君のつくる洋食もいつか食べてみたいものだな! (相手のつくる洋食ならきっと自分に新しい驚きをもたらしてくれるだろうと思えば言い。相手が笑顔になるのを見れば嬉しくなり「はは、お互い専用だな!折角だ、厨まであと少しだが繋いで行くか?」と聞いたものの、相手の返答を待たずにその手をとって歩き)