確かにそうかもしれませんが、このまま放っておく理由にはなりません。( こくりと頷きつつ、また厄介事に首を突っ込んでしまったなんて考えながら ) はい、こっちです。__ … ( … ) どうぞ、散らかってますけど好きな所に座って下さい。( 貴方の言葉を聞けば苦笑を浮かべたが重ねられた手を確り掴みつつ身体を気遣いながら歩き。暫くして家へと着けば中へ案内し、己はキッチンへと向かって )