ある日、森の中(〆)

へぇ、形が変わるのは面白いわね。そのトマトって野菜、此方で育てたらどうなるのか気になるわね。そう言えば此処ではどんな野菜を持って来ようかってもう考えてるの？
(トマトは知らないものの、普通は細長くは無い事はニュアンスから感じ。土地によって影響を受けやすい野菜なら、と興味が湧いてきてはつい先日ではあるが、育てる候補について首を傾げ。「あぁ、それ良いわね。見た目も綺麗だし、空間を維持するアイテムとしても活用出来そう。問題はどれくらい採取出来るか、だけど……その道具、まだ使えそう？」暗がりに対する灯り代わり。そしてクローゼットへ施す空間魔法をいつか習得したならば、その時も鉱石は力を発揮する事だろう。相手が持つ小さなツルハシを見ては、硬い鉱石に対する耐久度が心配な所ではあるが、と言葉を続け。「え、私が貰っちゃっても良いの？……ありがとうヨル、お守り代わりに大事にするわね」差し出されたままの指先を見つめ迷いも、相手の笑顔と言葉に断る方が失礼だと感じては、両手を伸ばし欠片を受け取っては大切そうに胸元に抱え感謝の気持ちを告げて)

(/ありがとうございます！それは羨ましいクリスマスですね…！此方はチキンを食べて過ごしました。そして魔女になったバージョンや年少期も可愛らしい…！そう言って頂けて二重に嬉しいです。ご家族等についても見れる日を楽しみにしております！今後ともいろんな楽しみ方をしつつ、宜しくお願い致しますね！)