そめめ 2017-08-18 18:00:02 |
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少女と涅槃はかけ離れた位置にあるような気がする。それを組み合わせたアンバランスさに惹かれたんだな、恐らく。
"鋭い"つっても刺々しいって意味じゃなく、観点が鋭い…と言ったら良いのか。兎も角、何やら面白いことを呟いてる人が居るなァ、てな印象だ。特に>10。
そめめさんオススメの赤鉛筆の詩読んできた。
軽やかな文体ながらブラックユーモアが冴えていて、確かに刃物のような鋭さを感じる。
血で綴った詩。文字のひとつひとつに様々な念が宿ってそうだ。
今度ゆっくり、寺山修司さんの作品を巡ってみようと思う。
オススメ教えてくれてありがとな。
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