光を僕にください(非募)

【此方にも一応上げておきますね



鶴丸国永
【伊達の保護者、普段は驚きを求めて色々騒いだりしているがいざとなれば頼りになる。
新しい主の怯えように驚きつつもこういった驚きはいらんなと思い、楽しい驚きをと日々奮闘中

ありがとうございます！
こちらもあげておきますね♪


名前 秋月 白夜
年齢 15歳
容姿 銀髪に赤目で身長は159㎝で体は細目、服装は和服系か体のアザをみられたくないので長袖長ズボンが多い
性格
虐待を受ける前は明るく元気な性格だったが虐待を受けてからは以前のような明るさはなくなり怖がってばかりいる
備考
以前の本丸で刀剣から虐待を受けていた成果刀剣を怖がるようになり体には傷がたくさんある
前は本当に明るくて刀剣を家族のように思っていた

【ありがとうございます！
どこから始めましょうか？

(そうですねであって数日の設定ですすめましょう！先レスしましょうか？)

【はい、お願いします

(新しい本丸に引継ぎとして来てから数日がたつがずっと部屋にこもったままで怯えて自分のみを守るように小さくなっていて)

おーい、主ー、飯だぞー
(障子越しに声かけては開けてもいいか？と許可をもらおうと問いかけて

あつは、い大丈夫です
(相手から声をかけられるとビクっとしながらも消え入りそうな弱々しい声でそう答えて)

失礼するぞ……部屋には入っていいのか？
(音もなくけれどゆっくりと障子を開けては部屋に入ろうとしてはやめては問いかけて

えっぁの大丈夫です
(相手から再び聞かれるとビクンとしながらも再び答えては自分は奥の方にいるから大丈夫だろうと思い)

おう、じゃあお邪魔するぜ
(そう声をかけてからズカズカと部屋に入って来ては相手の傍まで来てお膳を置いて

(今日は結構暑いのに長袖長ズボンを来ていては小さくなって座り込んでいてはここに来てからというもの甘利へやからでなくて)

…こんなに暑いのにそんなに着込んで暑くないかい？ねっちゅうしょうとやらで倒れちまうぞ
(相手の服装に気づいては着替えたらどうだい？と手を伸ばして

(相手から不意に手を伸ばされるとビクリとしては怯えていては他の伊達組及び救護担当の薬研もこっそりみていて)

お…と、すまんすまん。俺に見せたくないなら部屋から出て行くから、着替えるといい
(怯えられればすぐに手を引っ込めて謝り、そっと立ち上がると障子に向かって

(怯えで体が動かず追うこともできずにどうしても自分の本丸にいた鶴丸と相手を重ねてしまって)

…暫くしたらお膳を取りに来るからな
(相手の様子に寂しそうに笑ってはそう話して離れを出て、待機していた皆の傍に寄り)
やはり、怯えてる……みんなで食を共にするのは厳しいな

薬研
刀傷があるかもしれないから出来れば手当てしてやりたいんだか
(相手が出てくると話を聞いてはそう話しては心配そうにしていては)

光忠
ご飯食べてくれるだけでも僕は嬉しいよ
(相手と薬研の話を聞いてからそう話しては肩を落とす大倶利伽羅の背中を撫でては)

以前のところで何をされていたかは分からんがありゃ相当だなぁ……手を伸ばすだけで怯えてる
(ふぅと息を吐いてはどうにかならんものかと悩みつつ、確かに怪我を放置するのは良くないだろうと悩み

光忠
きっとあの子に寄り添うには何が起こっていたのか僕たちが知らなきゃいけない軽い気持ちで踏み込んだらあの子をよけいに傷つけるだけだよ
(相手の言葉に冷静に考えてはそう言いながら傷のことはどうしようと考えていて)