_____ summer **

.. あ、やべ
( 部活帰り 、歩いて帰っているため じんわり額から汗が流れ落ち 、ﾀｵﾙを取り出すために部活用のｴﾅﾒﾙﾊﾞｯｸﾞを開けれるものの 、2枚ﾀｵﾙがある内の今日部活で使った1枚のﾀｵﾙが入っておらず部室に忘れたことに気づき 、上記ぽつりと呟けば " まあいいか " ともう1枚のﾀｵﾙで汗を拭い 。自主練もして帰ったからこの時間になったのだが 、外は十分に暗く 、静かな夜道がまた自分好みで 。 駅に着きそうなとき 、向こう側から歩いてくる人影に ふと目を向けると 、どことなく見たことのある顔付き 。 まさか .. とは思ったが 髪の色も雰囲気も少し違うので勘違いかと 声をかけずに駅のﾎｰﾑに繋がる階段に足をかけた瞬間 、ばっ、と振り返り 「 え、 侑鈴 ? 」と結局 声をかけ 。 だって やっぱり この目 、見たことある 。 )



( pf把握いたしました ! 朝陽にはもったいない 、素敵な女の子で興奮しております ^^ 笑 。 季節感の件も了解しました 。 ｸﾗｽも少し離れていて あまり会う機会もないということにしましょうか ! 、 さっそく絡ませていただきましたがこんな感じで大丈夫でしたでしょうか ? 今回もまた 、ﾛﾙが長くなってしまいましたが 、これからだんだん 調節していきますね ! )