ほぉ、俺はお前の先輩より下とな?ずいぶんと偉くなったものだな、宏汰?( 黒笑/怖い ) その言葉を信じても良いんだな? (すたすたと歩き後ろから駆けてくる足音を確認すれば先ほどの言葉に問いかける形で返して。教室に着き鍵をカチャリと開け、扉を開けて中に入れば窓から差し込む夕日の光に目を細めくるりと振り返り「ここで良いだろ?」と問いかけ)