チャイム 2017-08-23 19:21:53 |
通報 |
「……颯也、なるは読書中。静かにして」
「違う、なるは好きじゃない」
名前/野々宮 成海(ノノミヤ ナルミ )
学年/2-C
性別/女
容姿/黒髪のショートボブに黒縁メガネ。目元に泣きボクロがあり、本人は少し気にしている。目がツリ目。
微笑むと年相応の女の子に見えるが、あまり笑わないので少し大人に見られる。身長は157cm。
性格/クールで感情をあまり出さない。ややクーデレ?なマイペース。あまり物事に執着しないように見えるが、好きになるととことんハマり、表情が少しだけ優しくなる。
自分のことを「なる」と呼び、他人は名前呼び捨て。
ミステリアスなため、あまり友達はいないがあまり気にせず読書したり、美化委員の仕事をしたりしている。
指名・関係性/ 勅使河原 颯也
同じ美化委員であり、クラスメイト。
颯也に鋭いツッコミをしたり、無視をしたりするが、恋愛感情か憧憬か少し戸惑っている様子。
(/颯也くん指名でPFこれでも大丈夫でしょうか?楽しそうなので、参加させていただければ幸いです。初めてのタイプのキャラなので、変なところありましたら訂正いたします)
>秋
(放課後、いつも通りに弓道場へ向かい、黙々と弓を引いており。合同練習を熟した後は各自個人練習となるため帰宅する部員や部室で休む部員もいる中、一人で射場に立ち静かに的を見据え”会”の姿勢を。右手を離せば、スパン、と的を射る音が響く。合同練習で先輩に指摘されたことも大方改善されてきたかな、と内心矢の中りを確認して納得して。射場から退こうとしたときに視線を感じ、そちらへ目を遣れば見慣れた相手の姿が視界に入り。―もうそんな時間か。弓道場に掛けられた時計を見てから、射場から退き弓を立てかけ相手のもとへ歩いていき)
すまない、秋が来ていたことに気付かなかった。今から帰る準備をするから、もう少し待っててくれないか。
(/こちらこそよろしくお願いしますね!)
>18
(/ご指名ありがとうございます!大丈夫ですよ、プロフィール拝見して不備はありません。放課後に教室に居る【彼】に話しかけるorあなたが教室で何かをしているところからのロルを宜しくお願いします)
>清太郎
(相手が的を射る姿は本当に美しいと思う。男相手に美しいとか綺麗なんて思ったことはなく、こんなことを思うのは相手にだけ。だから、友達に言ったことはないし言うつもりもない。相手のことを自分のものにできたら、なんて勝手な一方的な独占欲。相手は自分に対して恋愛感情を1mmたりともいだいていないことはみていれば嫌でも分かるし、むしろ部活バカな相手が自分のことを好きになったら本気で心配するし疑ってしまうだろう。暫く、時間なんて気にすることなく見つめていると相手が振り返って此方を見る。…あっ、カッコいい。相手が部活バカなのだとしたら、頭の中が相手でいっぱいな俺は清太郎バカといったところか…ふとした瞬間でさえ好きだと感じてしまうのだから。そう思いながら心のなかで苦笑し、)
ううん、さっき来たばかりだから大丈夫。それよりも自主練の方はもういいの?
>颯也
(夕陽が教室をオレンジ色に染める放課後、教室にて掃除用具の点検をしながら箒の埃をとったり、バインダーに挟んだチェック用紙に書き込んでおり)
(/チャイム様、参加許可ありがとうございます。
よろしくお願い致します!
美化委員の仕事内容を思い出せなくて、こんなロルになりましたが確か清掃用具の点検しましたよね……?もし間違っていたらすみません)
>秋
あぁ、今日はしっかり練習ができたからな。それより俺が秋の来る時間を忘れていたことが問題だ。すぐに支度する。
(相手の問いに一度頷き、満足げに遠くの的に射た矢羽を目視して答え。相手に再度向き直れば、己の配慮不足だと深刻そうに言うと相手の返事を待たず立てかけた弓の方へ向かい、それを片付け始めて。相手が待っていることを念頭に足早に部室へと入れば、手際よく制服に着替え身なりを整え。その最中、相手が熱心に弓道場に通い詰める理由を今更ながらに考え始め。…もしかして入部したいのだろうか?だとしたら、また己は相手に対して配慮不足であると眉を顰めて。先輩に挨拶をしてから足早に自分を待つ相手のもとへと向かい、真面目な面持ちで)
…待たせた。秋、俺が鈍くてすまなかった。秋がよく弓道場に来る理由に気付けなくて。――弓道部に入部したいからじゃないか?
>ナル(成海)
ナル!聞いてくれ、俺達美化委員会のイメージソングを創ったんだ。穢れたこの世界の白を取り戻す、高潔な曲に仕上がった!
(バターン!と勢いよく教室の扉を開け放ち、同じ委員会の相手に向かって声を掛けて。委員の仕事を全うする彼女に比べ、ギターを提げ、手には手描きの楽譜が握られている状態であり)
(/こちらこそよろしくお願いしますね。主も美化委員の仕事について詳しくないので、それで大丈夫ですよ!)
>清太郎
えっ、ちょっ!?別に気にしてないからゆっくり支度していいからね!
(自分が来る時間を覚えてくれていたんだと思うと嬉しくて思わず頬が緩んで、ニヤニヤしてしまうのを見られたくなくて気持ちを引き締め。深刻そうな表情で片付けを始めた相手の背中に向かって言うと携帯を弄り、盗撮といったら聞こえが悪いけど相手が真剣に弓道をしている姿を撮った写真を待っている間に見て。あー、カッコいい…と思っていると支度を終えた相手を見て、携帯を急いでポケットにしまい。すまなかったと謝る相手の言葉に、もしかしたら自分の気持ちに気づかれたんじゃないかと慌てるも、そのあとに続いた検討外れな発言に呆然としてしまい何回か瞬きをし、)
…えっと、別に弓道部に入りたいってわけじゃないかな?軽音部に入ってるし
>秋
…そうだよな、見当違いだった。
(不思議そうに見つめられてはこちらもきょとんとした表情になり。またしても相手の真意を汲み間違えた、と眉間を抑え。改めて考えると相手がギターを持っている所を見たことがあるし、何度か部活動の話も聞いたことがある。ふぅ、とため息を吐いて気を切り替え「変なことを言ってすまなかった、それじゃあ帰るか。」と相手を道場の外へと促して。靴を履き替え道場の外に出ると、丁度夕日が眩しく輝いている時間帯であって目を眩しそうに狭め。視線をそちらから逸らしながら、気になる気持ちは解消されていないので答えを聞こうと)
じゃあ何で弓道場に来るんだ?部活動にはきちんと参加できているか?
(その口振りはどこか子供を心配する親のようなものになっていて)
>颯也
……また、曲作ったの?聞かせて。
(勢いよく開けられた扉と自分を呼ぶ声にきっと同じ美化委員の彼しかいないと予想し、作業をする手を止めて相手を見て。それより委員の仕事を一緒にやろうと勧めようと考えたが、手書きの楽譜とギターに気付けば興味津々な様子で頬を緩ませ)
(/かしこまりました。ありがとうございます。
高校生の頃が思い出せないところもありまして、少しぎこちないかもですが、改めましてよろしくお願い致します!)
「え、本当?でもごめんなさい。今日は用事があって無理なの。また今度聞かせてくれる?」
名前/黒月花音(くろつき かのん)
学年/3-A
性別/女
容姿/猫っ毛気質の黒髪でショートヘアでアーモンド形の黒い瞳をしているが普段は瞳を見られないようにビン底伊達眼鏡をし印象に残るか残らないくらい地味な容姿だが中性的で少々整った顔立ちをしており黒い髪と目はウィッグやカラコンで偽った姿で本来は灰色がかった黒髪を胸のあたりまで伸ばし瞳も髪と同系色。身長167cmで華奢な体型をしており胸の大きさは控えめで肌は色白で制服は校則通り着ている。
性格/根が優しく真面目でしっかり者だがお人好し面もあるため貧乏籤を引きやすいがなるべく目立たないようにしている
備考/中性的な声と容姿を売りにして歌手・声優・モデルとマルチに活躍している「柊竜胆」という名で活動している芸能人で芸能活動には高校を卒業してから本格的に活動する予定だが徐々に人気が出ている。学校側には仕事の事を説明し許可を貰っているが下手に騒がれないようにと事務所からも言われているため普段はどこにでもいる普通の女子高校生として過ごしている。
指名・関係性/勅使河原 颯也
芸能人として売れるまで軽音部に所属していたが学業と仕事の二足草鞋なため今は暇なときに部室に顔を見せる程度。バンドでの立ち位置はキーボード&ボーカルで作詞作曲をしておりJ-POPや和風の曲を手掛けることが多い、勅使河原とは部活においても学校においても先輩後輩の間柄でたまに勅使河原に曲を作ったり作られたり、共にセッションをしている。
(/前々から気になっていたのですが思い切って勅使河原君指名でpfを投下します。もしも不備や訂正がありましたらお手数ですがご指摘の程宜しくお願いします。)
>ナル
ふっ、特別に俺のバディーであるナルに聴かせてやろう!
(煽てられれば調子に乗るのは相変わらずで、彼女の返答を聞けばドヤ顔でギターを指で鳴らし。相手は委員会の仕事を全うしていたにもかかわらず、自分は編曲をしていたと美化委員長に知られては大目玉を食らいそうである。そんな考えは頭の隅に追いやって、派手に放課後の廊下にも響き渡る演奏を一通り行い。)
(/細かい描写は問いませんので気軽に行きましょう~!)
>28
(/ご指名ありがとうございます!前から気にかけていただいていたとは、とても嬉しいです~!設定を拝見したところ、指名の勅使河原と学年が異なっているようです。同学年にしていただくか、同学年の相手に指名変更していただけると許可できます!)
>チャイム様
(/あぁ、トピの本質をとらえていなくてすみません!年齢を3-Aから2-Cに変更しクラスメイト同士だが軽音部は仕事の都合上やめている以外は変更なしです。)
>31
(/確認いたしました!放課後に教室に居る【彼】に話しかけるorあなたが教室で何かをしているところからのロルを宜しくお願いします)
>颯也君
…んっ。
(放課後の教室は朝や昼間の時と違って生徒の数が少なく、仕事や用事がないときはよく一人でゆっくりとMP3プレーヤーにイヤホンを繋ぎ音楽を聴きながら雑誌や本を読んでいるが今日は今度出す新曲が多く入っているアルバムの向けて徹夜気味の作詞作曲しているため睡眠不足と疲労から本を開いた状態で眠っていて)
(/参加許可してくださってありがとうござます。話しかけるロルが思いつかなかったためこういう風なロルになってしまいました。もしも絡みづらいようでしたら再度投下しなおすので遠慮なく言ってください!)
>颯也
・・・ナル、颯也の曲が好き。
(美化委員の仕事を手伝って欲しいと言うことも言う気がなくなってしまったようで掃除用具を片付けた後、自分の席に座って相手の廊下にも響き渡る曲を目を閉じて聴き。
音楽に詳しいわけではないものの、相手の曲を初めて聴いた時からどこか惹かれるものがあり、相手が編曲するたびに聴きたいと思うのはどうしてなのかと不思議に思い。演奏が終わると目を開けて拍手をし、ぽつりと呟いて頬を緩ませ)
>カノ(花音)
…お、珍しい、カノがいる。
(軽音部での活動を早めに切り上げ教室に荷物を取りに戻れば、夕日の傾く教室に何かと多忙な相手が居ることに気付いて。何をしているのだろうと近付いてみれば、作業の途中で寝てしまっているらしい。彼女の机の前の誰かの席に座り、相手を起こさないように様子を窺ってみて。疲れているのだろうか、何の本を読んでいたのかなどと脳内で独り言を)
(/大丈夫ですよ、改めましてよろしくお願いします!)
>ナル
そ、そうか!ふっ、ナルは見る目があるな…!さすが高潔なる美化委員の一員だ!
(自分の演奏を好きと言って微笑む素直な相手に若干たじろぎ、明後日の方向を見て頬を掻き。演奏欲が満足したようで、ギターを下ろし教室に置きっぱなしであったケースに収納しながら、同じ委員会の相手の事を褒めて。「…ところでナル、仕事は済んだのか?」と丸投げしていた仕事の進み具合を今更尋ねて)
>颯也君
んんっ。
(好きな曲を聴きながら読書をしていたがリラックス状態だったため程無くして眠りに落ちていたがいつも眠っている体勢や状況ではないため程無くしてくぐもった吐息を漏らしつつうっすらと目を開け多少ずれた眼鏡に気づかないまま視線を前へと向けると見慣れた輪郭をとらえ「…颯、也君…?」と眠りから覚めたばかりなため学校で使っている声色よりは低く多少寝ぼけた声色で相手の名前を呼び)
>颯也
今日は掃除用具チェックする日だけど、颯也いないから終わらせた。
今日は部活……?
(ゆっくりと表情は無表情なものになっていき、こくりと頷いて。仕事をしていないことを咎めている様子ではなく淡々と話し。相手がギターをケースに入れるのを見つめながら、首を傾げ)
トピック検索 |