此処とも普段いる場所とも違うところでの話。友人操る某太刀と私操る某太刀(同一)を異なる時間帯と場所で話した一振りに同PLを疑われ、違うと言っても信じてもらえず、挙句の果てに多重人格扱いを受けた話は真実がうまく通じないことのもどかしさに震えた。話せば話すほど疑われていく感覚はまるで指先から温度を失っていくように感じられました。