盲目の秋 体の周りに秋の霧が立ち込め、被術者は白い霧の中を彷徨う幻覚を一定時間(または一瞬等々)見続け、その間現実では視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚全ての五感を失われている。 例 幻覚を見ている間に攻撃され、気付けば体中に切り傷を受けていたり周りで仲間が死んでいたりなど