色。 2017-08-16 02:42:16 |
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はっ!打っている時に丁度返信が来るとは…( わなわな )長考&遅レスのせいで毎回不安にさせてしまってすまない…!( ぺこり )君のロルのお陰で展開がスムーズになっていて本当に助かっている。いつもいつもありがとう。私は幸せ者だよ。( ふ、 )
そうだな、君と私の間ではホワイトデー続行中、だ。( きり、 )いやいや、目を通してくれているだけで充分だ。此方がダラダラ続けてしまいがちだから、遠慮なくどんどん省略していってくれ。( ぐっ、 )嫁…未だにその言い回しには慣れないが、チョイスが間違ってなかった様で良かった。君が作ってくれたマドレーヌ、今まで食べた中で一番美味しかったよ。その、お菓子作りに興味が出たのなら…本当に気が向いたらで良いんだが、今度は一緒に何か作ってみないか?( もじ、 )
ぁ…や、いや当然駄目だ。君のファンに殺されかねないからね。( 一瞬の葛藤 / ばっ、 )…君からそう言われると、自惚れてしまいそうで困るな。でも、とても嬉しい。このネックレスは、私たちの絆の証と思って良い…の、か。大丈夫、だよな?……もし勘違いだったら言ってくれ!?( 照笑い / からの自信喪失 )私だけ祝われる訳にはいかないな、君の誕生日も教えてくれ。イベントの準備は早い内から始めたい。( うずうず )
特に変わった物を買う予定も無いし、私もそこが良いと思うよ。
( 待ち切れずに外にいたなんて呆れられてしまったなと密かに落ち込んでいたが、相手の険しい表情が緩み美しい微笑が返ってくればそんな気分も吹き飛んでしまう。車内の暖かさのせいか、それとも相手の温かい言葉のせいか。冷えていた身体の温度が急激に上がっていくのを感じつつ、相手の提案にこくりと頷いて同意を示し。「 …そう言えば、鍋の味付けはどうしようか。何か希望はあるかい? 」車が発進する前に、と体格故に少々窮屈そうな動きでシートベルトを締めながらふと浮かんだ疑問。同じ鍋でもキムチと豆乳では全く別物、きっちり要望に添う物にしたいからと尋ねてみて。 )
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