魔法の鏡 2017-08-22 21:12:21 |
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(/お互いの嫉妬イベント、是非ともやりましょう!当方も第三の男に焦る鏡さんを拝見したく…!
お相手様が作り上げられた世界観の土台がとてもしっかりしておりますので、展開やイベントを考えるのが楽しくてなりません。こんな王妃が見たい、こんなやりとりをさせたいなど、何か少しでも思い当りましたら、お教えいただけると幸いです!当方も、お言葉に甘えまして妄想を垂れ流していく所存です!
また、お褒めに与り大変嬉しく思います!陛下や王国につきましては、お話を進めていくうちに思いつく事も多々あると思いますので、必要に応じてお相手様と一緒に考えていけたらと…!
質問につきましても、ご丁寧な回答をありがとうございます。距離を取っているが故の愛称、とても素敵な設定だと思います!
はじめに陛下から名前は聞いているものの、最初に"そんな風に呼ばれたくない"と言われた事、家出の際の置手紙から、和解するまでは「白雪ちゃん」と呼ばせていただこうかなと考えております。今すぐ必要という訳ではございませんので大丈夫です!お気遣い感謝いたします…!
これはまた、何とも心躍る展開をありがとうございます…!是非お考えいただいた流れを元に進めて行きましょう!
鈍感王妃につきましても、【魔人娘が現れた事で何となく心にモヤモヤを感じる】【第三の男出現時の鏡の言動に翻弄されつつも、色々と考えるようになる】【心の傷を癒してくれる鏡に、今までとは違う好意を感じ始める】【動乱を一緒に乗り越える最中ではっきりと自覚する】といった感じで、上手い事気持ちの流れを作れるのではないかと思いまして…あくまで最初の想定ですので、勿論、話の展開次第で臨機応変に変えていくつもりです。
ピンチの際に助けてくれるヒーロー!鉄板ですね!敵の前では気丈に振舞っていても、相手の顔を見た途端安心してしまい…みたいな展開も是非ともやってみたいです。また、閑話休題といった形で王妃が引き寄せる(起こす)トラブル等もやってみたかったり…!
ありがとうございます!しかし優柔不断で大変申し訳ないのですが、どちらも大変捨てがたく…!【ある程度親しくなったある日から】の方がテンポよく話を進められるとは思うのですが、【王妃と鏡の初対面時】でアホな質問をして呆れられたい……
そこでご提案なのですが、【王妃と鏡の初対面時】の場面を最初に少しだけやって回収。それから暫く時間が経った体で【ある程度親しくなったある日から】再スタート、なんて…いかがでしょうか。ですがお相手様のご負担にもなると思いますので、その際は【ある程度親しくなったある日から】でお願いいたします!
末筆ではございますが、この度貴方様と物語を紡げることが大変嬉しく、また楽しみで仕方がありません。至らない部分も多々あるかとは思いますが、これからどうぞ宜しくお願いいたします!)
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