そっか。…僕も望ちゃんと過ごす時間が大好きだよ。特別何かしてなくても、こうして並んでるだけで安心できるから。(にこ) う、うんっ。 そういえば久しぶりだね…二人で散歩するのって。 (先が真っ直ぐの釣り針を見ていると太公望と過ごした昔が自然と思い出されて思わず頬が弛み、相手からの誘いには大きく頷き快諾をして)