色。 2017-08-16 02:42:16 |
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ン-?間違ってねぇぞ、御前"だけ"な、?( にま、 )あ-、もう。そうやって焦るとことか超可愛い。俺、もうだめ。責任取って俺の生涯面倒見ろや( 押し付け、 )応さ。まあ、天国より地獄だろうがなあ。( さらり、 )そう言うの夢見るもんじゃねぇのか、、。例えば抱き締めとか、ハグとか、其の先とか、其の先とか。( 指折り / 最低。 )ちげぇよ。御前の心のセキュリティの話だよ馬鹿。あ-、もう、、見た目は厳つくてごつい野郎なのに、実際、純真な只の巨乳野郎なんだから世話がねぇよ。( ぶす、 / やっぱり最低。 )いんや、此方こそ乱文で申し訳ねぇ。結構期間が空いちまったもんだから、捨てられたら拙いって焦っちまってなあ。格好つかねぇわ、、。ま、此方もなんかあれば指摘頼む。後、上記の此の文だけど、蹴ってしまっても構わないからな。( 頬ぼり、 )
よっしゃっ。ナイスタイミング。
( てきぱきと片付けをし、大方片付いた頃。まあ、其れほど散らかしてはいなかったからだろう、後一分程度で終えてしまいそうな其はぴろん、と軽やかに鳴る音によって一時中断させる。着信音とは別の連絡音に手を止め、急いで駆け寄れば、画面に映るは先程メッセージを送ったばかりの相手。予想以上に早かった返信に驚くより喜びが駆け巡れば、誰もいない部屋だからこそスマホに向ける緩まった顔を隠しもせず、声をあげる。直ぐ様返信へと取り掛かれば、『 なら良かった。俺も今終わったとこ。 』『 御前の飯が食いたい。遅くなるのは気にしないから食べに行っていいか? 』と二つに分けて送信し、我儘なのは重々承知だが、独りでに浮き足立つ心を咎められもせず、弁当を一瞥、グッバイ空腹。まだ決まってもいないくせに手早く片付け、準備を終わらせれば、まあ、仮に断られても早く帰れるから良いだろ。と開き直り返信を待って、 )
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