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No.2
by 南條 素晴 2017-08-16 00:04:48
はっはっはっ!当たり前だ。君のような奴を取り逃がしては勿体無いじゃ済まないからな。( にっ / 得意げ ) お、おお悪かった。嬉しさのあまりつい手加減を忘れてしまった。( パッと手を離し ) …なるほど。確かに、君になら私のどんな愛情でも受け取ってもらえそうだ。( 腕組み / 何度も頷き )
それはそれは…私好みになってくれるなど、その意気込みの時点で相当なイケメンであるとは思うが。積極的でいて、私の全てを受け入れてくれるのならそれで十分だ。まあ、身長は私と同じか上だとなお良いか。( うむ )