* 2017-07-17 17:03:52 |
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(素敵なトピにお邪魔させていただきたいです…!プロフに不備がありましたら注意お願いします!すぐなおします)
名前: 礼 れい
年齢: 見た目は15歳くらい
性別:男
容姿: 黒く柔らかい天パな髪、目は深海のような暗い青。服は紺色のパーカーと黒いジャージでとにかくラフ。顔や体型は至って普通の男の子。
性格: 少し飄々としていて好奇心旺盛、ハイテンションでよく喋る。
迷い込んでしまった場所: 学校へ不法侵入し屋上でひなたぼっこしていた時
備考: 自称幽霊だが実際の所正体不明、記憶ある頃から徘徊している。体は浮かぶし壁もすり抜けられる上、目を合わせると相手の考えている事がぼんやり分かると言うチート付き。
指名:一人目の子
>20 礼さま
( /こんばんは、来客感謝致します!お褒めの言葉に素敵なプロフィールのご提示をありがとうございます。飄々とあるように、良い意味で掴みどころのない素敵なお子さんにとてもわくわくとしております…!不備等見当たりませんでしたので良ければ是非お相手をお願いします。
ロル形態把握のため初回の絡み文をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか…?ご都合が悪いようでしたら此方からでも可能ですのでお気軽にお伝えくださいませ。)
>主さま
(許可有難うございます!不備が無いかとドキドキしていました。絡み文はこちらからさせて頂きます…!不慣れ故拙いロルになりそうですが、よろしくお願い致します!)
んー…あれ?(人目を避けこっそり屋上で太陽を浴びぼんやりしていた筈が、ふと気付くと見知らぬ立派な建物が目の前にあり)え、何これ。(記憶を探ってみても訳が分からず、ぽかんと見つめたまま暫く立ち尽くし)……ま、考えても良く分かんないや!ゲームに出てきそうな洋館だなぁ…面白そう、入っちゃおうかな~(ぱっと明るい表情に変わり、軽いノリで不法侵入を実行しようとして正面の扉をふわっとすり抜けて)
>22 礼さま
( /素敵な絡み文をありがとうございます!此方こそ不安定で拙いものになりますが、楽しい時間を過ごせるよう尽力致しますのでどうぞ宜しくお願い致します…!)
__ん、誰か来たみたいです。(エントランス前の階段を降りている途中、扉の外から話し声が聞こえては目線を其方に向け。お客様ならきっと今頃、偶然迷い込んでしまったこの場所に不安と戸惑いを抱いているに違いないと、親切心から扉の方へと足を運ばせるも久しぶりの来客に内心緊張をしているのも確かで。)いらっしゃ、……っ(扉の外に居るだろう相手に声を掛けつつそれを開こうとすれば、突如目の前に現れた影に思わず1歩後ずさり。驚いたようにぱちり、瞬きをすれば何が起きたのか確かめるように色素の薄い目を細め。)はじめまして、どなたですか…?
(バレるとは思っていなかった様で、相手の声を聞きビクっとなって)わ!人住んでたんだ。危ない人じゃないから警察は呼ばないでー(謝りはしたが全く反省する様子はなく、ヘラヘラ笑いながらズイっと近寄って、少し変わった雰囲気の相手を見つめ)驚かせてごめんね…?はじめまして、俺は礼。何か気が付くとこの洋館の前に居たんだ…それで入っちゃった(すり抜けた事には特に説明せず、わくわくした様子で建物の中を見回して)ここ広い、それにカッコいい!君はここに住んでるの?もしかして主人?ねぇねぇ暇ならお話しようよ、俺が見える人久しぶりー(一人で勝手に不思議な事を喋り楽しそうにぴょんぴょん跳ねて)
入ります。失礼。
お話して頂けるキャラクター:ソフィー
名前:白金勇希(しろがねゆうき)
年齢:23歳(人間年齢)2才4ヶ月(動物年齢)
性別:男
身長:179㎝
容姿:金色の瞳。青がかった銀色の髪。普通の服装。
性格:口が悪いけど優しい。人をからかう事が好き。
迷い込んでしまった場所:学校の玄関。
備考:狼の擬人化。狼要素は人状態の時に全く出ないのでパッと見で分からない。
>24 礼さん
礼…、さん。( 名前ポツリ繰り返し、)ははっ、礼さんは元気な方なんですね。大丈夫です、警察は呼びません( ぼやりとした視界の中、相手の緊張感のない声色が耳に届き。声が近付いたり離れたり、また楽しげなものへと忙しなく変わっていくその様子に彼に対して元気なイメージが浮かんでは、思わず笑みを零し。)__偶然とはいえ此処に足を運んで下さったこと、感謝します。えっと、残念ながら僕には貴方が見えている訳じゃないんですが……(自身に関しての問い掛けを避けつつ、にこり挨拶を述べては眉を下げつつ言葉を続け。僕で良ければ是非お話相手に、と微笑んでみせて。)
>25 白金様
( /来客感謝致します!プロフィールの提示、ありがとうございます。鹿のようなソフィーに狼の擬人化のお子さんとは…個人的に思わずドキドキとしてしまいました…!不備等見当たりませんでしたので良ければ是非お相手をお願い致します。
また初回の絡み文の方をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか…?もしご都合が合わないようでしたら此方からでも可能ですのでお気軽にお伝えくださいませ。)
(/一週間が経過致しましたのでリセット失礼致します。またのお越しをお待ちしております。
台風の影響か、急に寒くなりましたね。皆様も体調には気を付けてくださいませ。
___あげます。)
名前: ブルーノ(マーマン)
年齢: 14歳
性別:男
身長:160cm程度
容姿: 深い赤茶のショートカット。癖がなくさらりと靡く髪で前髪は長くて邪魔なのでオールバックになるよう癖つけ。瞳は淡い緑色。微褐色の肌で中肉中背。見た目にはそうでもないが結構な怪力の持ち主。普段は人間の子供に変化して海辺の街で暮らしているため真っ白のTシャツにカーキ色のハーフパンツと至って普通、特徴のないかっこうをしている。顔立ちは年相応より幾らか大人びて見え、少しだけたれ目で優しげな大きな目が特徴。水に浸かるとライトグリーン、エメラルド、紺色などの同色系の鱗がちりばめられた尾鰭が生える。
性格: 温厚の一言に尽きる。感情のぶつけ方がいまいち分かっていないため滅多なことでは怒らない。よく笑い、よく歌い、よく泳ぐ男の子である。好きなことは歌うこと、貝殻集め、海底探検。小さな弟(双子)がいるため面倒見はいい方だと言われるが本人に自覚はなし。明るく、気さくでもあり人見知りという言葉は彼の辞書にはない。
迷い込んでしまった場所: 海底探検で潜り込んだ沈没船
備考: 特筆事項はありません。
(/こんばんは!ずっと気になっておりました。差し支えなければ一人目の男の子とお話させていただきたいです!)
>>31 ブルーノ様
(/こんばんは。嬉しいお言葉に来客、感謝致します!丁寧で素敵なプロフィールをありがとうございます!温厚で優しげ、そして元気な彼とならこちらの人見知りも話に花を咲かせる事ができるやも知れません。また尾鰭の設定もとても魅力的で…!也の中で上手く生かすことができたらと思います。
不備等ございませんでしたのでもし良ければお相手お願い致します。また初回の方をお願いしたいのですが大丈夫でしょうか…?ご都合が合わないようでしたら此方からも可能ですのでどうぞお気軽にお声掛けくださいませ。)
(/お返事、お相手ありがとうございます!
それにそんなに褒めてまでくださって…嬉しい限りです。自分の理想を詰め込みすぎたかなとも思っておりましたし、ここまできちんと読んでくださる方でよかったとも思っております!
初回は私から出させていただきます。拙い文ですが、ご容赦ください!)
お前ら僕から離れるなよ?迷子になる…ぞ、…??
(いつものように海底探検中。沈没船を見つけたと弟達に言われついて行けば確かに海の底に腐りかけの船が。くるくると楽しそうに泳ぎ回りながら中へと入っていき時折振り向いて弟達にも声をかけ。二人の声が聞こえなくなり、不安になって振り向けばもうそこに水はなく、自身の尾鰭も人間の脚へと変化しており、頭上にたくさんのハテナを浮かべてあたりを見回し。洋館のエントランスのようで背後で閉まる扉にびくりとしながらも次の瞬間にはもうワクワクとした表情を浮かべており)
>33 ブルーノさん
(/素敵な絡み文をありがとうございます!いえ、此方こそ丁寧に書いて頂けて嬉しかったです…!、誤字等ご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、1週間どうぞ宜しくお願い致します。)
わ、……お客さんでしょうか。( エントラス前の階段にて此方も扉の閉まる音にびくり反応をするも、その後は冷静に周りの様子を伺いながらゆっくりと階段を降り。視界に広がるうっすらとした景色を頼りに彼がいる場所まで足を運べば、怖がらせないようにとその瞳を静かに閉じつつ )こんばんは。いや、こんにちはかな…?__はじめまして( にこり、穏やかに微笑んで見せては片手を差し出して握手を求め、反応を伺って。)
>人見知りくん
はじめまして!僕ブルーノ。
(突然かかった声にそちらに目をやり急いで駆け寄り。驚くでも怪しむでもなくさっと手を握り嬉しそうな笑顔で少しだけ握った手を上下に振り、またも不思議そうにあたりを見回し「ここ…あの船の中?あの船生きてたんだな!」と楽しそうに微笑みながら述べて。それからはっとしたように相手の手を離すも自分が心配していたこと__自分の手が濡れていること__にはなっておらず安心して。目を閉じたままの相手にこてりと首をかしげてその顔をじっと覗き込み)
(/こちらも誤字脱字は気をつけるつもりですが…もしもの時はご指摘くださればと思います。
こちらこそ、一週間楽しませていただきます!よろしくお願いします。では背後は下がります。)
>35 ブルーノさん
そうですか、ブルーノさんは船から此処に迷い込んで来たんですね( 差し出した手に伝わる感触から相手が怖がっていないことを察すれば柔らかい表情を浮かべて対応し。船と聞いては旅行か、はたまた何かの行事に参加していたのだろうかと考えを巡らせつつ静かに首を横に振れば「此処は船の中では無いんです」と否定の言葉を述べ、それを証明する為に先程音を立てて閉まった扉をぎぃ…と再び開いて見せればそこに広がるのは海の青色ではなく。緑の木々が広がる風景を彼に伝えては驚きましたか、と苦笑いし。)
>人見知りくん
探検してたら…っえ?!すごい!これ、森ってやつ、だよね?
(こくりと頷いては開かれた扉から顔のぞかせ。目の前に広がる緑の世界に目を輝かせて上記を述べ「僕、森ってきたことなかったんだ!」あたりを見回し、空気を肺いっぱいに吸い込んで。気持ちよさそうに目を細め微かに吹く風に靡く前髪を押さえつけながら振り返り「海もいいけど、緑色も綺麗だね、」と柔らかく微笑み)
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