死神の探偵事務所《リメイク、戦闘、恋愛》

>タエちゃん

違う違う、軽い女って思われてるのよぉ
(相手の羨ましいとも言ってるようにとれる言葉には、首を振り手もひらひら振って否定して、｢タエちゃんみたいな子が最終的には生き残るのよ｣とウインクを飛ばして言って。相手が顔を青ざめさせて肩を震えさせるのをみるとやりすぎた！と思い、｢ごめんなさいねぇ、タエちゃん。今の言い方は意地悪だったわね｣と相手の頭を撫でて優しい声音で申し訳なさそうに言って、その震えを止めようと相手の腰に手を回して軽く抱き締めては小さな子をあやす様に背中をぽんぽんと叩いて)

>マコトくん

あらあら、遠慮しないで。もぉっと甘えてもいいのよ
(相手の男としての部分が刺激されているとは露知らず、肩を押されて引き離されればぱちくりと目を瞬かせて。相手の大丈夫という言葉に手を離して自分も座り直そうかと思ったが、これってもしかして照れてるだけでは？と悪い考えが過ぎれば、肩に伸ばされた相手の大きな掌の上に自分の手を重ね、上目遣いで意地悪な笑みを浮かべながらゆっくりとした口調で楽しげに言って)

（/前トピの＞4の者です、遅くなってしい大変申し訳ありませんでした！プロフがやっと出来上がったので提出させて頂きます！


【名前】須藤 陸 ( スドウ リク ）
【年齢】見た目19～20歳
【性別】男
【所属】死神 冥欄探偵事務所 所員
【性格】
パッと見は口も悪く柄の悪い不良だが、中身は天然マイペース。見た目に反して根は優しい。しかし、その優しさが仕事では裏目に出ることも多く、まだまだ新米らしさが見受けられる。大食漢で、気付くといつもなにか食べている。
【容姿】
黒髪のクールアップバング。硬そうな髪質に見えるが、実際はけっこう柔らかい。紅い瞳につり目三白眼で涼し気な目元。右耳にホールトゥピアスをしており、チェーンの先に深青と空色のシンプルなクロスチャームが2つ付いている。その他にも大小様々で両耳合計7つのピアスを開けている。普段の服装はベージュのカーゴパンツ、紺色のYシャツに白ネクタイ。ネクタイはゆるっゆるで、Yシャツのボタンは2つほど外している。靴は専らスニーカー。身長は188cmで筋肉質。表情筋が仕事を放棄しているため顔には出ないが、その分雰囲気や目に現れるため親しい間柄の人にはスグにバレる。

【能力.神器】
能力・『獣化』
陸上の哺乳類になることができる。その際、どのような動物でも真っ黒な体で真っ赤な瞳になる。水中の生物や鳥類にはなれない。主に潜入や捜索で能力を発揮。ピアスなどはそのまま着いている。が、服だけは獣化の際に脱げてしまうため獣化から人型に戻る時には注意が必要。
神器・『ハルバード』
矛類に属する長柄武器の一種。戦斧と槍を合わせた万能武器であり、斬る・突く・断つ・払うといった様々な攻撃が可能。普段は右耳に着いている二つのクロスチャームの状態で装備しており、使う時に本来の姿に変えることができる（死神クオリティ）。
矛先で地面を突くと冥界の入口を開くことが出来る。

【備考】
事務所の中では若手の部類。そのため、主に仕事内容は雑用又は能力を活かしてフィールドワーク。
死刑になった理由は大量虐殺。生前自分も住んでいた孤児院の院長や子どもを手にかけ、そのあまりに悲惨な有り様から死刑に。しかし、実は孤児院のみんなを殺したのは陸ではなく別の人物。事務所に入った理由も、その人物を探しだすため。
余談であるが、陸のピアスの数は孤児院の仲間の数と同じで、ピアスは事務所に入ってから開けた。

>>眞さん

そうですか、一安心です。...新しい仕事来ないかな...。(弁解にほっと一息着き自分の早とちりかと安心と恥ずかしさが入り交じった表情をし余りの必死さを見て少し笑っていまいゲームを構えるのをやっと止めポーチに仕舞い。今までプレイしていたゲームソフトをクリアしてしまい落ち着かないと体をソワソワさせて相手に仕事は来ましたか？と、聞いてみてとても暇そうにバットを思いっきり振る素振りをし)

>>巴さん

そういう物なのですか...有り難うございます..少し取り乱してしまった...ようです。(大人の世界は色々在るのかと納得したように頷き背中をポンポンされるがまま照れくさそうに体を預けていくと段々と落ち着きが出てきてお礼を言うとポリポリと頬を掻き子供のようにされて要るとは微塵も思わず暫くあやされ、そろそろ自分も何処かへ移動しようとするも宛もなかったので「何処か用事が在りますか？」と付いていこうかなとほんのり考え聞き)

>千代松さん

・・・だ、大丈夫だ！千代松さんのおかげでだいぶ気持ちが和らいだからな。（厚い手袋越しに伝わる温もりと誘惑するような相手の表情に心臓が跳ねドクドクと脈打って。誘惑を振り払うように首をぶんぶん振った後高鳴る心臓を悟られないよう上記を焦り気味に相手に言いつつ自分にも言い聞かせもう片手で相手の頭撫でて）


>御園さん

はっはっは、やる気満々だなあ。仕事熱心なのはいいことだ。しかし生憎、最後の仕事は先ほど終わらせてきてしまった。（気にするなとばかりに首緩く振った後、素振りをしながら仕事したげな相手に感嘆の息を零し。しかし仕事はすべて片づけてしまいどうしたものかと腕組んで窓の外を一瞥しつつ思案していれば手のひらをぽん、と叩いて）そうだ。仕事が無ければ見つければいい・・・よし、パトロールだ御園さん！

>リクくん本体様

(/只今主様が不在ということもあり、参加許可が出るのにもう暫くは時間が掛かると思いますが絡める時を楽しみに待っております！)

>タエちゃん

いいのよぉ、気にしないで
(相手が段々と落ち着きを取り戻し、ありがとうということに首を振っては上記を言ってはむしろごめんねぇと申し訳ないという表情で加えて。どこか行きたい場所はないかと聞かれれば依頼に必要な材料は撮っているし仕事関係ではないなと考えるがそういえばそろそろ新しい服が欲しかったことを思い出せば、｢一緒に服買いに行きましょ｣と手を叩いて満面の笑みを浮かべて言い)

>マコトくん

あらそぉ、なら良かったわ
(内心焦っているであろう相手の反応に心の中では愉快愉快と笑うがあんまりやり過ぎると怒られたりするからなと、重ねていた手を離してちょっとつまんないという表情で言うが頭を撫でられると｢アタシはちびっ子じゃないわよぉ｣と笑いながら言い。そうしてテーブルの方へと向き直り、コップの中の珈琲に砂糖を沈めてかき混ぜれば一口飲んでほっと息をついて)

>>眞さん

流石、仕事が速いですね。良いですね...パトロールに行きましょう。(残念がる様子は微塵も無く逆に感心したと言う口調で軽く手を叩き拍手をし、普段は外に出ないが仕事と聞くと目付きを変えて嬉しそうに窓の外を見つめいそいそと準備を始め素早く済ませると「準備万端です」と伝え屈伸等を始め終ると行きましょうと自信ありげな笑顔を見せるとドアノブに手を掛け)

>>巴さん

あ、私もそろそろパーカーが変えなきゃ...服屋..興味ある。(相手が笑うと思わず此方も笑顔に為り、少しよれよれになったパーカーの裾を引っ張り変え時かなと顔をかしげ。今まで余り行ったことの無い場所に一瞬顔を綻ばせつつどんな店なのだろうかと想像を膨らませお洒落か、自分もしてみた方が良いのかも知れないな等考え髪を弄り)

あげ