* 2017-07-17 17:03:52 |
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_世界観
いつもと変わらないそんな日常の隙間に不思議な体験をしてしまう、とのコンセプトで制作致しました。
日常と少し離れた不思議な空間で、その雰囲気を生かすことが出来たらと思っています。
__story.
例えば繁華街やその裏道、又は旅行先や自然溢れる森の中。はたまた学校の帰り道かもしれません。
そうしたふとした瞬間に、気付けばいつの間にか古ぼけた洋館へと迷い込んでしまった貴方。
そこでは貴方を迎えるかのように一つの人影が此方を見つめています。
>next→ profile./レス禁。
_profile.
※注意※
此方提供のキャラクターには強い個性(人外)がございます。苦手な方はブラウザバック及び注意をお願い致します。
(宜しければご希望のお話相手を1人選び、下記の欄に貴方についてご記入ください。)
お話して頂けるキャラクター:
名前:
年齢:
性別:(人外も可。その場合は記入無でも大丈夫です。)
身長:(此方は無記入でも可。)
容姿:
性格:
迷い込んでしまった場所:
備考:
上記の欄への付け足し、その他伝えたい事等ございましたら、ご自由に。お願い致します。
/
1人目__
“こんにちは、はじめまして。
__良かったら僕と一緒にお話してくれませんか?”
貴方を見つめて居たのは声変わりの済んだ1人の少年でした。
ただ此方を見つめる両眼には虹彩がなく、視力にも影響を及ぼしている様子が伺えます。
/名前:(教えてくれません、記入欄には“1人目の子”とご記入ください。)
年齢:不詳(11~13歳くらい。)
性別:男
容姿:背丈より幼く見える顔にふわりとした栗色のくせ毛を短く整え、服装は白いシャツに黒いズボンと制服のようなスタイルです。
性格:穏やかで優しく微笑みかけることの出来る社交的な男の子です。表情が豊かなのでこの古い洋館の中でも不思議な心地ではありますが、安心感をもたらしてくれるような人格者です。
備考:目が見えにくい為、貴方の声に強く反応致します。また上記の性格の中に少々ながら人見知りも抱えており、自分のことについては中々話そうとしません。
2人目__
“__あら?お客さんなんて珍しい。
ねぇ、私とお話しましょうよ!”
洋館のエントランスへと足を踏み入れた貴方をふわりと甘い花の香りが包みます。
目の前に居たのは小柄で淡いピンク色の瞳をきらきらと輝かせる女の子。一見普通に見えますが彼女の耳は明らかに獣のもので足はとても細く茶色の毛に覆われ、先にはひづめがついています。
/名前:ソフィー
年齢:3歳(人間で21歳くらい)
性別:女
容姿:小学生か中学生くらいでしょうか。幼い背丈に茶色掛かった色素の薄い髪をツインテールの高さで結っています。ふんわりと広がる仕様のスカートのワンピースに、上に薄いカーディガンのようなものを羽織り、鹿のような耳と足を持っていますが瞳はピンク色をしています。
性格:明るく、人なっつこい性質を持っています。彼女の容姿には似合いませんが人として自分は20歳だという意識が強く、レディ扱いをされると喜びます。良くいえば素直、悪く言えば単純な女の子です。
備考:かなり人に近いですが人外です。愛情表現が豊かな面も見られますが、貴方が特別なのではありません。彼女は人間が好きなのです。
3人目__
“_あぁ、君も此処に迷い込んでしまったんだね。
…怖がらないで。もし良ければお茶でもしていかないかい?”
洋館の中から美味しそうなお菓子とお茶の良い匂いが漂ってきます。思わず貴方が足を踏み入れると、その人影は問いかけます。
目の前の彼はぽやっとした寝癖のついた髪の毛に、警戒心などなさげに優しく表情を緩めると貴方の方へそっと手を差し述べました。
/名前:佐野(サノ)
年齢:26歳
性別:男
容姿:中途半端に整えられた肩くらいに伸びた髪の毛に年齢相応の優しげな顔。首元のボタンを緩めた薄い水色のシャツに紺色のズボンを着用しています。
性格:基本眠たそうにしており面倒臭いことが嫌いな為、大体のことは直ぐに聴き入れますがそれを優しさと捉えるかは貴方次第です。
一見暖かく貴方を迎えますがあまり他人に興味はありません。優しげにし、顔にこそ出しませんがもしかするとこの3人の中では一番冷たい人物なのかもしれません。
備考:貴方よりも昔にこの洋館へと迷い込んでしまった人間の1人です。ですが、彼には元の世界に帰るという意思はないようです。
>next→ rule./レス禁。
_rule.
・参加希望の際には>2に記載しているプロフィールへの記入をお願い致します。
・ロル数は自由。形式も問いませんが、過剰な確定ロルの使用はご遠慮ください。
・nl、bl、gl、恋愛への発展は自由でございます。
・無登録ですが相性重視とさせて頂きます。ご了承くださいませ。
・此方平日は都合の合わない日が多いため、
無登録ではありますが1週間でリセットという形をとらせて頂きます。
レス数は少なくなってしまいますが1日のみ、3日のみなどりセットの日付に対してのご希望がございましたらお伝えくださいませ。
・1週間の後、キャラクターリセットからの連続指名、歓迎しております。
その場合、5日間の空白期間の後、再度お声掛けをお願い致します。
・誹謗中傷、荒らしは受け付けておりません。
もし何かありましたら静かに通報をお願い致します。
____
__レス解禁。
名前: 針(hari)
年齢: 見た目年齢18y。
性別:男性
身長:182㎝
容姿: さらさらとした黒髪ではあるが髪質故ぴょんぴょことところどころハネっ毛。ショートカットで前髪は目にかかるほど長いがM字のように分けて眠たげな、細く、少し濁ったような赤色をした目をさらけだしている。基本は高校の制服に身を包んでおり、今は夏服で白いYシャツに赤いネクタイ、深緑色のスラックス。それなりに筋肉がついている健康的な身体付き。
性格: どこか落ち着き払ったような雰囲気だが中身は子供っぽく好奇心旺盛。喜怒哀楽はしっかりしているが感情の起伏が乏しい。甘いものが好き。
迷い込んでしまった場所: 自宅のトイレ( ← )
備考: そこらへんの高校に通ってるヒト。でも実はヒトじゃない。何者なのか知りたければ、これから知ってください。( ← ) 怪力。
一人称「俺」、二人称「君、~さん、貴方」
(/素敵トピに参加希望です! 自信がないまま記入してしまったのですが迷い込んでしまった場所、というのは此処へ来る前にいたところ、という解釈でよろしかったでしょうか? 取り敢えず、何か不備があればご指摘ください。)
>>7 様
(/ なんと、お客様が…!来客感謝致します。素敵なプロフィールをありがとうございます。ヒトの子であり、ヒトの子ではない__とても強く惹かれる設定でございました。是非御相手をお願い致します! 迷い込んでしまった場所に関しましては問題ございません、ご記入ありがとうございます。それでは>>2の中から1人、お話したいキャラクターをお選びくださいませ。 )
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>>主様
(/お褒めの言葉大変恐縮です! 拙いプロフになってしまったのですが気に入っていただけて安心いたしました…!
おぉぁッ、すみません指名するのを忘れていました! なにぶん指名制トピックは初めてなもので緊張しておりまして…。佐野さんでお願いします! )
>>9 針様
(/いえ此方こそ…!特殊な設定故不思議な空間とはなりますがどうか肩の力を抜いて、この雰囲気と共に也を楽しんで頂けたら幸いです。 指名ありがとうございます、それでは絡み文の投下を失礼致します。)
__おや、また誰か迷い込んできたようだね。( 薄く明かりがついた洋館の中、焼きたてのお菓子の香りの中でそう独り言を零せば楽しげに表情を緩め、気配のした先に柔く微笑みを向けて。 )
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>>主様
(/緊張こそしていますがこの不思議な空間と和やかな雰囲気に惹かれたのも事実ですので、たくさん癒されたいと思いますッ。 絡み文ありがとうございます!此方拙いロルですが、これから一週間よろしくお願い致します...!)
.....ふぁーあ.....あ、ん?んん?( 高校へ行く直前、尿意に襲われ自宅のトイレの扉開けて用を足すつもりが不可抗力の欠伸で目を一瞬だけ閉じた刹那、目の前にあった筈の便器は消え失せ代わりに目の前に立派な、しかしどこか妖しげな旅館が立ち構えており。数度目を擦っても便器は戻って来ず、未だ飲み込めない現実に動揺隠せずに息を飲み、意を決して扉をノックして )...すみません、誰かいますか。
(/嬉しいお言葉をありがとうございます!此方こそ拙いロルになりますが1週間、どうぞ宜しくお願い致します。)
…やあ、こんにちは。( ノックから暫くした後、ぎぃ_と軋む音と共に扉が開かれればその場に甘い菓子の匂いが漂い。安心感を抱かせるその香りの中で警戒心のない笑みと優しげな声で挨拶の言葉を掛けては、髪に寝癖をつけたままにこりと微笑んでみせ。 )お客さんだね、いらっしゃい。_帰り道を尋ねに来たのかな?
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(/拙いだなんてとんでもない…!とっても素敵なロルと息子様に心鷲掴みにされています!では本体はこれにて失礼しますね、あとは愚息に委ねます…。)
・・・え、いや、あの。(やけに廃れた音を出して開かれる扉に怪しさは増し一歩だけ後ずされば扉をノックしたことを早くも後悔し始め。どんな魔女が出てくるのだろうと身体強ばらせるも出てきたのは甘い香りと温和そうな相手。思っていたイメージと相反する事態が起きたためか目を瞬かせつつ動揺して言葉が上手く出せない中主張するのは強い尿意で。するとそれに従うように口を開き)・・・すみません、トイレ貸してもらえませんか。
お手洗いを…?( 目を瞬かせ動揺するかのように言葉を詰まらせる相手を見、怖がらせてしまったかと眉を下げたのも束の間思わずきょとんと間抜けな表情を晒せばそのまま言葉を繰り返し。思いがけない頼み事につい、ふと笑みを零せば開けた扉が閉まらぬよう手で抑えつつ)勿論。1番近い場所へ案内するよ。さ、どうぞ入って。
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(/1週間が経ちましたのでリセット失礼致します。返信が不定期で申し訳ありませんでした;
またのお越しをお待ちしております。)
ー募集再開ー
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(素敵なトピにお邪魔させていただきたいです…!プロフに不備がありましたら注意お願いします!すぐなおします)
名前: 礼 れい
年齢: 見た目は15歳くらい
性別:男
容姿: 黒く柔らかい天パな髪、目は深海のような暗い青。服は紺色のパーカーと黒いジャージでとにかくラフ。顔や体型は至って普通の男の子。
性格: 少し飄々としていて好奇心旺盛、ハイテンションでよく喋る。
迷い込んでしまった場所: 学校へ不法侵入し屋上でひなたぼっこしていた時
備考: 自称幽霊だが実際の所正体不明、記憶ある頃から徘徊している。体は浮かぶし壁もすり抜けられる上、目を合わせると相手の考えている事がぼんやり分かると言うチート付き。
指名:一人目の子
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