雪女 2017-08-08 19:14:49 |
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<PC名>冷華
<PL名>冷華
<種族>雪女
<性別>女
<身長、体重>162cm\48kg
<年齢>254
<容姿>白髪腰まで。黄色い目。白い着物に百合の簪。つり目で目元にほくろ。
<性格>基本的に落ち着いている。怒ると怖い。冷たいけど、本人はそんなつもりない。
<NG>なし
<恋愛>OK
<職業>薬屋
<能力>口から冷気を出して、対象を氷らせる。
<備考>なし
<一言>「宜しくね」
<PC名> 幽紀
<PL名> 幽紀
<種族> 妖狐
<性別> 男
<身長、体重> 身長178cm体重62kg
<年齢> 約1000歳
<容姿> やや毛質の固い黒い長髪で頭上に大きな狐耳。瞳はツリ気味で緑色。茶色の着物を身に着けており、その上に濃紺の羽織り。腰の辺りにスラッと伸びた黒い尻尾
<性格> 大らかで陽気な性格。いつも飄々としていて掴みどころがない
<NG> 特に無し
<恋愛> OK
<職業> 行商人
<能力> 瞳を見た相手を催眠状態にする。(力の弱い者にしか通用せず、基本的にモブ相手専用)
<備考> なし
<一言> 「俺の生活のためにもどんどん商品を買うとよいぞ」
(/参加希望です)
<PC名>七衛門
<PL名> 七衛門
<種族> 人間
<性別> 男
<身長、体重> 165㎝ 59㎏
<年齢> 23
<容姿> 短い黒髪を油を使って毎日天に向かって針山のように鋭く尖らせている。それ以外は特に目立った特徴もないちょっぴり残念な男
<性格> 頼まれたら断れない性格のため、度々損をする
<NG> なし
<恋愛> OK
<職業> うどん屋
<能力> 人間なので能力はないが、幼少期から空手を習っており段位も持っている。
<備考> なし
<一言>「うちのうどん食べてってくれよ、頼むよー」
(/参加希望です。)
>冷華
やあやあ、はじめまして。こんな可愛いお嬢さんに俺のことを知ってもらえているなんて光栄だ。…いかにも俺は行商人の幽紀という者だ、以後見知りおきを(軽くお辞儀をし)
>七衛門
初めまして。私は冷華。この町の薬屋なの。よろしく。ねぇ、貴方人間よね?そこらの妖怪に喰われないようにね....?(妖しげな笑みを浮かべて唇に手を当てる
(絡み投下させていただきます)
>冷華
うむ、ところで最近年のせいか身体の節々が痛くてかなわないんだが、何か良い薬はないものか?(首を傾げる動きに合わせ耳が小さく揺れ)
>幽紀
そうね。これなんかどうかしら(怪しい品々が並ぶ棚の中から小瓶を取り出す
関節痛とかに効く薬なんだけど。結構評判いいのよ。匂いはアレだけど(ボソッ
<PC名>緋色
<PL名>緋色
<種族>女郎蜘蛛
<性別>女
<身長、体重>172cm、不明
<年齢>見た目は20代
<容姿>黒くて長い髪を少し巻いている。眼は赤色。可愛いというよりは、美人といった容姿。
<性格>本来の女郎蜘蛛は、昼間は美しい人間に化け夜に大きな蜘蛛になり人間を襲うが、そんな習性とは真逆の穏やかな性格。その種族柄友達がいないが、色々な人とお友達になりたいと思っている。
<NG>なし
<恋愛>あり
<職業>用心棒(仕事はない)
<能力>蜘蛛に化ける。身体能力が高い。
<備考>特になし。
<一言>「あのっ、私と友達にっ……。いえ、なんでもありません」
(/少しの時間しかいられませんが、参加希望させていただきたいです)
>冷華
薬屋……あぁ!あそこか!俺は七衛門っていうんだ、あんたの店からだとちょっと遠いかもだがうどん屋さ。ぜひ来てくれよ!(にこっと笑って握手しようと手を差し出し)
……妖怪?ははは、脅かさないでくれよ!俺みたいなのを喰う物好きはいないだろうさ(深く考えずに笑い飛ばして)
>幽紀
あぁー、ちくしょう!うっかりにんにくを買うのを忘れてた!必要なのに!
おいそこの商人さん!にんにくはあるかい!?(どたどたと駆け込んで)
ほう、どれどれ…うっ…、これは確かになかなか強烈だな…(蓋を開けて匂い確かめて顔をしかめて)
よく効くのは結構なことなのだが客商売の俺には少しばかりこいつは都合が悪い…他に何かないか?
>七衛門
ああ、勿論あるとも。それも丁度上等な奴を仕入れてきたところだ(人当たりの良い表情で声に振り返り)
あんた、うどん屋の主人だろう?ここに来てからずっとあの店には興味があったんだ…にんにくのお代はいいから俺にうどんをご馳走してはくれないか?
>七衛門
.....。(一瞬キョトンとし
へぇ。臆しないのね。(少し残念そうにして
うどん屋ね。暇があったらいってみるわ。(ほんのすこし口角を上げて握手に応じる
(/ありがとうございます!)
>冷華
(ツンとした表情で街を歩く緋色。近寄りがたい雰囲気を醸し出しているその女が考えていることはただ1つ)
お腹……すいた……。
(外見的特徴から周りに距離を置かれる彼女は、そこらの店で気軽に食事をーなんてことはできないのだ)
そうだ……薬屋さんのところに行けば、もしかしたら……。
(雪女が営む薬屋は、緋色にもきちんと商売を行ってくれる珍しいお店だ。彼女は藁にもすがる思いで薬屋へとむかう)
こんにちはー。冷華さん、いますか?
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