Detective Conan 1412────

　　▷▶︎▷▶︎　　Profile



名前 ➠ 冬月 真白 / ﾌﾕﾂｷ ﾏｼﾛ
番号 ➠ ⑦
所属 ➠ 毛利探偵事務所
年齢 ➠ 20歳
性別 ➠ 女
身長 ➠ 157cm
体重 ➠ 47kg
出身 ➠ 米花町
誕生日 ➠ 10月12日
血液型 ➠ A rh+
性格 ➠ 常時穏やかな態度で何事にも柔軟な対応が出来、比較的冷静沈着。緊急時はやむを得ないとしても普段は人が傷付く事を嫌い、犠牲が付き物ならば自分が…というタイプ。一度決めたら曲げない頑固さを持つ反面、無意識に周りに遠慮している節が。また、大切に思っている人達が危険な目に遭うと取り乱す事もあるが、直ぐ様気持ちを切り替え目の前に取り組む強さも持っている。反対に少しばかり強い自己犠牲心の所為で周りに心配をかけたり、変に強い正義感を振り翳し"無茶をするな"と叱られる事も屡々。人に頼る事も苦手で、一人で溜め込んでは体を壊す事がある。"自分より他人"を地で行く人物の為、心配性でお節介焼き。面倒見の良い性格でもある為子供や動物には好かれる方。特別気が強い訳でも無く、気丈に振る舞うも寧ろ臆病な部類。
容姿 ➠ 肩甲骨に掛かる程度の髪は適度に梳かれ、ナチュラルなウルフカット。前髪は眉上から控え目なアシンメトリーになっており、右目側に行くに連れ長くなっている。大きくタレ目気味の瞳は黒目がちの二重。髪は黒橡色、瞳は榛色。鼻筋は通っているが低めの鼻にふっくらとした桜色の唇、頬も幾許かぷにぷにしており、全体的に見ても童顔。彫りもあっさりとした日本人らしい顔立ちで、眉は細めで若干眉尻が高めの平坦眉。下手すると高校一年生でも通るのが密かな自慢らしい。透き通る程では無いにしろ肌は白い。すらりとした手足に膨らみが控え目の華奢な体躯。背は平均程。私服は趣味によりパンツスタイルが多く、ワンピースを着た時もレギンスやホットパンツを履く事が多々。意外にもパンクロック系の服装も好き。基本的にはシンプルなものやナチュラルなもの、つまりは派手過ぎないものを着用している。アクセサリー類はあまり興味が無く、時々着ける程度。
経歴➠米花町で生まれるも父の転勤で京都へ。京都府内の幼稚園を卒園し、再び父の転勤により帝丹小、帝丹中、帝丹高へ。高校を卒業後は中小企業の事務として働いていたが、劣悪な職場環境に耐え切れず1年半で退職。
僅か9歳の時に父親が殉職、母親も身体を壊し亡くなり、親戚の家を転々とする。16歳になると同時に父方の叔母が後見人となり一人暮らしを始め、現在に至る。親戚との仲は特別悪くも無いが良くも無く、現在は特別接点も無い。
父親は警察官で階級は警部補、母親はアクション系映画のスタントマンであったが、父親は連続爆弾事件の際に殉職、母親は身体能力は高かったものの身体が強くは無く、癌が見つかった時には末期だった。
能力 ➠ 父親譲りの直感と母親譲りの身体能力。どちらも両親程ではないものの、細やかな動作や言葉から危険を察知する事が出来る。父親は犯人の言動で即座に気付く程直感に優れていたが、その娘である真白は不信感や安心感、危機感といった曖昧な程度の直感。母親譲りの身体能力も護身術や簡単な格闘技に生かせる程。毛利蘭程の強さは持っていないが、自分の身を守る程度の実力ではある。
頭の回転は速いものの、だからと言って特段勉強が出来る訳でも無い。記憶力は割と良い。運動神経も同じく苦手なものは苦手。特にマラソンといった長時間走れる様な体力は持ち合わせていない。個人的に言えば、学生時代は文系が好きだった。
関係 ➠ 特にこれといった関係を持つ版権キャラは居ないものの、警察関係者であれば父親を知っている者も多いくらい。強いて言えば毛利小五郎は雇い主と助手といった関係。後は工藤有希子と母親が稀に話す仲だった、という程。事細かに言えば、小学校の時に毛利蘭達を見掛けた程度。
免許 ➠ 普通車や大型二輪といった大抵の人が持つもの。
所持 ➠ HAYABUSA 黒地に赤の模様入、ティアナの黒、近所への買い物にママチャリを利用することも。
趣味 ➠ 読書、軽い運動、料理やお菓子作りなど。
好物 ➠ 食べ物では甘いものが特に。動物や子供も好き。後は本、散歩、カラオケ、睡眠。
苦手 ➠ 辛いものや苦いものはあまり好んでは食べない。後は雷や虫全般、水泳など。大きな火も得意ではない。怪奇現象系統。
備考 ➠ 毛利探偵事務所から歩いて10分の所のアパートに住んでおり、会社を辞めて数日後に巻き込まれた事件で毛利小五郎と出逢う。直感と推理力を見込まれて助手になり、現在は週4くらいの頻度で毛利探偵事務所を訪れている。一応それを含めればコナンや蘭、園子や依頼人、平次や和葉、そして警察の方々とは顔見知り。
一人称は私、二人称は人により使い分けているが、呼び捨てはあまり無く必ず名前や名字になにかしら付けている方が多い。敬語云々はその都度。勿論の事だがコナンや哀が黒の組織の…という知識は無く、随分大人びた小学生だという印象。直感的にも害を成す様なものは感じられない為、追求はしていない。
一見大人しそうで安全に見えて愛車達に乗ると時と場合により吹っ飛ばす場合も…。（※良い子は真似してはいけません）
描写テスト ➠

（　毛利探偵事務所に向かう途中、手土産に何か持って行こうとケーキ屋に立ち寄り。型崩れの心配が無い焼き菓子の詰め合わせを購入すると、通りをゆっくりと歩き出して。　）




（　／探偵ファイル的な感じに色々書き足していったら凄まじい長さになってしまいました…。細過ぎるのですが、細やかなプロフィールが何かしらのアクションのきっかけにでもなれば、と思います。体重は一応計算したので大丈夫かとは思いますが、伏字でも構いませんので！ではこれにて募集開始とさせて頂きます…！　）