話者 2017-08-01 19:42:08 |
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> 薬研
ん、この声は薬研か!
( 一人私室で物思いにふけていると、聞き慣れた声が聞こえてきたので、悲しそうな表情を浮かべていたが、何時ものような明るい表情を浮かべ。「おうっ、居るぜ!…薬研、入ってこい」と返事をしては、こいこいと手招きをして。 )
>主
!…ああ、たった今帰ったところさ。
( そろそろ着替えようと思い羽織を脱ぐと、新たに付いた赤を見ては、再度溜め息を吐いていると、声をかけられたので、そちらに視線を向け。「後で報告をしに行こうと思ったんだが…
、丁度良い。」と言うと立ち上がって、相手の元へと歩を進め。 )
>膝丸
ん?…この声は膝丸だな?
( 部屋で苦言などを呟いていても意味がなく、そろそろ報告に行こうと思い立ち上がると、己に声をかけられたので襖に視線を向け、ソッと隣に歩いていき。相手の呟いた言葉は聞こえていたらしく、うーんと唸ってはチラッとそちらを見て、「ー…何を考えているか分からないけど、それも面白いだろう?」と笑顔で話し。 )
(/よっ、俺と話すのは初めましてだな!
これから、宜しく頼むぜ?)
>三日月のじいさん
ん?……。
( 就寝前に月でも見ながら御茶でも飲もうと茶請けセットを用意し、縁側へと歩いていると、物思いにふけている相手を見つけ、気配を消してソッと近付いていき。相手の背後にたつと、「わっ!…驚いただろう?」と背中に片手を置き驚かせてみせ。 )
(/お久し振りです!早速絡ませて頂きました。
私も忙しくて中々顔を出せなかったので、忙しいのはお互い様ですっ
此れからも宜しくお願いします。)
>トピ主様
(/主様、お久し振りです!
私も主様と再び絡めることを楽しみにしています!
…無理のなさらないようにして下さいね?)
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