…うっ…その、誰とでもなれる関係では満足しないというか…なんというか…(友達だけで満足出来なくなる、との意を込めてそう言って) ほほう…ならばにやけさせてやろう!(此れは攻める好機…なんて考えて←。両手で普賢の頬を触り顔をあげさせて、親指で口角をつまみ上げさせて←)