── 紡ぐ想いを ── / 〆

(/トピ建て感謝致します…！
この度、お相手の件承認していただきありがとうございます。息子さん初っ端から可愛すぎて暫し悶えておりました…
キャラ制作にあたり、萌え、萎えを教えていただきたいのですが差し支えないでしょうか？
お手すきの時にでも、お答えお待ちしておりますね。)

( / 此方こそ、お越し下さり有難うございます！
いえいえ、良い歳した大の大人が可愛い等と決してそんな事は…！しかしながら、その様なお言葉嬉しく思います。
では、其方の質問にお答えさせて頂きますね。

萌 ＝ 積極的 / 冷静沈着 / 自信家 / 真面目 / 不真面目 / チャラ男 / お兄さん系 / 兄貴肌 / 大雑把 / 自由奔放 / 溺愛 / 微ツンデレ / ギャップ / 独占欲 / 依存 ...etc
萎 ＝ 低身長 / 泣き虫 / 極度の無口 / 女々しい / 騒がしい / 無関心 / 消極的 / 引っ込み思案 / 極度のツンデレ...etc

こんな感じ、ですかね。萎要素以外であれば萌要素に書いてない要素を追加して頂いて構いませんので、基本的には自由に考えてもらって大丈夫です！容姿についても、低身長でなければお好きな様にして下さればと…！
もし他にも何か質問等が御座いましたら何なりとお聞き下さいね。それでは、pf楽しみにお待ちしております。 )

月都 燐(ﾂｷﾐﾔ ﾘﾝ)
25y ／ 179cm ／ アパレル店員

アッシュベージュの髪／猫っ毛を跳ねさせた無造作な短髪／色素の薄い茶色の瞳／ぱっちりしたつり目／左耳に三つピアス

言動が軽く基本的に人当たりがいい為、時折勘違いをされる無自覚チャラ男だが好きになると一途。スキンシップは男女問わず多め。
職場などでは"しっかりした優しい人"という印象であるのだが、心を許す人にはめんどくさがり屋な堕落した部分を普通に見せるようになり、疲れると甘えることも多い。
反応を見たいがために目の前で人にちょっかいを掛けてみたりする割に、独占欲が強い。
仮に妬いたとしても人前で顔や態度に出したりすることは相当なことがない限りはないため分かりづらいが、行動に若干出る。
手先が器用で、大抵の事は教えればできる。

(/まずはわかりやすく要素を教えていただきありがとうございました…！少々時間がかかってしまいましたが、pf完成したため提出させていただきますね。
真逆にしてみようとしたらこんな感じになったのですが、いかがでしょうか…？
万が一萎え要素が入っていたり、書き方で分かりづらい所や知りたいことがあればなんなりとお申し付けください…！)

( / pf作成お疲れ様でした。此方の息子とは違った柔軟な息子様で…！もう全然萎要素等は御座いません！是非是非、そのままの息子様でお願いしたいと思います。
早速絡み始めたい所ですが、ロルについて確認を宜しいでしょうか？豆ロルでサクサク進行or中程度で回していく、のどちらかご希望が御座いましたら教えて頂けると幸いです。 )

(/労いのお言葉、ありがとうございます。楽しく作らせていただきましたっ
了解致しました…！よかったです…！ゲスな所はありますが、息子共々よろしくお願い致します！
こちら、ロル数は特に希望はありません故、主様に合わせたいと思っています。
ただ、豆ロルの場合は結構なブランクがあるので感覚が戻るまで少しぎこちなくなってしまうかもしれません…そこはご了承ください…)

( / 楽しんで作って頂けたのなら何よりです！
はい。此方こそ、ロクな嘘もつけない真面目な息子共々これからどうぞ宜しくお願い致しますね！
了解致しました。では、貴方様にも楽しんで頂ける様中程度で絡んでいけたらと思いますが、宜しいでしょうか？それと後一つ確認をしておきたいのですが…設定は恋人同士で同棲中、で大丈夫ですか？もし何かご希望の設定等があればお申し付け下さい！
特に問題がなければ次レスから絡み文を投下させて頂きたいと思っております。 )

(/設定を聞く度に背後が惚れていくという…お相手に選んでいただけて本当に光栄です…！
お気遣い感謝致します…主様が大丈夫であれば、中ロルでお願いしたいです…結局気を使わせてしまう形になってしまって申し訳ありません。
同棲…！いいですね、わくわくします…！こちらは息子様と絡ませていただけるだけで幸せですのでこれといった希望は特に…
とはいえ、ただ受動的に絡ませていただくだけ、というのはあまりよくないですね。どちらかというと今後の提案になってしまうのですが、何かやりたいことを思いついたら、その都度お互いにそれを報告し、タイミング等を練ってみるというのはいかがでしょうか…！
以上の提案のみで、問題等は特にございません。
初絡み、楽しみにしております…！改めまして、よろしくお願い致します。)

( / そんな…！此方こそ素敵なお相手様が見つかり感謝感謝です！
いえ、此方としましても豆ロル、中ロルはどちらでも良かったのであまり得意でない方を教えて頂けてパッと決めることができました。有難うございます！
喜んで頂けたようでホッとしました。では、二人は恋人同士の同棲中、という設定でお願い致しますね。
とても良いご提案、有難うございます…！そうですね、何か浮かんだ時にそれぞれが案を出し合って物語を紡ぐ、とても素敵だと思います。是非、その様なようにしていきましょう！
それでは、ロルの長さは前後すると思いますが…約束通り絡み文を投下しておきますね。此方こそ、宜しくお願い致します。 )


──────────


──ただいま。
( 自身の経営している和風喫茶店から徒歩で10分もかからない場所にある、恋人と同棲している家に帰宅するなり上記を呟いたも、シンとした室内の様子にまだ恋人は帰ってきていないのだろうと目を伏せれば靴を脱いで廊下を進み。そのままリビングに足を踏み入れて鞄をソファの足下に置けば、ほんの少しの寂しさに眉尻を微かに下げつつ立て掛けてある時計の針へと視線を流して )

(/勿体ないお言葉…！
主様の優しさが心にしみます…こちらこそ、ありがとうございます…！
設定の方、了解致しましたっ
素敵だなんて恐縮です…気に入って頂けたようで幸いですっ…！
絡み文ありがとうございます！こちらも文の長さは差ができてしまうと思うので、お気になさらないでください！)


──────


ただいまー。
(いつものようにバイクで自分の働く店から帰宅し、習慣であるため上記のように声を掛けながら家に入ると、玄関に既に帰ってきたであろう恋人の靴を見つけ、帰ってるのか、なんて小さく独り言を呟き。特に迷うこともなく、さっさと靴を脱いでリビングに移動すれば、そこに想い人の姿を認め、挨拶替わりにその身体に抱き着きに行き。「ただいま、とーま。」スキンシップの一環であるためかすぐに身を離すと、笑顔を浮かべながら改めて言い直して。)

(/いきなり確定っぽくなってしまい申し訳ありません…！こういうの嫌だ、とかありましたらどうぞ御遠慮なくお申し付けくださいね…！)

…おかえり、燐。
( 時計の秒針を眺めて少し経った頃。折角先に帰ったのだから夕飯でも作ろうかと漸く動き出したのも束の間、玄関の扉が開く音が聞こえると足を止め。やって来るであろう想い人の姿を求めてリビングの扉へと視線を向けると、姿を現したその愛しい人にふわりと微笑みを浮かべ。一瞬の温もりの後、述べられた言葉に上記を返せば「嫌なら良いん、だが…。もう一度…その、抱き締めても良いか？」と先程抱き着かれただけでは足りなかったのか、おずおずと手を広げつつ控え目に問い掛け )


────────


( / 絡んで頂き有難うございます！
確定についてですが、多少使う分は特に気にしませんのでしょっちゅう使わなければ構いません…！読みやすく分かりやすいロルで文句の付けようがないです！見習わなければなりませんね…。
それでは、あまり長々と話していても集中できないと思いますので、背後は一度引っ込みますね。また何か相談等がありましたらお呼び出し下さいませ！ )

んー…どうしようかなぁ…
(可愛い反応に少し意地悪をしたくなり、冗談ながら真面目な顔で悩むフリをしながらチラリと相手の反応を盗み見て。とはいえ、彼に冗談が通じないのは分かっている。このままでは誤解されかねないと、上記を告げた一瞬の後に表情を緩め。「…なんて、オレが嫌って言うわけねーじゃん。好きなだけしてよ。」なんて言いながら広げられた腕の中へ飛び込み、自分から抱き締めて。)

──…っ、
( 己の問い掛けに対し真面目な顔で悩む相手に嫌なのだろうかとほんの一瞬眉を下げたも、直ぐに表情を変えて腕の中へと飛び込んで来た相手に数回瞬きをし。つまり抱き締めても良いという事なんだろうか、なんて理解を追いつかせてそっと掌を相手の背中へと回すと「良かった、お前に嫌がられたら…耐えられない。」なんて徐々に抱き締める力をしっかりと入れ、ほっと一つ息を吐き出しながら額を相手の肩口に乗せつつ小さく呟いて )

ごめんごめん。冗談だから。
(耐えられないとまで言われるとは思っておらず一瞬だけ驚くものの、添えられるだけだった手に力が篭っていくのに幸せを覚えて笑みを零しながら、上記のように改めて弁解しておいて。それから、お返しのように自らも脱力をして相手の肩口に顔を埋め。相手の体温を感じながら、触れ合っている時間が一番落ち着く、なんて再確認をすると、「おまえホント、オレのこと好きだよなぁ。」なんて冗談めかしてふっと笑ってから言ってみて。)

ああ、好きだ。
( 改めて弁解の言葉を口にする相手に安堵した様に吐息漏らし、肩に乗る愛しいその重みに瞳を微かに細めると、冗談めかして述べられる言葉に此方は至って真面目に返答を返し。しかし、ふと何かを考える様に顔を上げると、同時に抱き締める腕の力を緩めていってしまい。「…こういうのは、重い、だろうか。」なんて暫しの沈黙の後眉を寄せながら重々しく口を開き、どうにも相手の事を好き過ぎるらしい自分自身に困った様に指の腹で頬を掻くと薄く苦笑を浮かべ )

はは、すごい直球。
(相手の答えを聞いて困ったように笑いながら、改めて真面目なんだな、なんて考えると同時に、素直なその答えに安心しつつ上記を言って。暫しの無言の時間の後、ふと、肩の重みも、抱き締めてくれていた手の力すらもなくなってどうしたのかと思いつつ顔を上げると、相手が苦笑いを浮かべながら悩みの元凶であろう問いを自分へと投げかけてきて、どう答えたものかと悩み。「よくわかんないけど…世間的には、そうなのかもな…？」相手がそう思っているのなら、否定しても腑に落ちないかもしれない。そう思った故に、結局敢えて肯定し。「──…でも、オレは嬉しいよ。愛されてるなぁって思えるしさ。」少し言葉を選んだ後にそう付け加えて表情を緩めると、またしっかりと抱き締めて。)

( 己の零した言葉に悩んだ後、相手が出したのは肯定の言葉で。やはり自分は面倒な程に愛が重いのだと認識すると普段から然程高くもないテンションがより下がっていくも、次いで付け足された台詞に薄く瞳を開き。「…気を、使わせていないのなら良いんだが。」再びしっかりと抱き締める相手にほっと安心しながらも、一抹の不安が拭えずにそれが口を突いて出て行ってしまい。これではまるで相手の事を信じていないみたいではないかと一度口を閉じて再び開くと「──…俺は、お前を困らせたくない。」と抱き締め返しながら斜め下へ視線を落として )

(最後の言葉まで聞いてから、取り敢えずこの空気を変えようと思い至り。ふっと笑みを深くすると、取り敢えずは終わらせるべく「そうか困らせたくないか。…じゃ、この話は一旦終わりな？」なんて笑いながら言って。流石に今の言葉だけでは傷付けてしまうのではないかと思い、「なんか、不安にさせてごめんな。大丈夫だから。」なんて付け足しつつ、抱きしめていた片手を離して相手の頭を撫でて。)

…いや、俺の方こそ悪い。今日店に来た客の話に付き合っていたのでな、重ねてしまったみたいだ。
( 自分自身思考が後ろ向きになっている事に嫌気が差していた為に、不意に相手から紡がれた言葉にどこか安堵した様にふと笑みを浮かべれば、頭を撫でる相手の手に気持良さげに瞳を細め。次いで相手は悪くないのだと首を横に振って見せつつ上記を伝えると、一度ギュッと相手を抱き締めてからするりと身体を離し「そろそろ、夕飯にするか？」と名残惜しくはあるものの、仕事帰りにあまり此方の我が儘に付き合わせるのも申し訳ないとちらりと視線を時計に向けつつ首を傾げて )

んーん、気にすんな。元はと言えばオレがふざけたせいだから。
(苦笑いを浮かべつつ告げ、ちょっと控えるか、なんて考えてみるも、反応が見たくなるのは生理現象に近い。恐らくは無理であろうというのを察して。夕飯にするか、なんて相手に問いかけられて、外れたその目線を追った先にある時計を見てからもうそんな時間か、なんて思うと共にやっと自らの空腹に気が付き。「そうだな…じゃ、食い終わったら甘えさせてもらお。」空腹もあり、相手の問いを肯定し、後半はけらけらと笑いながらそんなことを言ってみて。「なんか手伝うことあるか？」手伝いくらいならいいが、今から料理を考えて作るのはもう面倒で、作ってもらう前提で話を進めながら、そう問いかけ。)

( 自分がふざけたせいだと言う相手にどの辺がふざけていたのだろうかと内心疑問符を浮かべるも、夕飯についての問いに肯定の言葉を返されると一つ頷き。同時に「ああ、存分に甘えてくれ。」なんて微笑を零して。手伝いを問う相手に少しばかり悩む様な素振りを見せると「──…じゃあ、皿を出してもらえるか？後、テーブルの上を片しておいてもらえると、ありがたいんだが…」と今朝方バタバタとして己が置きっぱなしにしていた物がテーブルに散らばっているのを横目に見てから相手へ視線を戻して )