらうから。何でも良いから言いなさい(　腰に手をあて　)