MADdog 2017-08-07 16:25:02 |
通報 |
( 薄汚れた衣服のまま、本来は相手の物であるベッドを占領している状況に悪びれる様子も無く。浅い眠りの中で輪郭がぼやけた夢を見て )
――… レイ 、こっちに来い。 ( 髪に触れられれば ゆるり と目を開き。相手の姿を捉え、やや掠れた声で名を呼んでは、撫でる手を掴んで傍らへ引き寄せようと )
( / そう言って頂けて安心しました!短ロルを超える長さになってしまい大丈夫かなと少々不安だったので…。ではお言葉に甘えたいと思います。
あ!あと、お話ししている途中で思い付いた設定がありまして。
愚息が危険な仕事に手を染めていた時分に組んでいた人物について……相棒のような存在で、息子様と同じく " レイ " という名前だった。そんな理由があり零くんのお名前に一種の愛着を抱いている。――なんて私得の塊でしかない設定なのですが、付け加えても差し支え無いでしょうか…? )
トピック検索 |