徒然なるままに…。

おなかすいた…。頭痛は大丈夫そう。

バファリン買ってあるけど薬もタダじゃないし、ほんと痛くて死にそうな時に効かなくなるの怖いからあんまり飲まないです。

夕ごはんもいつも食べないんだけど、お腹すいたときだけ食べる。我慢するのはつらい…。

今日は何もしてないのにお腹すいてるっていう不思議…(^_^)

やる気なし子だから冷食あっためてます。長崎皿うどん。これも実はもらい物…。

「タダめし最高ー！」って…(^_^)

あ、このネタはもういらない？(^^ゞ

麺と具の袋があって、具だけあっためます。具の袋には蒸気の吹き出し口がついてる…。

水族館のゲームはグループごとで行動します。バラけると失格だっていわれるからバラけられない。

グループ分けは主催者側が行います。そこがちょとビジネスぽいところ。

イルカ水槽の前で結構待たされた気がする…。当日来る人来ない人いるからそのタイミングでしか分けられないんだろうけど、まぁ何回も参加してるような人には忖度あったりするのかもしれないし…。

グループ分けされてしまったらその後の謎解きゲーム中にグループ間どうしの交流はほぼ発生しないです。だからそのグループ分けがもう運といっていい。運だけど、実はそれ主催者側がどう決めてるのか参加者からは一切見えないっていう…。

謎解きの途中でグループ間の交流する部分、わずかにはあります。だけどそれ何もないって言わせないためにそうしているようなもの。

個人の資質もあると思うけど、何回も参加してお金を落としていくような人は圧倒的有利になれるし、そうでなければ完全な木か石にもなれます笑

もしこういうイベントに参加を考えている人がいたら参考にしてほしいかな…。

ダメとか無駄っていうんじゃなくて、１回では無理でも何回も行けば必ず有利になるってことです。

そういうのは普段の生活の中の出会いでは絶対に発生しない。主役な人はだいたい主役してるし、目立たないのが得意な人もいる。この種のイベントでは回数こなすことで初対面から主役になれる道が開けます。

その主役を一度経験することで普段の生活の中でも主役の立場を知られるようなオマケが得られたりもするのかもだし、そのへんが人気の理由なのかもしれません…。

わたしはみんながしあわせになってくれたらいいと思う。

主催者のページにはこういう情報は一切ないから、ゲームの内容すらわからないまま参加することになるから、実際に参加した人の個人ブログでも漁らない限りはこれはわからないです。

参考にして。行く人も行かない人も…。今は興味なくても、いつか行くことになるかもしれない人も…。