なら俺を呼ぶ時はその名字を呼ぶことだな。・・・ほら、此処がお前の部屋だ、好きに使って良いぞ (断られたが名字は教えていたという事を思い出しそれでいいかと一人頷くと目的の部屋を付きドアを開けるとシンプルな部屋が見えて部屋が合っていることを確かめると中にははいらすドアの前に立ち)