ヘタリアなりきり三└(┐卍W廿A廿)卍【3L】

>王
おやおや…もうお年ですか？（愚図る相手が面白くて、ついついまた冗談を言ってしまい）

【菊】
おや、桜ではありませんか…
さあさ、そんな所にいないでこちらへおいでなさい…（ニコニコと手招きをしながら）

（/参加希望承りました！みんなで楽しくまったりお話しましょう！さあどうぞご遠慮無く！！）

>菊さん
わぁ、有難うございます、菊さん。(嬉しそうに相手の方へ歩み寄り)
あ、私お土産を持ってきたんです。夏に美味しい水羊羹ですよ。(すす／羊羹差し出し)

(/参加承諾有難うございます！これから是非とも宜しくお願いします！)


>皆様
改めまして、本田桜と申します。以後お見知り置きを。(ぺこ)
ゆるりと話せたら良いなぁと思っております、是非ともよろしくお願い申し上げます。(優しく微笑み)

(/背後からも失礼致します、新参者の桜ちゃん本体です。是非とも本体共々仲良くしてやってください、宜しくお願いします！)

>菊
そうある！おめーらなんかよりずーっと歳上なんだからもっと労るよろし！(冗談を逆手にとろうと必死)

>桜
ｲ尓好 桜！会えて嬉しいある！我 王耀言うね。仲良くして欲しいあるよ！(笑顔で挨拶すれば右手差し出して)
(/こちらこそ至らないところだらけですが、仲良くしていただけましたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。)

>桜
どういたしまして（ふふ、）
おや、お土産ですか…水羊羹！（嬉しそうに微笑んで）わざわざ有り難う御座います（軽く頭を下げて）そうですね…折角ですし、皆さんと一緒に召し上がりましょうか。私がお茶を淹れますから。（にこ、と微笑み）

（/わあやっと女の子が来たよ…！←　これからよろしくお願いしますね！）

>王
ふふ、そうでしたそうでした。私も爺なんて言っていますが、貴方に比べたら全然でしたねぇ…（クスクスと笑って）もっと労れ、ですか…（ふむ、と顎を触りながら少し考えるふりをして）そうですねぇ、答えはまた今度。（なんて、遠回しに断って。）

>菊
また今度また今度って菊の｢今度｣はいつくるあるかっ！？是も不もはっきりさせねぇのは我苦手ある…(相手独特の言い回しに眉間へ皺寄せ不満述べて)

>耀さん
に、にーはお？です、にーに…ごほんっ！や、耀さん。(仰々しく咳払いでごまかし／きれてない) あら、勿論です、仲良く致しましょう。宜しくお願いしますね！(釣られてにへらと頬緩めては手を握り返し)

(/はい、宜しくお願いしますー！是非是非仲良くしましょう！)


>菊さん
喜んで頂けて何よりです。(ほっ／一息ついては微笑み) ふふ、皆さんで食べても良いですね。あら、お茶汲みでしたら私も手伝いますよ…？(まさか相手1人にはさせまいと苦笑し)

(/うふふ、女の子ですよ← 可愛げや雅さが出るかはわかりませんが努力しますので是非是非宜しくお願いします！)

>王
さあ、いつでしょうねぇ…（相手の反応に機嫌良くふふ、と笑い）おやおや…長い付き合いですから、早く慣れてしまえばいいのに…（ふふ、）

>桜
ええ。本当にありがとうございます。（ニコ、）そうですね、大勢で食べれば美味しさも増すはずですし…（みんなで食べるところを想像しながら、平和だなぁ、なんて考えては微笑んで）おや、ですが来てくださった方にお手伝いさせるのは些か申し訳ない…（お気持ちは嬉しいのですが、と苦笑して）

（/今のままでも十分可愛いわ！←）

>菊さん
そうですねぇ、可愛い孫達が美味しそうに食べる姿は見ていて和みます。(同じように思い浮かべては、着物の袖で口元隠しながら楽しそうに"うふふ"と笑い) 私は大丈夫ですよ、客という程余所余所しい仲でも無いでしょう？流石にご迷惑でしたら引きますけれど…(首こて／眉下げ)

(/きゃー嬉しい、有難うございます！← 菊さんもとても素敵です…！)

>桜
孫…そうですね、仰る通りで…（ふふ、）…そうですね（同じ日の本の国ですし、と付け加えて）では、お言葉に甘えてお手伝いしていただきましょうか。おやおや、迷惑だなんてとんでもない…（むしろありがたい限りです、と微笑み）

（/それはそれは…光悦至極に存じますわ←）

>菊

まあ確かに自然の恵みは良いもんだけど 。（ こくこく ）な 、なんかお前に見つめられると孫にでもなった気分になるぞ 、このやろ − 。（ そわ、 ）


>アントーニョ

笑うなっつ − のが無理だろ 。（ 笑いすぎて涙を浮かべ ）
頑張れ 、お前なら出来る 。 （ こういう時だけキリッとした顔をして ）

セットが崩れるだろ 、こんちくしょうめが ! （ 恥ずかしさやらが込み上げ眉を釣り上げて不満そうな表情を浮かべて軽く髪を直して ）


>耀


ちぎ − ! 子供扱いすんなよな !! （ ぽこぽこと怒りを露わにし ）


>桜

Ciao , ベッラ （ しゅばッ ）
君のような素敵な人に出会えるなんて 、なんて幸運なんだろうか 。嗚呼 、なんだか君はどこか儚くて何処かへ行ってしまいそうな気がするよ 。そうなってしまう前に僕とお茶しない ? （ 目を伏せ悲しそうな表情を浮かべてぺらぺらと口説き文句を言いつつ最後にはにこりと人当たりの良い笑みを浮かべてお茶を誘い ）

（ / 初めまして 。 初っ端からとっても長くなってしまいすみません 。是非是非よろしくお願いしますね ! ）

>菊さん
そう考えると私達も随分歳をとってしまったものですねぇ。(頬ぽり／苦笑し) あらあら、それはよかったです。…季節的にも、冷たいお煎茶にしましょうか。(くすくす笑って茶葉入れ出し) ぽちくんやたまにもおやつをあげなくてはいけませんね…(ふと思い出したようにぽつり呟き)

(/うふふ、だってとっても素敵なんですもの！←)


>ロヴィ君
あら。(ぴた、／相手が突然現れたことに驚き動きを止め) まぁ、ロヴィ君じゃありませんか。ふふ、こんな婆でも"べっら"としてお茶に誘って頂けるものなのですね。(何処と無く孫を見るような目でくすくすと小さく笑えばふと顎に手を添え考える素振りをし) …そうですねぇ、それは是非ともご一緒させてくださいな。(甘いものは正義ですから、と付け加えてはにへらと頬を緩め)

(/いえいえ、とてもとてもロヴィ君らしい絡みで一人感激しておりました！こちらこそよろしくお願いしますー！)

>桜
什么？い、今にーにと聞こえた気がするあるが……っ(聞き捨てならない言葉が耳に入るも幻聴かと思い目を瞬かせながら相手見て)嬉しいある！たくさん仲良くするあるっ、困ったことがあれば何でも我に言うよろし！必ず助けてやるあるっ(他の亜/細/亜住人達からは絶対に得られないような反応に感激し握った手をぶんぶんしてからぱっと離し早速吹かす兄貴風)


>菊
や、や、やっぱり可愛くねえある…っ！(翻弄されっぱなしで悔しそうに)
…それもそうあるが、真っ向からおまえと向き合いたいと思うとどーしても気になってしまうあるっ(頭か抱えうんうんと悩ましげに)

>ロヴィーノ
あいやー！何を怒っているあるか？可愛い子に可愛いと言って何がいけないあるっ、あ、大人扱いして欲しかったあるか、頭撫でたりしてすまなかったある！(怒られ慌てながら何とか宥めようとするもあまり気の利いたことは言えずにわたわたと)

>耀さん
に、にーになんて言ってないですっ…！そんな、もう割と歳も重ねた私がにーに、なんて…呼びませんよ。(まさか聞かれていたなんて、という悔しさと恥ずかしさでかあっと顔を赤らめると、俯いてぼそぼそ話し) は、はぁ…じ、自己解決出来なさそうでしたら、頼らせて頂こうかと…(ぶんぶん振られる手に少し引き気味に対応し、やはりこの人は変わらないなと思い)

>ロヴィーノ
【菊】
でしょう？（くす、と笑い）
私からしたら皆さん孫みたいなものですよ…（私も歳ですから、と苦笑して）

【親分】
百歩譲ってそれでも笑いすぎやって！（涙が浮かぶほど大笑いしている相手に困ったように苦笑して）
…なんでこんなとこでキメ顔するん…（呆れたように）

セットねぇ…今まで女の子誘って一回も成功したことないんやろ？その“くるん”直したほうがええんちゃう？（なんてふざけて、くるんを触ろうとして）

>桜
そうですね（こちらも苦笑して）
ええ、ありがとうございます…（ふふ、）それは良いですね、水羊羹にも合いそうです（相手の言葉に“名案だ”とばかりに頷いて）…おや、そういえばそうでした…いけない、私としたことが…（相手の呟きに思い出したかの様にハッとして苦笑し）

（/いや〜照れますなぁ…褒めても何も出ないぞっ！←）

>王
可愛くなくて結構です。（ふふ、とひとしきり笑ってから、「これでも日本男児ですから」と真面目な顔できっぱり言って。）…そんなに言われましても、今更変えられないものはどうしようもありませんよ…（なんて苦笑して）

>菊さん
菊さんはお腰とかお膝とか、大丈夫です？(眉下げ、)
こういったものもまた夏の風物詩ですねぇ。夏ももうすぐ終わってしまいますが…残暑も厳しくなりそうですし。(うんうん、と満足そうに首を縦に振りつつ茶を入れる手は止めず) たまは猫缶で良いとして…ぽちくんは何を食べますかねぇ。(ふふ、と小さく笑えば、家で共に暮らしている二匹の小さな家族の愛くるしい姿とそれに見合うおやつを考え)

(/うふふ、本心ですから見返りなんてちっとも求めてませんよう！←)

>桜
それがですねぇ、最近腰痛が酷くて…（少し激しい運動をするだけですぐに痛くなってしまうんですよ、と苦笑して）
残暑…どうでしょうかね、今年は寒暖差の激しい夏でしたから（案外涼しくなるかも、なんておどけて。相手がお茶を入れている間水羊羹を皿に盛り付けて）
ぽちくんは…嗚呼、確かこの間ご近所さんに頂いたワンちゃん用のおやつがあったはず…ええと、どこでしたっけ…？（といいながら、たまとぽちくんのおやつを仕舞っている場所）ガサゴソと探索して）

（/やだもう、桜ちゃんの上司さん褒め上手なんだから〜←　貴女だってとっても素敵よ！

みす…は、気にしないで下さいね（苦笑して）

>桜

…え 、あ 、はい 、オススメ紹介するぞ…このやろ − … （ まさか本当にオッケーを貰えるとは思わず孫のように見られていることさえ吹っ飛び 、一気に覇気が無くなり顔を赤く染めてこくりと小さく頷き ） お 、お手をどうぞ…（ それでも男として威厳を失うわけには行かないのでぎごちなく手を差し出し ）


（ / わわ 、そんな嬉しいお言葉有難う御座います ! 可愛らしい桜ちゃんに出会えて私も感激しております…）

>耀


お前…わざと言ってんだろ 、ちくしょうが ! （ 全てがドツボにハマったのかぷるぷると怒りで震えながら拳を握り ）


>菊


歳 、て菊の場合まだまだだろ 。（ その若い容姿から冗談だと思ったのかけらけらと笑い飛ばし ）


>アントーニョ


は − 腹いてえ…なんでこんなくっだらねえことで笑ってんだろ 。（ 我に返り一人でツッコミをしつつ涙を拭い ）
勿論 、ベッラには別のところでもキメ顔するぜ 。（ ふふん ）

うう 、うるっせえ ! お前に関係ね − って 、触んなこのやろ − !! （ 真っ赤な顔で反抗しては慌ててばっとくるんを手で覆い隠し ）