子供にも糖尿あるときき、あたしそのほとり。お父さんに一年半しかられてる涙。

彩さんにコメントある方はコチラへ！

あと、怒ってる／叱ってる、と横入りする方もいらっしゃいますが
甘やかすだけが友情ではありません

注意やアドバイスも必要ではないでしょうか？

褒めて／慰めて／構って／(勉強や仕事などは後にして)はやく来てよ(怒)！
というのは本人の希望ではありますが、本来は相手に強制するものではありません

本当に頑張ったなと思える人には自然と労いの言葉が出るように、本当に心から褒めたいと思ったときに褒める言葉は出てくるものです

彩さんは小学生ではありません
小学生(児童)ならば「今日はたくさん運動したのに怒られた(涙)」というコメントに対して「頑張ったのに怒るなんて少しひどいね」と返せますが
彩さんは一人前の高校生です

高校生は義務教育ではないのと同時に、未成年ではありますが自己責任というものがあります
大人ほどではありませんが、それなりの教養と世間から自分はどういうポジショニングなのかは把握していなければなりません

「怒られた(涙)慰めて」が通用する年齢ではないのです

話なら聞きますし、アドバイスもできますが年齢に合わせた会話が必要です
時には厳しい意見も聞き入れる練習をしなければ、大学にも社会にも適用できなくなります

どうか横入りする方は、将来彩さんが社会に出たときのことも考慮してあげてください
今のままだと近い将来に苦しむのは彩さんです
今から慣れないと手遅れです

糖尿も悪化すれば命に関わるのに、お父さんが怒ったとばかりです
運動したのにと嘆く半面、間食をしているそうなので数値が下がるわけがありません

薬を飲まないお母さんが褒められて薬を飲んでる私をお父さんは怒ると言っていましたが、年齢と共に数値を低いまま維持するのは難しいのでお母さんが褒められるのは当然です
薬を飲んでる筈の彩さんの数値がお母さんより大きいのは、年齢から考えると若い彩さんは薬で抑えている筈なのに大人より高いわけですから危険なのです

意見をする方は単語だけに過剰反応せず、トータルで見極めてから投稿してください

彩さんは高校生
毎日運動、毎日薬、なのに数値が高い
お父さんは一人娘を心配すぎて言葉が少々きつくなる
彩さんは深く考えず間食する
怒られる度にセイチャへ
返事の催促
相手に仕事や勉強を休めと
少しでも返事が遅いと嫌われたと泣く
アドバイスしても聞かない

このように箇条書きでお復習すると、コメントしやすいと思います
感情的な暴言はやめましょう