ヘタリアなりきり三└(┐卍W廿A廿)卍【3L】

>ロヴィ
お、ロヴィ来たんか！（ぱあぁっ、と表情を明るくし）
ようきたなぁ、待っとったで！（相手のもとに走り寄り、ぎゅうっと相手を抱きしめ/本人はただのスキンシップのつもり）

（/早速絡み文投下させていただきました!人が増えるって最高Fooooo((すみません）

>本田

Grazie （ に ）
これからよろしくな （ 手を差し出し握手を求めて ）



>アントーニョ


ぎゃああ 、やめろ 、暑い ! （ 必死にぐいぐいと相手を引っ剥がそうとして ）

（ / 絡み文ありがとうございます – ! 可愛気の無いロヴィーノくんですが、どうぞ宜しくお願いします ）

→ロヴィーノ君

【菊】
ええ、よろしくお願いしますね
（ふっと微笑み、相手の握手に応じて）

【アントーニョ】
ええ〜、なんやロヴィ冷たいなぁ
（一瞬ムッとした顔になり、苦笑いで渋々相手を離し）
久々やから、嬉しかってん。こんくらい、普通のことやろ？（首を傾げ）

（/何言ってるんですか！めっさ可愛いですよ！親分が親馬鹿になる気持ちが分かる…wともかく、参加していただき、感謝感激です！！）

（/最近やけに涼しいね…という上げ…ははっ…）

>菊
珍しいとはなんあるかっ！？笑うなある～～
（悦っていたところに笑い声が聞こえ恥ずかしさから相手の頬をつまんでやろうと両手伸ばして）


>アントーニョ
そうある！何でも良い方向に考えるね。時節到来！

ああ、ほら……噂してたら早速来たある。
（待ち人指差しながら笑顔で、身内には厳しく他人には優しい哥哥←/おおきにー！一応関西圏なのでかろうじてわかりましたっ笑）


>ロヴィーノ
ニーハオ！いまちょうどおまえの話をしていたところある！（笑顔で手をひらり/はじめまして、よろしくお願いします！）

王→

【菊】
クスクス…いえ、おきにせ、ず…?!
（笑いをこらえているところに、突然頬をつままれて驚き）
…ちょっと、にゃにすゆんですか（うまく話せずに噛み）

【アントーニョ】
ほんまやなぁ…噂をすれば影や！
ロヴィ〜!!!（/ロヴィーノさんあての場面に続く）（/関西圏なんですか！ほんっとにすみませんでしたぁ！！！【スライディング土下座】）

>菊
気にするなある、悪い子にお仕置きしてるだけあるから～
（むにーっと相手の頬を弄びながら自己中爆発な理由を述べて）


>アントーニョ
いいあるなあ、おまえら二人は仲良くて…
（戯れる二人を遠目に見つめながら羨ましそうに/いえいえいえ！関西圏といっても移住してきた偽関西人なので全然大丈夫ですよっっb）

>菊

あ、そういえば最近トマトが沢山収穫できたんだ 。今度俺んち来いよ 、分けてやる 。（ ふっと思い出したように話しかけ、大きな笑顔を浮かべ ）


>アントーニョ


あん ? どこが普通だよ 。たっく 、そんくらいでムッとしてんじゃねえ （ 腕を組み心底呆れた顔をしてから背中を軽く叩いて ）


（/ひええ、そんな言葉恐れ多いです… 。此方こそ参加許可有難う御座います！あ、それから桜ちゃんがもし来た場合本田だとどちらか分からなくなってしまうので名前呼びに変えさせていただきました、すみません 汗 ）

>耀


Ciao て、俺の話 ? なんか嫌な予感しかしね – んだけど 。（ 隻手を上げ返すと、口元を引きつらせちらりと自身の親分の顔を見て 。/ 初めまして 、此方こそ宜しくお願いしますね ! ）

王→

【菊】
わ、わりゅいこって…だれのこちょですかね…（おおかた自分のことだろう、と察しはついたが、わざととぼけて）

（/そ、そうなんですか…！良かった←　私も一応、昔住んでたんですけどね〜…どうも最近老化が激し((ry）

ロヴィーノ→

【菊】
…！本当ですか？（トマト…も勿論嬉しいのだが、イタ.リアに行けるいい機会だ、と目を輝かせて）…是非、近いうちにお伺いしますね（ニコリ）

【親分】
え〜、そうなん？（なんて、とぼけてみたり。普通じゃないのは知っている、知っていてもやめられないのは…自分が親バカだからだろうか。そう思いながら、いつもどおりへらへらと笑い）
…別に、ムッとなんかせぇへんよ。ただの条件反射や（苦笑）

（/名前の件、了解です！これからもよろしくお願いしますね！時間ない中で書いたので、文がヤヴァくてすみません…/ペコペコ）

>ロヴィーノ
対！ 噂話してたある、おまえらほんとに仲良いあるなあって！何だかんだ言っていつも一緒にいるね。
（うんうんと頷きながら微妙な顔をしている相手に笑いかけて）


>菊
おまえのことある～！昔っから可愛くはねかったあるが、でかくなったら尚更生意気なったあるっ
（ぱっと頬から勢いよく手を離すと昔々の懐かしい思い出に思い馳せながら泣きそうな顔になって/情緒不安定か/またまた！お若いでしょうにそんな！では関西住んでた仲間ですね私達っ←）

王→

おや、そうでしたか…（まぁ知っていたが、とクスクス笑い）私は生意気ではありませんよ…事実を述べているだけです（からかうように言って、またクスクス笑い）
…？どうされました？（急に涙目になった相手を見て、ほんの少し目を丸くして）
（/まあ未成年ですね、はい←…仲間！やった！！（（）

>菊

おう 、 今の時期カラッとしてるからそこまで暑くないし、いい時期だぞ。（ にひひ ） お前んとこだと湿気が多くて蒸し暑いよな 。（ ぱたぱたと手で扇ぎ ）

>アントーニョ


…へらへらすんな 、ハゲ 。（ 頬をぎゅーっと伸ばし ）
そんな条件反射嫌だぞ 、このやろ − （ 眉顰め ）

( / 此方こそ宜しくお願いします 。 いえいえ 大丈夫ですのでお気になさらず ! ）

>耀

ち 、ちっげえよ ! 彼奴が何かとつけて俺んとこに来るんだよ 。俺が相手してやってんの 。（ まるで親離れ出来ていないと思われてしまいそうでついきゃんきゃんと吠えてしまい ）

>ロヴィーノ
【菊】
おや、それはとても素敵な気候で…（ほうほう、と感心したように頷きながら目を輝かせて）そうですね、日本の夏は湿気で汗がすごくて…（はあ、）でも、それも一つの季節の風情ですから（ふふ、）

【親分】
俺はハゲちゃう……って、にゃにしゅんねん！（頬を掴まれもごもごと）
嫌や言われてもなぁ…勝手に体が動くゆうか…（はは、）

相手してやってる、ってなんやねん！（む、）俺だって忙しい合間を縫ってお前の様子見に行っとんのに…薄情な子分やなぁ（しゅん）

（/ホントですか？！大丈夫?!私（主）大丈夫？！←）

>菊

そういって、菊はなんでも味わうよな − 。（ ふは、）俺だったら絶対そんな思考なんね − ぞ 。（ けらけらと笑い飛ばし ）


>アントーニョ


ぶ 、すっげえ間抜け面 。（ 腹を抱えて笑い ）
動くな 、我慢しろ 。（ 真顔で無茶振り ）


薄情な子分だｧ ? （ 片眼を細め納得いかない表情を浮かべるも、落ち込む相手の姿を見るとなんとも言えない気分になり「… い − すぎたよ 。」とがしがし頭を掻きつつ顔を逸らして述べ 。 ）

（ / はい ! 大丈夫 、大丈夫ですよ !! 笑 ）

>ロヴィーノ
【菊】
そうですね、“暮らしの旨味は春夏秋冬”という言葉がありますし…（/キャラソンから引用）私の家は小さな島国ですから、自然の恵みは最大限活かして楽しみたい、と考えてしまう性質なのでしょう（ふふ、と微笑み）育った環境が違えば、そう思うのも無理はありませんね…（相手を優しい目で見つめて）

【親分】
わ、笑うな！お前がほっぺたつまんだからやろ！（少し顔を赤くしながらムッとして）
え、ええ…無茶振りやんなぁ（苦笑して）

…いつまで経っても素直やないねんなぁ（はは、と苦笑して相手を親が子供を愛おしそうに見る目で見て、相手の頭をワシャワシャと力強く撫で）

（/良かった！ではそろそろ背後会話おわりにしますね！）

（/募集上げ）

（/暑いねぇ…取り敢えずまだまだ募集中ですよ、っと）

>菊
なんでもねえあるっ、…ただちょっと、小さかった頃の菊を思い出したら懐かしさで涙腺やられるとこだったある(ぐしっと鼻啜りながら←)


>ロヴィーノ
そーあるか(ｸｽﾘ)でもちゃんと相手してやるロヴィーノのはいいやつあるな！(必死になって言う様子が可愛くついなでなでと頭を撫でて)

(壁からぴょこっと顔出し)あ、あの。私、日…いえ、名を本田桜と申します。烏滸がましいやも知れませんが、是非私も参加させては頂けませんか？(首傾げ)
…嗚呼、相性が合わなさそうでしたら断ってくださって構いません。私の身勝手ですゆえ。(頬ぽり、／苦笑)

(/突如の乱入失礼致します、へたにょたと聞いて参りました！折角、ですのでにょたりあから桜ちゃんをやらせていただきたいな、と思います。御検討のほど宜しくお願いします…！)