ヌシ 2017-08-21 13:38:55 |
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全く見えないな!!長次を疑う理由がない!…ただ、お前がそんな事をするわけが絶対にないって信じているからこそ、その安堵が何よりも怖いだけだ。
(彼との距離が無くなったことに心臓が強く鼓動しながらも、きっぱりとした口調で否定をして。合わされた視線を逸らすことなく彼を見つめ、己の気持ちを述べると目を閉じ互いの唇を重ねて。
「それは楽しみだ!長次と居ると知らないことを沢山知れて楽しい!」学校の座学の授業等、実技以外の知識を知るのは面白く感じないが、彼から教えてもらう事は大好きで、自然と満面の笑みが溢れて。)
(/ご心配をおかけしました…!此方も遅くなってしまうことがあっても居なくなることは絶対にありませんので!!こちらこそこれからもよろしくお願いします!)
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